会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > FRONTIER > NSシリーズ

FRONTIER NSシリーズの特徴

更新日:2018年3月30日

59,800円からの13.3型モバイルPC

FRONTIER NSシリーズは、最小構成時が59,800円、第8世代CPU搭載時でも79,800円と、非常に安価な13.3型モバイルPCです。

特にSSDの価格が安いため、この機種はSSDの搭載を強くおすすめします。

液晶は13.3型で、ディスプレイの解像度はフルHDです。最近多い狭額ベゼルのディスプレイではないようです。

ストレージは、基本構成として2.5インチSSDが搭載されていますが、M.2 SSDも追加で搭載することが可能です(Celeronモデルは不可)。

なお、メーカーサイトには2.5インチHDDも選択できるようなことが書かれていますが、現状、SSDのみ選択可能です。

重量は、約1.45kgとやや重いですが、持ち運べないことはないでしょう。

バッテリー駆動時間はやや短めです。

本体のカラーは、天板と底面がダークブラウンで、パームレストと液晶周りはライトピンクです。珍しいカラーリングとなっています。

CPU Corei7-8550U
Corei5-8250U
Celeron 3865U
メモリ 4~32GB
ストレージ M.2 SSD
2.5インチ SSD / (HDD)
液晶サイズ 13.3型
液晶種類 フルHD 非光沢
質量 約1.45kg
バッテリー 約3時間(第8世代CPU)
約4時間(Celeron)
価格 59,800円~(税抜)

 

NSシリーズの特徴

第8世代Core iプロセッサーを搭載可能

NSシリーズは、第8世代Coreプロセッサーを搭載可能です。第8世代Core iプロセッサーは、1世代前の第7世代Core iプロセッサーと比較して、大きく性能が向上しています。

ちなみに、第8世代Coreプロセッサーは、Core i5-8250UとCore i7-8550Uは、ベンチマークスコアや各種処理時間はほとんど変わらないため、Core i5-8250Uで十分だと思います。

一方、価格を重視したCeleron 3865U搭載モデルもラインナップされています。Celeronなので、Core プロセッサー搭載モデルと比較すると性能は落ちます。ただ、Celeron 3865Uは、Celeronの中では性能が良い方で、PassmarkのCPUスコアは「約2000」あります。インターネットや動画視聴などの軽作業であれば、Celeronモデルでも良いでしょう。

選べるストレージ構成

NSシリーズは、ストレージとして「2.5インチSSD」または「M.2 SSD+2.5インチSSD」にすることが可能です。だだし、Celeronモデルは、「2.5インチSSD」のみ選択可能です。

525GB SSDや、1TB SSDの大容量SSDも選択可能です。標準の240GB SSDから1TB SSDに変更しても、+25,800円だけなので価格も安いと思います。

2.5インチストレージは、SSDだけでなくHDDも選択できるような記載がメーカーサイトの「製品特徴」に書かれていますが、現状はSSDのみ選択可能となっています。

バッテリー駆動時間はやや短いが、仕様値ほどではないと思われる

バッテリー駆動時間は、メーカー仕様値を確認すると、第8世代CPU搭載時が約3時間、Celeron搭載時が約4時間となっています(JEITA2.0計測法)。

他社のモバイルPCは10時間以上の表記が多いため、一見すると、バッテリー駆動時間はかなり短く見えます。

ただ、バッテリー容量は36Whとなっており、決して多い容量ではありませんが、JEITA2.0で約3時間になるほど短くはないと思います。他社と同じ計測基準なら、「7時間」くらいにはなると思います。

当サイトでいつも行っているPCMark 8 Workのバッテリーライフテストで「3~4時間くらい」になると思います。

ただし、無駄にバッテリーを消費するような作りになっている可能性もあるので、この辺りは使ってみないと分かりません。もし、実機レビューを希望される方は、こちらまでご連絡下さい。

質量は約1.45kgとやや重い

質量は約1.45kgです。最近は1kgを切るモバイルPCが増え、平均でも1.2kgにはなると思うので、NSシリーズの質量はやや重いと言ってもいいでしょう。標準ストレージにM.2 SSDではなく、2.5インチSSDを搭載しているので、やや重いというのもあると思います。

