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PUBG のベンチマークとおすすめPC

更新日:2017年10月27日

PUBG

執筆:ゲーム記事担当"つむじ"

今さら聞けない「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」とは?

全世界で累計1,700万本を販売し、ついに同時接続ピーク数が200万人を突破した、全世界で今最も勢いのあるモンスターゲーム「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」。その人気ぶりは勢いを落とすことなくどんどんとプレイヤーが増え続ける一方で、この成功ぶりはたった一人で開発が始まった「Minecraft」以来の偉業です。何より驚きなのはこのゲームがまだ製品版ではない早期アクセスゲーム(ベータ版)段階ということ。ゲームが売れない売れないと言われる昨今ですが、何が起こるか分かりません。

日本でのプレイヤーも非常に多く、今月10月には日本サーバーが設けられるほどの人気ぶりで、最近ではDMM主催で大会が行われたり、配信や動画サイトでも多く見かけるようになりました。10月末には新マップの実装と、大型アップデートとともに、製品版になると噂されています。

無人島で生き残りをかけたバトルロワイヤル


孤島に100人が集まり最後の1人になるまで戦い抜く

まず「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」とは、8km x 8kmの広さの孤島に100人が集まり、最後の1人になるまで生き残りをかけて戦うバトルロワイヤルゲーム。武器や回復アイテムは全て現地調達で、島の戦闘エリアも時間が経つにつれパルス(毒霧)によって狭まっていくため、安全地帯は存在しません。

ゲームモードは1人で戦うソロ、2人でチームを組むデュオ、4人でチームを組むスクワッドの3種類があり、チーム戦の場合はひとりでも生き残ったチームの勝ちとなります。またソロの場合はキルされるとその場でゲーム終了となりますが、チーム戦の場合、キルされても気絶扱いとなり、時間内にチームメイトが救助できれば生き返ることができます。

実はこういった“バトルロワイヤル"の様なゲームは他にもたくさんあり、火付け役となったのがミリタリーFPS
「ARMA2」のMOD「DayZ」からだと言われています。その次にゾンビサバイバル「H1Z1」の派生タイトルである「H1Z1: King of the Kill」でしょうか。

「DayZ」にはプレイヤーの他にゾンビが徘徊しており、体温、水分、血液、空腹という要素がありサバイバル感も強いです。「H1Z1: King of the Kill」は、本作と内容がほぼ同じですが、武器のアタッチメントがなく、戦略性も低めです。この他にも似たようなゲームはたくさんありますが、なぜか最も人気なのがこの「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」なのです。

フレンドと連携を取って今夜もドン勝だ!

何よりこのゲームの面白いところは、フレンドとボイスチャットをしながらチームを組んで戦えること。仲間内であーだこーだと作戦を考えながらアイテムを分配したり、お互いをバックアップし合ったりと、連携を取るのがすごく楽しい。ゲーム時間も長くて1ラウンド30分程度で終わるため、リプレイ性や依存性も高いです。フレンドがいなくてもオートマッチングがあるので、知らない人とチームを組むのもまた面白いですね。また人によってはこの状況では隠れようとか、どんどん攻め込もうなど、その人の特徴というものが現れやすいゲーム性だと思います。

タイトル名は「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」とやたら長いので、「PUBG」と略されます。呼び方としては「ピーユービージー、パブグ、ドン勝」など。ドン勝というのは、優勝した際に表示される“勝った!勝った!夕飯はドン勝だ!!"というメッセージから来ており、この妙なワードもこのゲームの人気の理由となっています。プレイヤー間では優勝することを「ドン勝つを食う」などと称されます。ちなみに英語版では“WINNER WINNER CHICKEN DINNER!"と表示されるそうです。


見事1位になると「勝った!勝った!夕飯はドン勝だ!!」というメッセージが表示される

PUBGで生き残るために

降りる際は敵の位置を把握せよ


出荷開始

降りる時は敵の位置も把握しておこう

まず本作は三人称視点であるTPSです。一人称視点であるFPSでの専用サーバーもありますが、基本的なゲームはTPSとなっています。ただ他のシューティングゲームのようにキル数はさほど大事ではなく、生き残ることと多少の運が必要となります。なのでエイムが下手という方でもキルに囚われずに、ドン勝が狙えるのもこのゲームの面白さです。

100人が集まりマッチングが開始されると、全員が飛行機に乗せられ、孤島へと出荷されます。この飛行機が飛ぶ経路は完全ランダムなため、毎回同じ場所に降りることは難しいです。

