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HP Pavilion dm4-3000の実機レビュー(2)

更新日:2012年3月5日
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  目次  

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。もし動作音が大きいと、気になって作業に集中できなかったり、周りの人に迷惑になったりします。 今回は、Radeon HD 7470M(1G)を常時使用するように設定して計測しています。

下記の4つの状態で計測したところ、全体的にやや動作音は高めかなと思います。ただし、低負荷であれば、それほど気になる動作音ではありません。


パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

下記の4つの状態で計測した結果、エンコード時の温度がやや高いですが、それ以外はいずれも標準的な温度だと思います。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

下記の4つの状態で計測した結果、負荷をかけると左側の上部がやや熱くなります。ただし、手が常時触れる部分ではないため、それほど気にはならないです。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。もし、消費電力が高いと、電気代が高くなり、電源装置にも負荷がかかります。

下記の4つの状態で計測した結果、Radeon HD 7470M(1G)を常時使用するようにして計測したこともあり、アイドル時や動画再生時はやや高めの消費電力です。インテルHDグラフィックスを使用するようにすれば、少し消費電力は下がると思います。


外観のチェック

dm4-3000の外観のチェックです。ボディは、ヘアライン加工を施したアルミニウム素材を採用しています。カラーはダークアンバー (深い琥珀色)です。

 

光沢液晶であるため、画面への映り込みはあります。パームレスに指紋は付きにくいですが、手の脂はやや付きます。

 

天板です。こちらもパームレストと同様なデザインになっています。

 

側面です(下図)。USB3.0、HDMIポートなどが搭載されています。特に不満はありません。

 

天板は、下図の角度まで開きます。

まとめ

以上が、HP Pavilion dm4-3000のレビューでした。

SSDを搭載したPCは、アクセス速度は速いけど容量が少なく価格も高いのが欠点でした。HDDを搭載したPCは、容量は多くて安いけど、アクセス速度が遅いところが欠点でした。本機は、ISRTを採用することでSSDとHDDのいいとこ取りをし、高速&大容量を実現しています。

搭載されているSSDはそれほど速いSSDではありませんが、HDDに比べたら十分高速で、OSやアプリの起動にストレスを感じにくくなります。HDDが搭載されることの多いホームノートパソコンの中では異色のPCです。

液晶、キーボード、静音性などは優れているわけではありませんが、劣っている訳でもなく、無難に作られていると感じます。

個人的には、Radeon HD 7470Mのグラフィックスが中途半端な性能なので、これを搭載せずに、その分価格を少し下げてくれたらなと感じました。ただし、価格は今の構成のままでも十分に安く、最小構成であれば79,800円から購入可能となっています(2012年3月4日現在)。

詳細はこちら
HPダイレクトプラス:dm4-3000