会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > 富士通 > LIFEBOOK AHシリーズ(WA2/K)

富士通 LIFEBOOK AHシリーズ(WA2/K) の実機レビュー

更新日:2013年2月4日
旧モデル「WA2/J」の記事を、新モデル「WA2/K」の記事へ更新しました。
旧モデルとの大きな違いは、タッチパネルの液晶とSSDを選択できるようになったことです。 ボディは同じです。

軽くて薄い全部入り15.6型ノート

LIFEBOOK AHは、国内で売れ筋の国産15.6型ノートパソコンです。

光学ドライブやたくさんのポートを搭載している割には、軽くて薄いパソコンです。室内移動に便利です。

2013年春モデルからタッチパネル対応の液晶を選択できるようになりました。

店頭モデルはHD(1366x768)のタッチパネルですが、富士通WEBMART限定で、フルHD(1920x1080)のタッチパネルも用意されています。さらに、従来通りIPSパネルのフルHD液晶(タッチパネルなし)を選択することも可能です。

また、富士通WEBMART限定で、256GBのSSDを選択可能になりました。PCにSSDが搭載されているのは当たり前の時代になりつつあるため嬉しいです。

メーカーサイト:富士通WEBMART

目次

LIFEBOOK AHシリーズ WA2/K の基本スペック

本機の基本スペックを紹介します。特徴的な部分を赤字にしています。※2013年春/カスタムメイドモデル「WA2/K」のスペックです。これ以外のモデルはスペックがやや異なりますのでご注意下さい。
※ カスタムメイドモデル・・・Web直販店「富士通WEB MART」で販売されているモデル

CPU
Core i7-3632QM、Core i5-3230Mを選択可能です。本機はCore i7-3632QMです。
グラフィックカード
CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 4000)です。
液晶ディスプレイ
15.6型ワイド(光沢)です。フルHD IPS タッチなしフルHD タッチありHD タッチありの中から選択できます。本機はHD タッチあり。
メモリ
最大16GBのメモリを選択可能です。本機は8GBのメモリを搭載しています。
ハードディスク/SSD
最大1TBのHDDを選択可能です。SSDは、256GB SSDを選択可能です。本機は1TB ハードディスクです。
光学ドライブ
DVDスーパーマルチやブルーレイディスクドライブを選択可能です。本機はブルーレイディスクドライブを搭載しています。
バッテリ駆動時間
メーカー公表値で約6.3時間です。
 
テレビチューナー
非搭載です。なお、LIFEBOOK AHシリーズのWA3/JならばワイヤレスTVを選択可能です。

特徴1 - 従来より軽く薄くなった

本機は、2012年夏モデルのボディと比較して、重量が2.9kg(※)から2.5kgへ、薄さが33mmから25.5mmへと軽く薄くなりました。 ※バッテリパック(L)搭載時

パソコンをちょっと別の部屋へ移動したいときなどに便利です。なお、IPSフルHD液晶を選択すると、さらに約0.3kg軽く、約4.7mm薄くなります。


特徴2 - IPSフルHD、タッチ対応フルHD液晶を選択可能

LIFEBOOK AHシリーズ WA2/Kは、次の中から液晶を選択することが可能です。

 

「フルHD IPS液晶 タッチなし」は視野角が非常に広く斜めから見ても画面が観やすいです。ごろ寝しながら動画を視聴するときなどに便利です。逆にIPS液晶でない場合、斜めから見ると、


IPS液晶(左)の場合、斜めから見ても見やすい

 

「フルHD IPS液晶 タッチなし」および「フルHD液晶 タッチあり」は、フルHD(1920x1080)であるため、高解像度で綺麗な画像・動画を楽しめます。2画面を並べて表示して作業をしたりする場合にも便利です。ただし、文字は小さくなるため、ご年配の方など目が悪い方は、文字が見にくいと感じるかもしれません。


フルHD液晶の場合、2画面表示も可能

 