降りる場所は飛行機の経路によって変わりますが、島の中心で降りると、最初の安全地帯エリアに入りやすく、外れても近いため、パルスに追われる心配はなくなります。ただ島の中心であるマンションや学校、街などは多くの人が降りる激戦区となります。

降りる場所を決めていざパラシュート降下。この時に把握しておきたいのは、自身が降りる場所に何人の敵が来ていてどこに降りるのか。また周りにはどのくらい降りて行ったのか、これを把握しておかなければなりません。これを把握しておけば、後にどちらに向かうのが安全かというのがわかります。

なるべく早く装備を整えよ

降りたらすぐさま装備を収集
最低限装備が整ったら移動開始

島に降り立ったら今度は装備収集が始まります。この落ちているアイテムも完全ランダム。アイテムによっては数も決まっていますが、銃がひとつも拾えないということはまずありません。

敵が近くにいると分かっている場合は、収集中にばったり会ってしまったり、攻めてくる可能性もあるので、まずは戦える武器が真っ先に必要です。アサルトライフルを早めに拾うのが理想ですが、次点でショットガン、その次にサブマシンガンを装備しましょう。リロードも忘れずに。ハンドガンのみや丸腰の状態で接敵してしまった場合は死を覚悟します。

戦えるほどの武器と弾薬を調達できたら、バックパック、回復アイテム、武器のアタッチメント、投擲武器の収集も必要です。特にヘルメット、防弾ベスト、バックパックはレベル1から3まで性能差があるので、なるべくレベルの高いものを装備します。マップを見て次の安全地帯エリアの確認もしておきます。

装備は最低限に抑えよ


装備がなければ敵から奪うのも手
のんびりしているとパルスに追われることも

重要なのは最低限の装備をなるべく早く整えること。欲張ってあれもこれもと回収し歩いていると、円からはずれパルスダメージを負ったり、キルされた際にただの物資運搬係にならないためです。また早めの移動が行えるため、敵と接敵しにくいという利点もあります。

チーム戦の場合は仲間のアイテム状況を聞きながら、後で物資を分け合えるように、色々拾っておくといいでしょう。ただ最近のアップデートでは落ちているアイテムもかなり渋くなったため、整えるのに時間がかかってしまう場合もあります。あまりアイテム収集ができず、パルスが目前まで来てしまった場合は、敵を倒して回収することも視野に入れなければなりません。

次に押さえておきたいのが車両。これがあるのとないのとでは今後のゲーム進行がかなり変わってきます。車両移動だとアイテム収集が素早く行えるほか、安全地帯エリアが遠くても、のんびりアイテムを収集できます。また先に安全地帯エリアに入って、場所を陣取るということも可能です。ただ車両の発する音が大きく、相手に自分の位置を知らせている様なものなので、移動の際は容注意。

音を頼りに相手の位置を把握せよ


銃声や足音が聞こえたら窓から索敵
時には待ち伏せるのも大事

常に周りをカメラで索敵するのもかなり大事ですが、このゲームで最も大事なのはプレイヤーが発する音。近くにいると、足音からリロード音、落ちる薬莢の音まで鮮明に聞こえるので、その音を頼りに敵の位置を知ることが大事です。建物内にいると、足音は余計に響き、2軒隣の家にまで聞こえるので、自身が発する音にも注意しなければなりません。

特に建物が入り組んでいて敵を見つけにくい市街地では、音だけが便りになります。「Ctrl」を押しながら移動することで、ゆっくり歩くことができ、中腰状態や伏せ状態だと、移動音を最小限に抑えることができます。近くで敵が走っている音が聞こえたら、自身も音を抑えて迎え撃つ準備をしましょう。

また銃声のする方向からも相手の位置や数を予測しなければならないため、常に音を聞いていなければなりません。そのためヘッドホン、ヘッドセットを着用してのゲームプレイがドン勝を食べるための最低条件なのです。

位置取りを考えよ


終盤になると安全地帯エリアはかなり小さくなる
なるべくパルスを背に

ゲームも終盤になると、安全地帯エリアもかなり小さくなり、生き残っている人数も少なくなってきます。ここからは運と位置取りがかなり重要になってきます。

最後のエリアが市街地になると、建物内に篭っていればいいのですが、画像のような何もない屋外だと、草むらに伏せてただただ見つからないことを祈るしかありません。下手に動くとスナイパーに見つかる可能性もあるので、立つことはもちろん、中腰も危ないです。

