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HP ENVY h8-1460jp/CTの実機レビュー

更新日:2013年8月6日

後継機種情報:
2013年6月に、後継機のHP ENVY 700が発売されています。後継機はCPUが第4世代インテルプロセッサーのHaswellになっています。ただし、電源容量は600Wから460Wへ下がっているためご注意ください

詳細はこちら → HP ENVY 700の実機レビュー

バランスの良い売れ筋デスクトップ

HP ENVY h8-1460jp/CTは、性能、デザイン、価格のすべてに優れたバランスの良いデスクトップパソコンです。

Core i7-3770Kや、高性能グラフィックスや、SSD+HDD(両搭載)を選択可能で、処理性能が高く、ネットはもちろん、ゲーム、動画編集、テレビ観賞、ブルーレイ鑑賞と、何でもこなせます。

グラフィックスはミドルレンジのものからハイエンドのものまで幅広く搭載可能です。

(ゲーミングPC以外の)デスクトップパソコンは、地味なデザインが多いですが、本機は左右非対称な斬新な外観で、それでいて派手すぎもせず、デザイン性にも優れています。

価格も安く、最小構成なら、約7万円から購入可能です。

国内生産されており品質面も問題なく、世界シェアNo.1のメーカーであるという安心感もあります。

メーカーサイトはこちら:HPダイレクト

※レビュー機は当サイトでの購入製品です

目次

h8-1460jp/CT の基本スペック

本機の基本スペックを紹介します。※2013年1月13日現在の情報です。BTOパソコンという特性上、時期が経つと選択できるパーツは異なります。特徴的な部分は赤字にしています。

CPU
最大Core i7-3770Kを搭載可能です。本機は、Core i7-3770です。
マザーボード
チップセットはZ75です。
 
グラフィックカード
HD7700~GTX680を選択可能です。本機はGTX660です。他のGPUのベンチマークも掲載します。
メモリ
容量は選べます。本機は8GBです。
 
1st ハードディスク/SSD
単体HDD、単体SSD、HDD+キャッシュSSDHDD RAID の構成が可能です。本機は単体SSD(120GB)です。
2nd ハードディスク
増設用ハードディスクを1本搭載可能です。これにより、SSD+HDDや、RAIDなど構成可能です。本機は2TB HDDを搭載しています。
光学ドライブ
DVDからブルーレイドライブまで選択可能です。本機はDVDスーパーマルチライブです。
テレビチューナー
15倍録画可能な3波ダブルテレビチューナーを選択可能です。本機は未搭載です。
電源
600W電源です。
 
PCI Expressスロット
PCI Express x16が1スロット、PCI Express x1が3スロット、PCI Express x1 Mini Cardが1スロットあります。

特徴1 - 幅広いグラフィックスを選択可能

メーカー製のタワー型デスクトップパソコンの場合、グラフィックスの選択の幅が少ない場合が多いですが、本製品の場合、選択肢が多く、ミドルレンジからハイエンドのグラフィックスを選択することが可能です。

下記は、h8-1460jp/CTで選択可能な各グラフィックスのゲームベンチマークの結果です。本機搭載のGeForce GTX660以外のグラフィックスについてもスコアを掲載しています。ただし、GTX660以外は、購入時に搭載されるグラフィックカードではなく、別途購入したものであるため、スコアに誤差があります。ご注意ください。

ゲームベンチマーク
製品名 h8-1460jp/CT h8-1460jp/CT h8-1460jp/CT h8-1360jp/CT
基本スペック GeForce GTX680 Radeon HD 7950 GeForce GTX660 Radeon HD 7770
重めの
ゲーム
ロストプラネット 2 (テストB) 1920*1080 RANK A(85.7 fps) RANK A(67.9 fps) RANK A(70.0 fps) RANK B(31.4 fps)
1280*720 RANK A(93.7 fps) RANK A(80.7 fps) RANK A(84.8 fps) RANK B(43.6 fps)
ファイナルファンタジー XIV 1920*1080 6193(とても快適) 5358(快適) 5146(快適) 2408(やや重い)
1280*720 7535(とても快適) 7423(とても快適) 6860(とても快適) 4289(やや快適)
中程度の
ゲーム
ファンタシースターオンライン2 1920*1080 27672(快適) 20994(快適) 15169(快適) 4342(標準的)
1280*720 50860(快適) 43739(快適) 34481(快適) 12534(快適)
バイオハザード5 (テストB) 1920*1080 RANK S(155.2 fps) RANK S(176.8 fps) RANK S(154.3 fps) RANK A(86.7 fps)
1280*720 RANK S(157.6 fps) RANK S(179.2 fps) RANK S(163.5 fps) RANK S(139.3 fps)
モンスターハンターフロンティア 第三弾 (大討伐) 1920*1080 17360 14615 11791 5777
1280*720 31969 23527 22278 10450
軽めの
ゲーム
デビルメイクライ4 1920*1080 RANK S RANK S RANK S RANK S
1280*720 RANK S RANK S RANK S RANK S
リアル彼女 (ハイクオリティ) 1280*720 RANK S(64 REAL) RANK S(53 REAL) RANK S(60 REAL) RANK S(52 REAL)
注意:
※GeForce GTX660のみ、h8-1460jp/CTに付属してきたグラフィックスとなります
※Radeon HD 7770は、h8-1360jp/CTでのテスト結果です
※GeForce GTX680とRadeon HD 7950は、別途リファレンス仕様のカードを購入し、h8-1460jp/CTに取り付けてテストしています
※型番は、GeForce GTX680:Manli M-NGTX680/5R8HDDP、Radeon HD 7950:玄人志向 RH7950-E3GHDです

