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富士通 LIFEBOOK WA3/B3、WA2/B3のレビュー

更新日:2017年10月17日

 

2017年10月17日、富士通より、15.6型ノートPCの新モデル「LIFEBOOK WA3/B3、WA2/B3」が発売されました。ここでは簡単に特徴を紹介します。

LIFEBOOK WA3/B3、WA2/B3の基本スペック

まずは、LIFEBOOK WA3/B3、WA2/B3の基本スペックを掲載します。

CPU
Uシリーズの第8世代のCore i5 / i7、第7世代のCore i3を選択可能です。
グラフィックカード
CPU内蔵のグラフィックスです。
 
液晶ディスプレイ
15.6型ワイド、FHD広視野角、光沢液晶です。
メモリ
最大16GBのメモリを選択可能です。
 
ストレージ
HDD、SSDSSD+HDDの構成を選択できます。
光学ドライブ
DVDスーパーマルチ、ブルーレイドライブを選択可能です。
バッテリー駆動時間
メーカー公表値で最大7.5時間(JEITA 2.0測定法)です。
その他
質量は約2.3kg、薄さは27.1mmとなっています。

 

※ Core i7またはCore i5を選択すると「LIFEBOOK WA3/B3」という製品名となり、Core i3を選択すると「LIFEBOOK WA2/B3」という製品名となります。

LIFEBOOK WA3/B3、WA2/B3の特徴

LIFEBOOK WA3/B3、WA2/B3の特徴を紹介します。

2.5mmもあるキーストロークで打ちやすい

筆者が感じるLIFEBOOK WA3/B3、WA2/B3の最も大きな特徴は、キーストロークが2.5mmもあり、キーボードが非常に打ちやすい点です。通常のノートPCのキーストロークは2mm、もしくはそれ以下の場合がほとんどで、キーを押したときに浅いと感じることが多いです。一方、本製品は、デスクトップ用のキーボードの打鍵感に近いです。

また、キーは、プリズムクリアキーと呼ばれていて、斜めから見るとキラリと光るようになっており、デザイン性にも優れています。


2.5mmもあるキーストローク

 

また、キーによって重さを変えている点も非常に珍しいです。例えば、親指で押すキーは重く、小指で押すキーは軽くすることで、スムーズにタイピングできるようになっています。おかしな配列のキーもないですし、矢印キーが一段下がったところにある点も良いです。

さらにテンキーも搭載しています。今回のモデルから、狭額縁液晶が採用されボディサイズがやや小さくなっていますが、ボディの端ギリギリまでキーを配置することで、キーのサイズが小さくならずに済んでいます。


テンキーを搭載。配列も問題なし

第8世代インテルCoreプロセッサー採用

2017年10月発売モデルから、第8世代インテルCoreプロセッサーを選択可能になりました。


第8世代インテルCoreプロセッサー採用

 

本製品で選択できる第8世代インテルCoreプロセッサーは、「Uシリーズ」のCore i5-8250UとCore i7-8550Uとなります。この他にも第7世代のCore i3-7130Uを選択することも可能です。

第8世代CPUが第7世代CPUと比べてどのくらい違うかというと、CINEBENCH R15のベンチマークスコアでは1.5倍以上の差があります(Core i5-7200UとCore i5-8250Uとの比較)。かなり高速化しているため、編集系の作業も比較的快適にこなせると思います。

ただ、実は旧モデルのLIFEBOOK WA3/B1は、第7世代CPUながら、高性能な「Hシリーズ」のCore i7-7700HQを選択可能でした。CINEBNECH R15のベンチマークでは、今回搭載できるようになった第8世代CPUよりも、Core i7-7700HQのほうがスコアが高いです。そのため、性能を求めるなら型落ちとなって安くなったLIFEBOOK WA3/B1を購入するのもおすすめです。


各プロセッサーのベンチマークスコアの比較
※色が付いているのは本製品で選択できるようになった第8世代CPU
※第8世代CPUは検証数が少ないので、平均的な数値ではない可能性があります

狭額縁液晶を採用で見た目がスッキリ

上でも少し書きましたが、LIFEBOOK WA3/B3、WA2/B3は、狭額縁液晶を採用しています。見た目がスッキリとし、ボディサイズもややコンパクトになっています。

最近発売されるノートPCは狭額縁液晶が多く、これからの主流になっていくと思います。逆に狭額縁ではない液晶は、今後ダサく見えてくるかもしれません。


狭額縁液晶を採用

背面はレザー調テクスチャー

LIFEBOOK WA3/B3、WA2/B3は、レザー調テクスチャーの底面になっています。パソコンではあまり見ないデザインです。一見、柔らかそうな素材に見えますが、プラスティックを採用しており、普通の固さです。


レザー調テクスチャーの底面

 

底面カラーはモカブラウンとなっており、ボディカラーとは異なる色であるため、横から見るとツートンカラーのデザインになっており素敵です。





横から見るとツートンカラー

ハイレゾ対応スピーカー搭載

本製品は、ハイレゾ対応スピーカーを搭載しています(一部を除く)。展示機しか見たことがないので、実際に音は聴いていませんが、従来モデルよりも、スピーカーBOX容量を16%アップしたそうで、従来モデルより音は良くなっていると思います。


ハイレゾ対応スピーカーを搭載

ダブルストレージ対応

本製品は、SSD + HDDの構成が可能です。OS領域とデータ領域を分けたり、メイン領域とバックアップ領域を分けたりできるため、結構便利です。

WA3/B3、WA2/B3の注意点

LIFEBOOK WA3/B3、WA2/B3は、選択するパーツやボディカラーによって、ボディやキーの種類が変わり、非常にややこしいです。筆者も、新モデルが出るたびに混乱します。

そこで、下に、筆者が確認できた仕様の違いを記載します。ただ、他にも違いがあるかもしれません。

Core i7のメタリックブルーを選ぶと・・・

「Core i7」および「メタリックブルー」を選択すると、スピーカー部分はアルミヘアラインのデザインとなります。またキーはプリズムクリアキー&天板と同一塗装のキーキャップとなります。パームレストは金属調のヘアラインの模様(実際の素材はプラスチック)が入っており、さらに指紋認証が搭載されます。


アルミヘアライン加工のハイレゾ対応スピーカー


プリズムクリアキー&天板と同一塗装のキーキャップ


金属調ヘアラインパームレスト


指紋認証装置が搭載

Core i7のそれ以外のカラーを選ぶと・・・

上と同じ「Core i7」を選んでも、メタリックブルー以外のカラーを選択すると、指紋認証装置が無くなります。さらに、パームレストは、金属調ヘアラインの模様は無く、マット塗装になります。


アルミヘアライン加工のハイレゾ対応スピーカー


プリズムクリアキー&天板と同一塗装のキーキャップ

Core i3またはCore i5を選ぶと・・・

「Core i3」または「Core i5」のCPUを選択すると、スピーカー部分は樹脂メッシュとなります。また、キーキャップは単色の普通のキーで、パームレストはマット塗装です。

以上のように、CPUなどの性能が下がると、ボディに使われる素材なども安価になっていきますので、ご注意下さい。ただし、大きく機能ダウンすることはないです。

外観のチェック

最後に、本製品で選択できるカラーの外観の画像を掲載します。

まずは、ブライトブラック(左)とメタリックブルー(右)のカラーです。

 

次は、プレミアムホワイトとガーネットレッドのカラーです。


詳細・購入はこちら

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