残り10人以下の最終局面になるとエリアの狭まる時間も早くなり、パルスダメージも大きくなるため、移動も考えつつ敵の場所の把握、索敵、位置取りを考えなくてはなりません。こうなるともう運との勝負になってきます。

なるべくパルスを背にし、横からも見つかりにくい木の裏や岩陰に隠れるのがベストですが、そんな良い場所がこの土壇場で見つかるはずもなく、仕方なく隆起した丘の中腹部分に位置取り。これだと円の端にいるので、索敵する場所は正面と左のみになります。

最終局面では倒せる敵は倒すべきですが、銃声で他の敵に自身の位置を教えてしまうことになります。残り5人以下になると全ての敵の位置を把握するのがベストですが、そんなうまくいくこともなく、土壇場でキルされて結果は2位でした。むやみにキルを急がずに、敵に自身の居場所がばれていないのであれば、こっそり息を潜めて我慢も大事ですね。ステルスに徹すれば、2キルとかでもドン勝できると思います。



結果は2位と惜しかった。

PUBG のベンチマークとおすすめPC

最低動作環境

PUBGの動作環境です。公式サイトでは公表されておらず、STEAMストアページでの最低動作環境になります。最低動作環境ではCPUもグラフィックカードもそれほど高くはないですが、本作はオープンワールド+100人によるオンライン対戦のため、思っている以上に負荷は高いです。

  最低動作環境
OS
64-bit Windows 7,
Windows 8.1, Windows 10
CPU
Intel Core i3-4340
AMD FX-6300
メモリ 6 GB RAM
HDD 30GB 以上
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 660 2GB
AMD Radeon HD 7850 2GB
※「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS – Steam」のページを参照

グラフィック設定画面とベンチマーク計測

PUBGのグラフィック設定画面は以下の通りです。画質設定プリセットは非常に低い、低、中、高、ウルトラの5つで選択することができます。

本作はオンラインをメインにしたオープンワールドゲームですが、高、ウルトラ設定にすればグラフィック品質はとても綺麗です。ただユーザー的はグラフィック品質よりもパフォーマンスを優先する方が多いと思います。

60fpsが安定して出せていればいいのですが、前述の通り、本作は描画負荷が思っているよりも高いです。同マップ内に100人が蠢くため、その時に見ている方向や建物、人の数や爆発エフェクトなど、状況によってフレームレートはかなり大きく変動します。

また本作にはベンチマーク機能というものがないため、手動でのフレームレート計測になります。ただ本作は飛行機の経路が完全ランダム、島に降りてもキルされて中断になったりなど、毎度同じ状況でフレームレートを計測することなど完全に不可能です。そこで色々試してみた結果、PUBGでのベンチマーク計測方法は以下の通りになります。

各画質プリセット設定で、飛行機出発後、飛行機から降りて地上に降りるまでのフレームレートを計測。天候はすべて晴れの日で計測しています。これでも安定したフレームレートは出ないので、ひとつのグラフィック設定で10回ほど計測し、平均的な数値をピックアップしています。

飛行機から降りて見下ろしている時が最もフレームレートが低く、地上に降りるとフレームレートが上昇するので、その平均フレームレートを取るというわけです。また変動も大きいので、最小値と最大値も記載しています。

他にも最初の100人が集合する島でフレームレートを計測したり、島に降りたあと毎回同じ箇所に意地でも行って計測してみたりしてみましたが、最終的にこれが一番良い方法だと思います。


グラフィック設定画面

飛行機から地上に降りるまでのフレームレートを計測

PUBGのベンチマーク結果

ベンチマーク結果は以下の通りです。ちょっと見づらいですが、左の括弧内が最低フレームレート、中央が平均フレームレート、右の括弧内が最高フレームレートとなってます。また、最低フレームレートが60fps以上の場合はピンク色に、平均フレームレートが60fps以上の場合は黄色にセルを塗っています。

平均フレームレートだけを見ると、ノートパソコンのGTX 1050Tiでも低設定で動作しますが、本作は生き残りをかけたバトルロワイヤル。接敵している時や索敵している時、仲間と連携を取っている時など、重要なところでカクついたりするリスクを懸念すると、最低フレームレートが60 fpsを下回っていると厳しいです。

グラフィック品質は本作に至ってはウルトラ設定でなくとも、パフォーマンスを求めて最低、もしくは低設定がベストです。むしろ高設定やウルトラ設定だと、草木がリアルになって逆に敵が索敵しづらいので、低設定あたりが一番見やすいと思います。