 

下記は、各種統合ベンチマークのグラフィックス関連の項目のスコアです。

総合ベンチマークのグラフィックス関連スコア
製品名 h8-1460jp/CT h8-1460jp/CT h8-1460jp/CT h8-1360jp/CT
基本スペック GeForce GTX680 Radeon HD 7950 GeForce GTX660 Radeon HD 7770
Windows エクスペリエンスインデックス - 3D 8.1 8.1 7.8 7.5
PassMark Performance Test 8.0 - 3D 5992 3746 3937 2085
PCMARK 7 - Graphics 86.22 fps 85.35 fps 76.07 fps 64.18 fps
3DMARK 11 - Graphics Score 9453 6534 6339 2925
注意:
上の表の注意書きと一緒です

 

下が、GeForce GTX660を搭載しているときの画像と、GeForce GTX680へ換装したときの画像です。本PCケースにGTX680のような大きなグラフィックスを搭載すると電源ケーブル等がカードの側面に乗っかる形になりやや窮屈そうです。ただし、ケースのフタはちゃんと閉まります。


GTX660を搭載しているときの画像


GTX680へ換装した時の画像

 

なお、グラフィックカード換装後、パソコンを起動するとビープ音が鳴るかもしれません。その場合、最初のカードに戻した後、PC起動時にF10を押してUEFI画面へ移行し、セキュリティ > 安全なブートの構成 を選択後、「安全なブート」を無効、「レガシーサポート」を有効にして下さい。その後、新しいカードを装着して下さい。

特徴2 - SSD&HDDダブル搭載で、高速&大容量

本製品は、ストレージを2台搭載することが可能です。SSDとHDDを両方搭載したり、HDDを2本搭載してRAID構成にしたりすることが可能です。

本機は、128GB SSDと1TB HDDを両方搭載し、高速起動&大容量ストレージを実現しています。各ストレージのベンチマーク結果は次の通りです。SSDはSATA3に対応し非常に高速です。


SSDのベンチマーク結果

 

PCの起動・シャットダウン時間の実測結果です。こちらも非常に高速です。

PC起動時間など
テスト内容 時間
PC起動時間 12秒
PCシャットダウン時間 7秒
PC起動時間は、ハイブリッドブート時の時間。電源ボタンを押してからタイル画面が表示されるまでを計測

特徴3 - 3波対応ダブルテレビチューナー内蔵可能


3波ダブルテレビチューナーを搭載

本機は、地上・BS・110度CSに対応したダブルテレビチューナーを内蔵可能です。

15倍録画(長時間録画)にも対応し、同じディスク容量でも最大15倍長く録画することが可能です。

視聴ソフトの詳細については「ピクセラ StationTV X」をご覧ください。

特徴4 - 左右非対称な斬新デザイン

デスクトップPCはそっけないデザインも多い中、本機は左右非対称となっている斬新なデザインです。

 

本体の天面には、USB3.0ポートや、マイク、ヘッドホン端子が搭載されています。机の下にパソコンを置いている場合、周辺機器をPCに接続しやすいです。


天面は、やや湾曲しているため、周辺機器を置きやすくなっています。USBポートやヘッドホン端子に接続したポータブルハードディスクやiPhone、ヘッドホンなどを置くことができるため便利です。

パフォーマンスのチェック

本製品は選択するパーツによって、中程度のパフォーマンスにも、高いパフォーマンスにもすることが可能です。

下記はCore i7-3770、8GBメモリ、GeForce GTX660、128GB SSDの構成でのベンチマーク結果です。非常に高いスコアです。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

PCMARK7(1.0.4)

3DMark11(1.0.3)- Performance

動画のエンコード時間のチェック

動画のエンコード時間をチェックです。

使用しているエンコードソフトは、TMPGEnc Video Mastering Works 5 です。他のパソコンと比較できるようにするため、ソフト、動画ファイルは統一しています。

まずは、CPUパワーを使うx264によるエンコードの結果です。本機搭載のCore i7-3770では12分ちょうどでした。非常に速いです。他のPCでの計測となりますが、Core i5-3570Kのエンコード結果も掲載しておきます。

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間(x264)
エンコード方法 本機
Core i7-3770(K)
他機
Core i5-3570K
他機
Core i5-3470
x264でエンコード 12分00秒 15分59秒 未実施

 

GPUのパワーも使用するGPGPU(CUDA)でのエンコード結果は次の通りです。x264よりもさらに高速にエンコード可能です。なお、TMPGEnc Video Mastering Works 5は、RadeonのGPGPUエンコードに対応していないため割愛します。

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間(CUDA)
エンコード方法 GeForce GTX680 GeForce GTX660
CUDAでエンコード 6分54秒 6分53秒
ゲームベンチマークの注意書きを参照

 

 

 

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