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the比較 > パソコンの比較 > 富士通 > ESPRIMO WHシリーズ WW1/M(WH77/M)

富士通 ESPRIMO WHシリーズ WW1/M(WH77/M) の実機レビュー

更新日:2013年11月28日

液晶がかなり傾く

ESPRIMO WHシリーズ WW1/M(WH77/M)は、液晶角度を9°~62°の間で無段階調節できる21.5型タッチパネル対応液晶一体型デスクトップパソコンです。

タッチのみしたいときは、液晶を傾けることにより、操作しやすくなります。また、キーボードを置いたまま、液晶を傾けることができます。

ノートPC用ではありますが、クアッドコアのCPUを搭載し、多くの作業が快適です。

内蔵テレビチューナーは搭載していませんが、ネットワーク配信型のテレビチューナーを選択することが可能です。

メーカーサイト:富士通 WEBMART

※レビューに使用したPCは貸出機です

目次

ESPRIMO WHシリーズ WW1/M(WH77/M) の基本スペック

本機の基本スペックを紹介します。特徴的な部分は赤字にしています。※2013年秋冬/カスタムメイドモデル「WW1/M」のスペックです。これ以外の型番の場合、スペックが異なりますのでご注意下さい。
※ カスタムメイドモデル・・・Web直販店「富士通WEB MART」で販売されているモデル

CPU
ノートパソコン用のクアッドコアCPUのCore i7-4702MQを搭載しています。
グラフィックカード
CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 4600)です。
液晶ディスプレイ
21.5型ワイド(光沢)タッチパネル対応IPS液晶です。解像度は1920x1080です。
メモリ
最大16GBまで選択できます。本機は8GBのメモリを搭載しています。
ハードディスク
最大3TBのHDDを選択できます。本機は、2TBのHDDです。
SSD
選択できません。
 
光学ドライブ
スロットイン式のBDXL対応ブルーレイディスクドライブを搭載しています。
テレビチューナー
内蔵はしていませんが、ネットワーク配信型のテレビチューナーを選択できます。

特徴1 - 液晶角度を9°~62°の間で無段階調節

本製品は、下図のように液晶角度を9°~62°の間で無段階で調節することができます。

下の右の図のようにすれば、タッチ操作がしやすくなります。また、キーボードを置いたまま液晶を傾けることが可能です。


左:デスクトップスタイル 、右:タッチスタイル

特徴2 - 大画面フルHD&タッチパネルIPS液晶

ESPRIMO WW1/Mは、21.5型フルHD(1920x1080)のタッチパネルに対応したIPS液晶を搭載しています。

画面が大きく視野角も良い液晶であるため、タッチ操作しやすいです。


大画面でタッチ操作可能

液晶ディスプレイのチェック

ESPRIMO WHシリーズ WW1/M(WH77/M)の液晶ディスプレイのチェックです。

IPSパネルを搭載しているだけあり、視野角は非常に良いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

ガンマ補正曲線を確認すると、おおむね1:1の直線で、比較的正確に色を再現できていると思います。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域はデスクトップ用液晶としては普通ですが、ノートPCに搭載される液晶ディスプレイと比較すると広いです。


ガモット図
※ i1 BASIC PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素の拡大図は次のようになっています。画素はシンプルな形状です。

ただし、ピントをずらすと、恐らくガラスを強化するためのワイヤーのようなものが見えます。これが影響しているためか、肉眼でも、見る角度によっては斜めの線が見えます。これがちょっと気になります。





見る角度によっては、肉眼でも斜めの線が見える

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

本製品は、デスクトップPCという位置付けではありますが、ノート用CPUを搭載しています。Core i3/i5/i7という名前が同じであれば、多くの場合、ノート用CPUはデスクトップ用CPUよりやや性能が劣ります。

ただし、ノート用CPUの中ではかなり性能の高いクアッドコアのCore i7-4702MQを搭載しています。また、ノート用CPUを搭載しているメリットとして、ボディを小型化できる、強力な冷却ファンを搭載しなくても良いため静音性も高い、といった点が挙げられます。

HDDについてはデスクトップ用のパーツが使われており、ノート用HDDよりも性能が高いです。

Core i7-4702MQ、インテルHDグラフィックス 4600、8GBメモリ、HDD構成でのベンチマーク結果は次の通りです。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ ICE STORM:Direct 9相当ベンチ、CLOUD GATE:Direct 10相当ベンチ、FIRE STRIKE:Direct 11ベンチ

PCMark 8

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  エンコード時間
x264でエンコード 16分03秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 7分41秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク

PC起動・シャットダウン時間のチェック

PCの起動・シャットダウン時間です。

SSDではなく、ハードディスクを搭載しているため、それほど速くはないです。

PC起動時間など
テスト内容 時間
PC起動時間 16秒
PCシャットダウン時間 17秒
PC起動時間は、ハイブリッドブート時の時間。電源ボタンを押してからタイル画面が表示されるまでを計測

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターの速度のチェックです。高速な内蔵カードリーダー/ライターです。


 

 

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