なので最低設定以上、最低フレームレートが60を上回る数値を見ると、デスクトップPCのGTX 1060辺りがPUBGをプレイするにあたってベストなグラフィックカードだと思います。


ノートパソコン 1920×1080
  GeForce GTX1080 GeForce GTX1070 GeForce GTX 1060 (6GB) GeForce GTX 1050Ti
使用したPC
  デル ALIENWARE 15 デル ALIENWARE 17 GALLERIA GKF1050TNF
非常に低い
未計測 (49) 96 fps (125) (39) 83 fps (105) (22) 70 fps (92)

- (36) 85 fps (114) (35) 72 fps (86) (19) 60 fps (80)
- (34) 75 fps (91) (25) 64 fps (80) (18) 55 fps (68)
  (29) 70 fps (82) (22) 60 fps (75) (14) 47 fps (65)
ウルトラ - (28) 66 fps (80) (18) 57 fps (72) (14) 40 fps (53)

デスクトップパソコン 1920×1080
  GeForce
GTX1080Ti
GeForce
GTX1080
GeForce
GTX1070
GeForce
GTX1060
(6G)
GeForce
GTX1050Ti
GeForce
GTX1050
使用し
たPC
G-GEAR(CPUはCore i7-7700Kに換装しています)
非常に
低い
(90) 134fps (145) (75) 130fps (145) (64) 124fps (142) (65) 106fps (126) (41) 75 fps (112) (40) 68 fps (93)

(82) 124fps (142) (67) 118fps (145) (62) 113fps (144) (61) 92fps (109) (37) 64 fps (87) (38) 58 fps (80)
(72) 98 fps (124) (60) 93 fps (116) (60) 89 fps (116) (47) 85 fps (108) (35) 58 fps (84) (35) 51 fps (65)
(65) 93 fps (120) (55) 90 fps (114) (52) 86 fps (112) (39) 80 fps (105) (32) 52 fps (73) (28) 44 fps (67)
ウル トラ (61) 89 fps (110) (44) 85 fps (112) (41) 83 fps (109) (23) 73 fps (91) (30) 43 fps (59) (19) 38 fps (50)

デスクトップパソコン 3840×2160
  GeForce
GTX1080Ti
GeForce
GTX1080
GeForce
GTX1070
GeForce
GTX1060
(6G)
GeForce
GTX1050Ti
GeForce
GTX1050
使用したPC G-GEAR(CPUはCore i7-7700Kに換装しています)
非常に低い
(52) 85 fps (108) (45) 73 fps (98) (48) 67 fps (85) - - -

(46) 70 fps (89) (39) 58 fps (75) (38) 52 fps (66) - - -
(44) 65 fps (79) (34) 50 fps (65) (35) 43 fps (57) - - -
(41) 60 fps (75) (38) 45 fps (60) (28) 34 fps (42) - - -
ウルトラ (41) 51 fps (66) (32) 38 fps (48) (26) 30 fps (40) - - -

※ピンク色のセルは、最低フレームレートが60fps以上
※黄色のセル は、平均フレームレートが60fps以上

画質を比較してみる

画質設定プリセットの最低設定とウルトラ設定の比較です。テクスチャはあまり差がないですが、陰影の表現にかなり差があります。前述の通り本作に関しては、画質設定が高いと逆に敵が見づらくなるので、最低設定もしくは低設定がおすすめです。

ちなみに計測していて気付いた点ですが、天候は雨の日が一番処理が重く、霧の日が描画距離が減るせいか一番軽いです。また投擲武器であるスモークグレネードの処理も重いです。土壇場でスモークがたくさん投げられた時は要注意です。描画距離設定では飛行機から降りる際に、建物が表示される距離が変わるくらいで、敵の見える距離が変わるといったことはありませんでした。


画質設定 : 非常に低い

画質設定 : ウルトラ

PUBGをプレイするにはGTX 1060がベスト

上記でも述べたように、PUBGをプレイするには最も見やすい低設定かつ、最小フレームレートが60を上回るGTX 1060以上のグラフィックカードを搭載したデスクトップPCがおすすめです。下記にGTX 1060を搭載したおすすめのPCを掲載します。またドスパラからPUBG推奨パソコンも発売されているので、そちらもおすすめです。なお、PUBGをプレイするにはSTEAMもしくはDMM GAMESから購入が可能です。

GTX 1060を搭載できるおすすめのデスクトップパソコン
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高い拡張性 かっこいいデザイン 高いコスパ 高い品質
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