「フルHD液晶 タッチあり」および「HD液晶 タッチあり」は、画面をタッチして操作可能です。Windows 8 も快適に操作できるでしょう。


タッチパネル対応の場合、画面にタッチして操作可能

特徴3 - 充実したマニュアル

海外メーカーやBTOメーカーのPCは、マニュアル類が少ない場合が多いです。パソコンの操作に慣れた方であれば、それでも問題ないですが、不慣れな方は操作方法に戸惑うかもしれません。

一方、富士通のパソコンであれば、冊子のマニュアルや、ソフトのマニュアルが充実しています。 冊子のマニュアルであれば、配線の仕方、電源の入れ方から詳しく説明されています。下のようにマニュアル系ソフトもインストールされています。




どのソフトを使えばよいかを簡単に探せる「@メニュー」


ソフトのアップデート情報やWindows 8 の使い方を調べられる「富士通アドバイザー」

特徴4 - 充実した保証とサポート

製品保証はカスタムメイドモデルなら3年

使い方や技術的な質問は1年間無料

有料ながら24時間サポートや、訪問指導サービスもあり

24時間、Microsoft製品も含めた質問ができるPCコンシェルジュ(3,000円/件)というサービスもあります。

また、訪問指導サービスのPC家庭教師(最低9,800円~)もあります。

液晶ディスプレイのチェック

LIFEBOOK AHシリーズ(WA2/K)の液晶ディスプレイのチェックです。ここで「HD(1366x768)液晶 タッチあり」についてレビューします。「フルHD(1920x1080) IPS液晶 タッチなし」と「フルHD(1920x1080)液晶 タッチあり」については別のパネルが使われているため、下記と特性は異なります。

では、「HD(1366x768)液晶 タッチあり」の詳細です。

視野角はそれほど良くはありません。一般的なノートPCと同等です。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

ガンマ補正曲線を確認すると、青色がやや低めに補正されています。ただし、このクラスのノートPCにしては補正幅は少ないです。一般の方はやや寒色系の画面に見慣れているため、ちょうど見やすい色合いかなと思います。

※同じパネルでも調整具合はやや異なります。また異なるパネルが搭載される可能性もあります



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域はノートPCとしては標準的な広さです。


 

画素はシンプルな形状です。ギラつきは感じません。


キーボードとタッチパッドのチェック

キーボードのチェックです。

メーカー仕様を確認すると、キーピッチは約18.4mm×18.4mmで、キーストロークは約1.7mmです。従来機と比べてキーストロークが若干浅くなりました。また、キートップはほぼフラットでやや滑ります。

キーの側面はツートンカラーになっており、またやや光沢な表面になったため、デザイン性は良くなりましたが、個人的には旧モデルのキーボードのほうが打ちやすかったです。ただ、こちらのキーボードでも普通に打てます。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドはWindows 8 のジェスチャー操作がしやすいように、大きめになっています。マウスポインタも動かしやすく、クリックボタンもタッチパッドと一体型ではありますが押しやすい方だと思います。


タッチパッドとクリックボタン

パフォーマンスのチェック

独立グラフィックスは搭載していないものの、4コアのCore i7、SSD、デュアルチャネルメモリを搭載可能で、高いスペックです。ゲームをしない限りは十分な性能です。

Core i7-3632QM、メモリ8GBで構成された本機のベンチマーク結果です。今回はSSDではなくハードディスクであるため、ストレージのスコアがそれほど良くありませんが、それ以外は高いスコアです。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

PCMARK7 v1.0.4

動画のエンコード時間のチェック


ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5

動画のエンコード時間の速さのチェックです。エンコード時に利用したソフトはTMPGEnc Video Mastering Works 5です。

本機は、Core i7-3632QMのCPUを搭載しています。

x264でエンコードしたときは16分18秒でした。クイック・シンク・ビデオによるエンコードでエンコードしたときは9分57秒でした。

非常に速いエンコードです。本製品はCore i5-3230Mも選択できますが、エンコードや動画編集を行う場合、このCPUを選択することをおすすめします。

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
エンコード方法 Core i7-3632QM
x264でエンコード 16分18秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 9分57秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

 

 

  1 2 次へ
  目次