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富士通 LIFEBOOK AHシリーズ WA3/Wの実機レビュー

更新日:2015年11月24日

ワンランク上のCPU性能

LIFEBOOK AHシリーズ WA3/Wは、HQシリーズの第6世代インテルプロセッサー「Core i7-6700HQ」を搭載した15.6型ノートPCです。

最近のノートPCによく使われるUシリーズのプロセッサーの2倍近い性能を持っています。

また、液晶には高視野角の液晶を搭載し、斜めから画面を見ても色の変化が少ないです。解像度は、低すぎず高すぎないフルHDとなっています。

ストレージにはSSDを選択可能で、ハイレゾ対応ONKYOスピーカー、ブルーレイディスクドライブも搭載。キーボードも打ちやすく、ハイスペックで上質なノートPCとなっています。

直販サイト:富士通WEBMART(LIFEBOOK WA3/W)

クーポン:UAZ217LSJ
30%OFFで購入できる特別クーポン

※レビュー機はメーカーからの貸出機です

目次

LIFEBOOK AHシリーズ WA3/Wの基本スペック

2015年冬/カスタムメイドモデル「WA3/W」のスペックです。カタログモデル「AH77/W」とは外観は同じですが、スペックはやや異なりますのでご注意ください。WA3/Wの方が高性能なパーツを選択可能です。

 ※ カスタムメイドモデル・・・Web直販サイト「富士通WEB MART」専用のモデル。パーツのカスタマイズが可能。
 ※ カタログモデル・・・主に家電量販店で販売されているモデル。パーツのカスタマイズは不可。

CPU
HQシリーズ第6世代インテルCPUのCore i7-6700HQです。
グラフィックカード
インテル HD グラフィックス 530です。
 
液晶ディスプレイ
15.6型ワイド、フルHD(1920x1080)タッチ対応、光沢液晶です。
メモリ
8GBまたは16GBを選択可能です。本機は16GB メモリです。
ハードディスク
HDD、ハイブリッドHDDSSDから選択可能です。本機は256GB SSDです。
光学ドライブ
ブルーレイディスクドライブです。
 
バッテリー駆動時間
約4.5時間(JEITA2.0)です。
 
その他
薄さは25.7~27.4mm(突起物含まず)、重量は約2.5kgです。

特徴1 - ワンランク上のCPU性能

ゲームノートPC以外の通常のノートPCは、「Uシリーズ」のプロセッサーが用いられることが多いですが、本製品は、処理性能の高い「HQシリーズ」のプロセッサーを搭載しています。

下表は、「Uシリーズ」のCore i7-6500Uと、「HQシリーズ」のCore i7-6700HQのベンチマークスコアを比較したものです。2倍近い差があるのが分かると思います。

動画編集や画像編集が快適ですし、ウイルススキャンなどの処理も速いです。

本製品で搭載可能なCPUの処理性能の比較
  Core i7-6500U Core i7-6700HQ
Passmark CPU Mark(CPU性能) 4554 8577

特徴2 - 高視野角なフルHD液晶搭載

本製品は、高視野角なフルHD液晶を搭載しています。

視野角が良いため、斜めから画面を見ても色の変化が少ないです。一般的に、液晶解像度は、低いと粒状感が出ますし、高すぎると「高DPI液晶搭載PCのメリット・デメリット」のようなデメリットが発生します。本製品は低すぎず高すぎず、扱い安いフルHDとなっています。

また、タッチパネルも搭載しており、指で画面を直接触って操作することも可能です。


高視野角なフルHD液晶搭載

特徴3 - ハイレゾ対応ONKYO製スピーカー搭載

スピーカーは、ハイレゾ対応のONKYO製スピーカーを搭載しています。

筐体の狭いノートPCなので重低音は物足りないですが、高音は、ノートPCとしてはクリアで、臨場感のあるサウンドが楽しめます。

特徴4 - 充実したマニュアル

海外メーカーやBTOメーカーのPCは、マニュアル類が少ない場合が多いです。パソコンの操作に慣れた方であれば、それでも問題ないですが、不慣れな方は操作方法に戸惑うかもしれません。

富士通のパソコンであれば、冊子のマニュアルや、ソフトのマニュアルが充実しています。 ソフトのマニュアルは、キーボード上のワンタッチボタンを押すだけですので、起動に迷うことはありません。


ワンタッチボタン


どのソフトを使えばよいかを簡単に探せる「@メニュー」


Windows 10 の使い方などを調べられる「富士通アドバイザー」

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

広い視野角です。「IPS」とは書かれていませんが、IPS相当の視野角の液晶です。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、若干、逆S字のカーブですが、補正幅は少なく、比較的自然な発色です。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は、やや広めです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状はシンプルです。ギラつきは感じません。


 

光沢液晶であるため、画面への映り込みがあります。ただし、通常の光沢液晶よりもやや映り込みは低減されているように感じます。

画面への映り込み

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

筆者は打ちやすいキーボードだと思います。

メーカーの仕様表を確認すると、キーピッチは約18.4mm、キーストロークは約2.5mmとなっています。キーストロークが2.5mmもあるノートパソコンは珍しく、デスクトップ用キーボードの打鍵感に似ています。


キーボード全体図

 

さらに、小指は弱い力で押せるようになど、各キーの重さが異なり、長時間の使用でも疲れにくくなっています。


3段階押下圧(メーカーサイトより抜粋)

 

キートップは、湾曲しており指がフィットしやすくなっています。ツルツルしているように見えるキーですが、それほど滑ることもないです。


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドの使いやすさは普通です。クリックボタンはやや固め(押すときに力が必要)です。ただし、このサイズのパソコンの場合、多くの方はマウスを使うので、あまり気にしなくても良いと思います。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

今回、Core i7-6700HQ、16GB メモリ、256GB SSDとハイスペックな構成であるため、ベンチマークスコアも高めです。この構成なら、ゲーム以外であれば、ほとんどの作業が快適でしょう。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

注意:2015年10月24日より、エンコードのテスト内容を変更しました。ノートパソコンとしては非常に高速です。

 

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core i7-6700HQ
x265でエンコード (※1) 24分24秒
x264でエンコード (※2) 10分05秒
NVENCでエンコード (※3)
QSVでエンコード (※4) 06分16秒
XAVC Sの動画(約5分、4K)をMP4(FHD)へ変換。x265はH.265/HEVC、それ以外はH.264/AVCへ変換
※1 4Kや8Kにも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが、出力ファイル容量は従来の約半分
※2 H.264エンコーダーの中で、現在人気の高いエンコーダー。ほどほどの速度で高画質
※3 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載される最新ハードウェアエンコーダー。従来のCUDAより速度、画質とも向上
※4 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー。エンコードが高速

ストレージのベンチマーク


256GB SSD(CrystalDiskMark 5で計測)

内蔵SDカードリーダー・ライター


UHS-Ⅱ対応カード (CrystalDiskMark 5で計測)

 

 

 

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