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HP Pavilion Desktop PC p6-2140jp/CTの実機レビュー

更新日:2012年2月12日

Core i7を選択できるエントリー機

HP Pavilion Desktop PC p6-2140jp/CT(以下、p6-2140jp/CT)は、エントリー機という位置づけながら、Core i7を搭載可能なタワー型デスクトップパソコンです。

Celeron G440のCPUであれば最小構成で約3万円から購入可能なコストパフォーマンスも魅力です。

ただし、エントリー機の位置づけということで、ドライブベイが少なかったり、メモリスロットが2つだけであったり、SSDは選択できなかったりと、上位モデルと比べて物足りない点もあります。

グラフィックス性能や拡張性は重視しないけどCPU性能だけは重視するという方や、とにかく安価に購入したい方に適していると思います。

価格は、最小構成で29,820円~となっています(2012/2/11時点)。

メーカーHPはこちら:HPダイレクト

目次

p6-2140jp/CT の基本スペック

本機の基本スペックを紹介します。※2012年2月7日現在の情報です。BTOパソコンという特性上、時期が経つと選択できるパーツは異なります。

CPU
CeleronやCore i3/i5/i7の中から選択可能です。本機は、Core i3-2120です。
マザーボード
本機のマザーボードはFoxconn 2ABF、チップセットはH61です。
グラフィックカード
最大でGeForce GT530のカードを選択可能です。本機は非搭載(CPU内蔵)のインテルHDグラフィックス 2000です。
メモリ
PC3-10600のメモリを搭載可能です。本機の容量は4GBです。
ハードディスク
500GB~2TBの容量を選択できます。本機は1TBのHDDを搭載しています。
SSD
選択できません。
 
光学ドライブ
DVD-ROM、DVDスーパーマルチ、ブルーレイドライブから選択可能です。本機はDVDスーパーマルチドライブです。
テレビチューナー
3波ダブルテレビチューナーを選択可能です。
 
電源
270W電源です。


拡張性
PCI Express x 16 x 1 スロット 、
PCI Express x 1 x 3 スロット 、
PCI Express Mini Card x 1 スロットです。空きは搭載カードによって異なります。
※パーツの中身は時期によって変更されますのでご注意ください

特徴1 - エントリーモデルでもCore i7まで選択可能

p6-2140jp/CTは、HPのデスクトップパソコンの中で、エントリー機として位置づけられるPCです。他社メーカーであれば、エントリー機に位置付けられるPCの場合、Core i3やCore i5までしか搭載可能な場合が多いですが、本機の場合、Core i7-2600のCPUを選択することが可能です。

なお、最も安価なCPUはCeleron G440となりますが、1コア、ハイパースレッディングなしのかなりローエンドなCPUとなっています。よほど安価な構成にしたい場合を除き、Core i3以上を選ぶことをおすすめします。

特徴2 - 最小構成だと約3万円

本機は、最小構成の場合、約3万円で購入することが可能です。

ただし、最小構成の場合、CPUがCeleron G440であったり、光学ドライブがDVD-ROMだったり、メモリが2GBだったりするため、注意して適切なスペックにカスタマイズしましょう。「パーツの選び方」もご参照下さい。

総合ベンチマーク

Core i3-2120を搭載したp6-2140jp/CTのベンチマーク結果です。本機は専用GPUを搭載していません。CPU内蔵(インテル HD グラフィックス)を使用しています。

どのコンポーネントも、標準的なスコアです。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 7.0

3DMark06(1.2.0 1901)


解像度:1280x720で実施

PCMARK7(1.0.4)

動画のエンコード時間のチェック


ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5

動画のエンコード時間のチェックです。

エンコードに用いたソフトは、ペガシスのTMPGEnc Video Mastering Works 5 です。

x264でエンコードした場合と、GPGPU(クイック・シンク・ビデオ)でエンコードした場合の2種類を計測しました。

結果は次の表のとおりです。今回、Core i3-2120のCPUでありましたが、クイック・シンク・ビデオを使用すればかなり高速にエンコードできます(ただし、x264よりもやや画質は落ちます)。

Core i5やi7にすれば、もっと高速にエンコード可能です。


TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
エンコード方法 エンコード時間
x264でエンコード 30分37秒
GPGPU(クイック・シンク・ビデオ)でエンコード 13分49秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

 

 

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