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HP Pavilion dm1-4100(インテルモデル) の実機レビュー

更新日:2012年3月8日

11.6型モバイルPC

HP Pavilion dm1-4100(インテルモデル)は、超低電圧CPUを搭載した11.6型モバイルノートパソコンです。

キーボードが端のギリギリまで設置されているおかげで、小型なPCの割にキーは打ちやすいほうです。

ただし、重量は約1.53kg(メーカー公表値)と、他社の10万円以上するようなPCと比べると軽くはありません。その代わり価格は安いです。

こちらのモデルは、メーカー直販のHP Directplusでは販売されておりません。量販店でのみ購入可能です。

購入可能店Amazon
メーカーサイト:dm1-4100

目次

dm1-4100(インテルモデル) の基本スペック

HP Pavilion dm4-3000(型番:dm1-4117TU スタンダードモデル A3V62PA-AAAA)の基本スペックを紹介します。※これ以外の型番の製品はスペックが異なりますのでご注意ください。

CPU
Core i3-2367Mです。
 
グラフィックカード
CPU内蔵(インテルHDグラフィックス 3000)です。
液晶ディスプレイ
11.6型ワイド(1366x768)光沢液晶ディスプレイです。
メモリ
4GBのメモリを搭載しています。
 
ハードディスク
640GB(5,400rpm)です。
 
SSD
非搭載です。
 
光学ドライブ
内蔵光学ドライブは非搭載です。
 
バッテリ駆動時間
バッテリ駆動時間は、メーカー公表値で約10時間です。実測値は後述します。

液晶ディスプレイのチェック

dm1-4100(インテルモデル)の液晶ディスプレイのチェックです。

ノートパソコンとして、一般的な見やすさの液晶です。


正面からの画像

 

詳細を見ていきます。

視野角はそれほど広くないです。普通のノートPCと同等です。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、青色が低めに調整されています。実際の画面はやや寒色系になっています。

※同じメーカーのパネルが搭載されるとは限りませんのでご了承ください



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域はそれほど広くありません。


 

画素はシンプルな形状です。実際の画面にギラツキは感じません。


キーボードとタッチパッドのチェック

キーボードのチェックです。

本機は、11.6型と小型のノートPCですが、キーボードが本体のギリギリ端まで設置されているため、キーピッチは約18.6x18.6mmと広めです。そのため、11.6型のノートPCにしては打ちやすいキーボードだと思います。


キーボード全体図


キーの拡大図

 

タッチパッドについて、指の動かしやすさは良好です。クリックボタンはやや固めではありますが、ボタンが大きく比較的押しやすいと思います。


タッチパッドとクリックボタン

総合ベンチマーク

Core i3-2367Mを搭載したdm1-4100(インテルモデル)のベンチマークの結果です。

Core i3-2367Mのプロセッサーは、超低電圧版であり、消費電力は低いですが性能はそれほどよくありません。各ベンチマークスコアを見ても、あまり良いスコアではありません。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 7.0

3DMark06(1.2.0 1901)


1280x720で実行

PCMARK7 v1.0.4

動画のエンコード時間のチェック


ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5

TMPGEnc Video Mastering Works 5 による動画のエンコード時間のチェックです。本機でエンコードをする方はあまりいないと思いますが、参考までにテスト結果を掲載します。

x264によるエンコード時間は1時間7分43秒、クイック・シンク・ビデオでエンコードによるエンコード時間は24分22秒でした。

今回CPUは、Core i3-2367Mを搭載していますが、エンコード速度は遅いです。


TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
エンコード方法 エンコード時間
x264でエンコード 1時間7分43秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 24分22秒

重量のチェック

重量のチェックです。

実測してみたところ、本体は1506gでした。11.6型というサイズにしては軽くありません。ACアダプタの重量は371gと、こちらもそれほど軽くはありません。

軽くはないと言っても、他社の10万円以上するようなモバイルパソコンと比べて軽くはないだけで、十分持ち運び可能な重さです。また、価格は6万円台から購入可能で、非常に安価です。


重量の実測結果

カードリーダー/ライターのチェック


SDカード挿入後の外観

内蔵カードリーダー/ライターの対応カードと速度のチェックです。

スロットは本体の右側面にあります。挿入時のカードの出っ張りは、あまりありません。抜くときは押すと出てきます。

対応しているカードは次の通りです。

対応カード SD(SDHC、SDXC)、MMC

内蔵カードリーダー/ライターのCrystalDiskMarkのベンチマークは次の通りです。今回、読取り最大95MB/秒のSDカードを使用しましたが、最大でも19MB/s程度の速度しか出ていません。UHS-Iには対応していませんのでご注意下さい。


バッテリ駆動時間のチェック


動画再生のバッテリ駆動時間は5時間50分

dm1-4100(インテルモデル)のバッテリ駆動時間のチェックです。

動画再生時のバッテリ駆動時間は、5時間50分でした。

モバイルパソコンとして、標準的な駆動時間だと思います。


 

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