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HP ENVY 17-j000の実機レビュー

更新日:2013年10月9日

17.3型大画面、2種類の解像度を用意

ENVY 17-j000は、17.3型の大画面液晶を搭載したノートパソコンです。また、「フルHDの非光沢液晶」または「HD+の光沢液晶」の2種類の液晶から選択することができます。

CPUは第4世代インテルCore i7のクアッドコアプロセッサーを搭載し、GPUにはGeForce GT740Mを選択可能で、比較的高いスペックです。

ボディはアルミを採用しており高級感があります。触っても指紋が付きにくいです。

メーカー直販サイト:HPダイレクトプラス

※レビュー機はメーカーからの貸出製品です

目次

HP ENVY 17-j000の基本スペック

ENVY 17-j000の基本スペックをチェックします。※2013年10月6日時点の情報です。BTOという特性上、時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。なお、特徴的な部分は赤字にしています。

CPU
第4世代インテルCPU、4コアのCore i7を搭載可能です。本機は、Core i7-4900MQです。  
グラフィックカード
インテルHDグラフィックスまたはNVIDIA GeForce GT740Mです。本機は後者です。
液晶ディスプレイ
17.3型ワイドです。非光沢(1920x1080)と、光沢(1600x900)のどちらかを選択できます。本機は前者です。
メモリ
最大16GBまで選択可能です(スロット2つ)。本機は16GBです。
ハードディスク/SSD
単体HDDを最大2台選択可能です。SSDは選択できません。本機は1TB HDD(1台)です。
光学ドライブ
DVDスーパーマルチやブルーレイディスクドライブなどを選択可能です。
バッテリ駆動時間
公表スペックによると、内蔵GPUで約7時間、GeForce GT740Mで約6時間です。
テレビチューナー
内蔵のテレビチューナーは搭載していません。
 

特徴1 - 二種類の液晶を選択可能

ENVY 17-j000の液晶は、「フルHDの非光沢液晶」または「HD+の光沢液晶」から選択することができます。

「フルHDの非光沢液晶」を選択すれば、作業領域を広く使えます。画像編集ソフト、動画編集ソフト、プログラミングソフトなどのメニューやウィンドウの多いソフトも快適に操作できます。また、非光沢液晶であるため、画面への映り込みが少なく、テキスト文字が読みやすいです。ゲーム中に、自分の顔が映り込んで興ざめすることもありません。

「HD+の光沢液晶」を選択すれば、表示領域は狭くなる代わりに、文字が大きくて見やすくなります。17.3型と画面自体も大きいため、尚更見やすいです。ノートパソコンの一般的な解像度であるHD(1366x768)よりも解像度が高いため、表示領域もそれほど狭いわけでもありません。


フルHD液晶(1920x1080)とHD+液晶(1600x900)の表示領域の比較

特徴2 - 専用グラフィックスを選択可能

ENVY 17-j000はローエンドクラスGPUではありますが、専用グラフィックスの「GeForce GT740M」を選択可能です。

解像度やグラフィック品質を下げたりすれば、プレイできるゲームも多いでしょう。ただし、1920x1080の解像度では、快適にプレイできないゲームも多いかと思います。

下に、GeForce GT740Mを搭載したENVY 17-j000の各ベンチマーク結果を掲載します。またHP社の17.3型のノートパソコンには、本製品の他にも、ENVY dv7-7300という製品があります。ENVY dv7-7300は、一世代古いGeForce GT650Mを搭載していますが、本製品よりもゲームベンチマーク結果は良いです。ゲーム目的で製品を購入するなら、よく検討して下さい。

ゲームベンチマーク
製品名 HP ENVY 17-j000 HP ENVY dv7-7300
基本スペック Core i7-4900MQ
GeForce GT740M
Core i7-3630QM
GeForce GT650M
重めの
ゲーム
ロストプラネット 2(テストB) 1920x1080 RANK C(16.4fps) RANK C(25.0fps)
1280x720 RANK C(25.8fps) RANK B(37.4fps)
ファイナルファンタジー XIV(旧) 1920x1080 1239(動作困難) 1863(重い)
1280x720 2447(やや重い) 3450(やや快適)
中程度の
重さの
ゲーム
FF XIV 新生エオルゼア ワールド編 (標準品質) 1920x1080
3410(快適) 5183(とても快適)
1280x720 6269(とても快適) 8842(非常に快適)
FF XIV 新生エオルゼア キャラクター編 (標準品質 ノートPC) 1920x1080
3803(快適) 未実施
1280x720 6927(とても快適) 未実施
ファンタシースターオンライン2 ver.2 1920x1080 2445(標準) 4306(標準)
1280x720 6240(快適) 10149(快適)
バイオハザード6 1920x1080 RANK C(1972) RANK C(2683)
1280x720 RANK B(3391) RANK A(4628)
モンスターハンターフロンティア 第三弾 (大討伐) 1920x1080 2215 4008
1280x720 4365 7611
軽めの
ゲーム
ドラゴンクエストX 1920x1080 5728(快適) 未実施
1280x720 8360(とても快適) 未実施
デビルメイクライ4 1920x1080 RANK B RANK S
1280x720 RANK B RANK S
リアル彼女(ハイクオリティ) 1280x720 RANK S(43 REAL) RANK S(37 REAL)

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

ややテレビ画面のような寒色系の画面ですが、色の表現範囲が広く、眼も疲れにくい液晶です。

 

詳細を確認します。

まずは視野角のチェックです。視野角はそれほど広くありません。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、青色が下げ調整です。そのため、やや青白い寒色系の画面です。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は、ノートパソコンの中では広いほうです。


 

ノングレア処理面は凹凸が少なく滑らかです。非光沢液晶ですがギラつきは感じません。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

普通の打ちやすさです。

キーピッチは実測で、横:19mm、縦:18.5mm、キーストロークは約1.8mmです。キートップはやや凹んでいるように感じます。素材は滑りにくい素材です。キーの押しだしは軽く、底も柔らかいです。軽い力でキータッチしたい方が好むキーボードです。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

タッチパッドの使いやすさは普通です。ジェスチャ―操作も普通に行えます。クリックボタンも軽い力で押すことができます。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPUの処理性能は非常に高いです。グラフィックスは、内蔵GPUよりは良い性能ですが、専用グラフィックスの中では低めの性能です。ストレージはハードディスクしか選択できません。

Core i7-4900MQ、16GBメモリ、GeForce GT740M、HDD構成でのベンチマーク結果は次の通りです。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ ICE STORM:Direct 9相当ベンチ、CLOUD GATE:Direct 10相当ベンチ、FIRE STRIKE:Direct 11ベンチ

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  エンコード時間
x264でエンコード 12分45秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 6分27秒
CUDAでエンコード 7分04秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

カードリーダー/ライターのチェック

カードリーダー/ライターのCrystalDiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。高速なリーダー/ライターです。


 

 


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