ただ、バッテリー容量が36Whと少なめなので、もう少し軽かったらよかったと思います。

ちょっと珍しいカラーリング

NSシリーズのPCのボディカラーは、ダークブラウンです。一見すると、普通のPCに見えますが、ディスプレイを開くと、パームレストと液晶周りはライトピンクとなっています。この手のPCとしては珍しいカラーリングだと思います。


ダークブラウン&ライトピンクのカラー

 

充実したインターフェイス

本体の左右に備えるインターフェイスは、意外と充実しています。

左側面には、USB3.0、マイク入力、ヘッドフォン端子を備えています。SIMスロットが見えますが、こちらは使用できません。


左側面のインターフェイス

 

右側面には、下図のような備えています。USB Type-Cや、フルサイズのSDカード、LANポートまで搭載し、種類は多いです。有線でのインターネット接続、デジカメからの画像やビデオの取り込みが簡単に行えるので便利です。ただし、LANポートは、顎みたいなのを開いて使うタイプのポートとなります。

また、映像出力ポートには、Mini Display Port、HDMIを備えており、外部ディスプレイに接続する際に便利です。

USB Type-Cポートも備えていますが、Thunderbolt 3には対応していないようです。USB PD、Alt Modeに対応しているかは不明です(たぶん対応していないです)。


右側面のインターフェイス

 

ライバル機種との比較

FRONTIER NSシリーズのライバル機種となる、レノボideapad 720Sとの比較を行いました。

まず、Core i5-8250Uを搭載したモデルを比較します。FRONTIER NSシリーズは、ideapad 720Sのスペックに合うようにカスタマイズしています。また、レノボの価格は税込み価格のため、税別に換算して比較しています。

ideapad 720Sは、軽量かつコンパクトで、バッテリー駆動時間が長くなっています。また、IPS液晶を採用しているため、視野角が広く見やすいです。モバイルPCとしての性能は上です。価格もクーポン次第では同等程度になります。

一方、NSシリーズは、Thunderbolt 3には対応していないものの、インターフェイスが充実しています。特にフルサイズのSDカードを搭載している点はメリットです。

ライバル機種との比較 (Core i5-8250U搭載機)
  FRONTIER
NSシリーズ
ideapad 720S
CPU Core i5-8250U
メモリ 8GB
ストレージ 240GB SSD 256GB SSD
ディスプレイ フルHD 非光沢 フルHD IPS 非光沢
質量 約1.45kg 約1.14kg
バッテリー駆動時間 約3時間 約12時間
サイズ 329.8[幅]x225[奥行]
x17.8[高さ]mm
305.9[幅]x213.82[奥行]
x13.6[高さ]mm
インターフェース USB3.0 x2
USB3.0 Type-C
HDMI
Mini Display Port
SDカードリーダー
LANポート
USB3.0 Type-C
USB3.1 Type-C
(Thunderbolt 3対応)
USB 3.0 x2
価格 88,600円 98,965円
(8万円台になることも)
※2018年3月30日現在の価格

 

次に、Core i7-8550Uを搭載したモデルを比較します。

この場合、FRONTIER NSシリーズの価格が大分安くなります。これは、Core i5とCore i7の価格差が小さいということもありますが、500GBクラスのSSDの価格が安いためだと思います。高性能なスペックにするなら、FRONTIER NSシリーズは割安感はあります。

ライバル機種との比較 (Core i7-8550U機)
  FRONTIER
NSシリーズ
ideapad 720S
CPU Core i7-8550U
ストレージ 525GB SSD 512GB SSD
価格 107,400円 124,030円
※2018年3月30日現在の価格

 

 

詳細・購入はこちら

【公式サイト】

FRONTIER(NSシリーズページ)

関連ページ

モバイルノートパソコンの比較

モバイルノートパソコンの比較ページ。ThinkPadやレッツノートなどの人気の製品や、カテゴリ別におすすめの製品を掲載しています。