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HP ProBook 5330m/CT の実機レビュー

更新日:2011年08月23日



ProBook 5330m/CT の概要

法人向け頑丈モバイル

HP ProBook 5330m/CTは、頑丈なボディの法人向け13.3型モバイルノートPCです。

法人向けだけに、保守内容が充実し、訪問修理サービスや最長5年の延長サービスを選択することが可能です。

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目次

ProBook 5330m/CT の基本スペック

本機の基本スペックを紹介します。※2011年8月23日現在の情報です。BTOパソコンという特性上、時期が経つと選択できるパーツは異なります。

CPU
Core i3-2310M、Core i5-2520Mを選択できます。本機は、Core i3-2310Mです。

グラフィックカード
インテル HD グラフィックス(CPU内蔵)です。
液晶ディスプレイ
13.3型の光沢液晶ディスプレイです。解像度は1366x768です。
メモリ
2~8GBまで選択可能です。本機は2GB(PC-10600)です。
ハードディスク
250GBまたは500GBを選択できます。本機は250GB(7200rpm)です。
SSD
128GBのSSDを選択可能です。
 
光学ドライブ
本体に光学ドライブは搭載されていません。
 
バッテリ駆動時間
メーカーホームページの仕様では最大4.4時間のバッテリ駆動時間です。実測値は後述します。

特徴1 - 頑丈ボディ

ProBook 5330m/CTは、天板には硬度の高い酸化アルミニウムを、ベース筐体には軽くて頑丈なマグネシウム合金を採用し、非常に堅牢なボディになっています。アルミのアタッシュケースのような外観で、落下や加圧、ひねりに非常に強そうに見えます。

液晶ディスプレイの周りにはソフトラーバーがついています。液晶ディスプレイを閉じているときに満員電車などで押されても、キーボードが液晶ディスプレイを傷つけるのを防止できます。

特徴2 - 充実した保守

本機は、法人モデルだけあって、保守内容が充実しています。故障時に会社に訪問修理してくれるサービスや、最長5年のメーカー保証を提供しています。

個人向けPCだと、訪問修理はしてもらえない場合がほとんどですし、メーカー保証期間も3年の場合が多いです。それに比べると、法人向けということで保守内容は充実しています。

液晶ディスプレイのチェック

本機は、13.3型(1366x768)の光沢液晶を搭載しています。パネルはサムスン製です。

特徴としては、やや青みが強い液晶です。


正面からの画像

 

詳細を観ていきます。

TNパネルであると思われるため、視野角は広くありません。一般的なノート並です。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、青が極端に低めに調整されています(下図)。そのため実際の画面は青みが強くなっています。
※同じパネルが搭載されるとは限りませんし、パネルによって調整は異なります


ガンマ補正曲線
※ i1 BASIC PROで計測。目標値は輝度:120、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2
※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V様のページをご確認ください

 

色域は各職とも狭めです。


ガモット図(a*b*平面)
左図はsRGBとの比較で、右図はadobe RGBとの比較
※ i1 BASIC PROでICCプロファイルを作成後、ICCViewでグラフを作成

 

画素の拡大図です。

各色の画素は、シンプルな形状をしています。ノングレアの処理面を見てもなだらかです。実際に画面を確認しても、ギラツキはほとんど感じません。


画素の拡大図
※マイクロスコープ(FS-SST240 )で撮影

キーボードとタッチパッドのチェック

本機のキーボードは、アイソレーションタイプです。キーピッチは19x19mmと十分です。ただし、Enterキーがやや小さく、右端に配置されていないのが残念です。


キーボード全体図。キーピッチは19x19mm

 

キートップは凹んでいないため指のフィット感が足りませんが、滑りにくいので、押しにくいこともありません。


キートップはフラット

 

タッチパッドの滑りは普通です。クリックボタンは見た目は安っぽいですが、軽くて押しやすいと思いました。モバイルPCは、タッチパッドを使用する機会が多いですが、このタッチパッドであれば、問題なく使用できると思います。


タッチパッドの滑りは普通。クリックボタンは軽め

総合ベンチマーク

本機でのベンチマークスコアの結果を掲載します。

高性能なパーツは搭載していない(搭載できない)ので、やや低めのスコア値です。ただし、モバイルノートPCとしての一般的な使い方(文書作成や表計算、ネットなど)であれば、問題ないスペックです。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 7.0

重量のチェック


重量の実測は1850g

ProBook 5330m/CTの重量を実測したところ、1850gでした。

普通のノートPCよりは軽いですが、13型クラスの他のモバイルノートと比較すると、(光学ドライブを搭載しておらず、バッテリの容量も大きくない割には)重いです。

薄さのチェック


薄さ(高さ)の実測は約2.75cm

ProBook 5330m/CTの薄さの実測結果です。

ゴム足を含めて計測したところ、約2.75cmでした。ノートPCとしては薄い部類に入ります。

天板もフラットであるため、カバンには入れやすいと思います。

バッテリ駆動時間のチェック


バッテリ駆動時間は実測で3時間08分

ProBook 5330m/CTのバッテリ駆動時間の実測結果です。

テストでは、ハードディスクに保存した動画(DVD相当の画質)を再生させながらバッテリ駆動させ、スリープになるまでの時間を計測しました。

結果は、3時間08分でした。

モバイルノートにしては短い駆動時間でした。

外出先で使うには短い駆動時間ですが、社内会議等で使うにはギリギリ大丈夫そうな駆動時間です。

 


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