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富士通 LIFEBOOK UHシリーズ WU1/Sの実機レビュー

更新日:2014年10月9日

8万円台の国産モバイルノートPC

LIFEBOOK UHシリーズ WU1/Sは、国産メーカーのPCでありながら8万円台から購入可能なモバイルノートパソコンです。

Celeron 2957U、HDDを搭載したモデルが最小構成となりますが、Core i3やSSDを選択することも可能です。

外観も安っぽくはありません。

液晶、キーボード、重量、バッテリー駆動時間などは普通の性能です。

メーカーサイトLIFEBOOK UHシリーズ

目次

LIFEBOOK UHシリーズ WU1/S の基本スペック

本機の基本スペックを紹介します。※2014年秋冬/カスタムメイドモデル「WU1/S」のスペックです。カタログモデルのUHシリーズとはスペックが異なりますのでご注意ください。
※ カスタムメイドモデル・・・Web直販店「富士通WEB MART」で販売されているモデル。パーツのカスタマイズが可能
※ カタログモデル・・・家電量販店で販売されているモデル。パーツのカスタマイズは不可

特徴的な部分は赤字にしています。

CPU
Celeron 2957UまたはCore i3-4005Uを選択可能です。本機はCeleron 2957Uです。
グラフィックカード
CPU内蔵(インテル HD グラフィックス)です。
液晶ディスプレイ
13.3型ワイド1366x768)の非光沢液晶です。
メモリ
4GBまたは8GBを選択できます。本機は8GBです。
ハードディスク/SSD
500GB HDD、500GB ハイブリッドHDD、256GB SSDを選択可能。本機はHDDです。
光学ドライブ
内蔵光学ドライブは非搭載です。
 
バッテリ駆動時間
バッテリ駆動時間(JEITA2.0測定法)は、Celeron搭載モデルで約7.3時間、Core i3搭載モデルで約7.8時間です。実測値は後述します。

特徴1 - 安価な国産モバイルノートPC

LIFEBOOK UHシリーズ WU1/S は、国産のモバイルノートパソコンとしては、非常に安価な製品です。

Celeron 2957U、4GBメモリ、HDDを搭載した最小構成なら、8万円台で購入可能です。

Core i3や、SSDなどの構成に変更することも可能です。

また、積極的に薦めるわけではありませんが、底面カバーを取り外せるので、自分でメモリやHDDを交換することも可能です(ただし、自分でパーツ交換をすると、サポート対象外になるためご注意ください)。

液晶ディスプレイのチェック

LIFEBOOK UHシリーズ WU1/Sの液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は悪いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は狭いです。


ガモット図
※ i1 BASIC PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素の形状は下図の通りです。ギラつきは特に感じません。


キーボードとタッチパッドのチェック

キーボードのチェックです。

キーピッチは横:18mm、縦:16.5mmとやや狭いです。キーストロークも約1.0~1.5mm(通常のノートPCは約2.0mm)と浅めで、たわみもややあります。キートップはほぼフラットに近いですが、滑りにくい素材です。

また、Enterキーが端にないのが気になります。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドは大きく、マウスポインタの操作やジェスチャー操作はしやすいです。クリックボタンも一体型ではありますが、比較的軽い力で押すことが可能です。


タッチパッドとクリックボタン

パフォーマンスのチェック

低めのスペックから、普通のスペックまで構成することが可能です。

今回は、Celeron 2957U、8GBメモリ、500GB HDDというやや低めのスペック構成となっており、このときの各ベンチマーク結果を下に掲載します。OSやアプリの起動を速くしたり、サクサク作業をしたい方は、SSDやCore i3を選択するとよいでしょう。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Celeron 2957U
x264でエンコード 1時間17分19秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 27分12秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク


500GB HDD

重量のチェック

重量のチェックです。

PC本体の実測値は1.481kgです。モバイルノートパソコンとしては普通の重量です。

スティック型のACアダプターの重量は240gでした。こちらは比較的軽量です。


重量の実測値

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

48Whのバッテリーを搭載しています。比較的大きな容量です。


搭載バッテリー

 

当サイトにて、負荷の異なる2種類の方法で計測した結果は、下の表の通りです。SSDにすればもう少し駆動時間は長くなると思います。

バッテリー駆動時間
  LIFEBOOK WU1/S
動画再生時 ※1 4時間59分
PCMark 8 のバッテリーライフテスト ※2 4時間13分
※画面輝度は約120cd/m2で計測
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターの対応カードと速度のチェックです。

スロットは本体の右側面にあります。本体からの出っ張りはそれほどありません。ただし、PUSHして抜くのではなく、引っ張っぱって抜かなくてはならないため、やや取りづらいです。


SDカード挿入後の外観

 

カードリーダー/ライターのCrystalDiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。あまり速くありません。


 

 

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