会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > ゲーミングノートPC > FRONTIER > GNシリーズ

FRONTIER GNシリーズ の実機レビュー

更新日:2016年11月6日

GeForce GTX 965M搭載

FRONTIER GNシリーズは、人気のノートPC用グラフィックス「GeForce GTX 965M」を搭載したゲーミングノートPCです。

他社のGTX 965M搭載PCと比べると、価格が安いです。

M.2 SSDとHDDのダブルストレージ構成も可能です。

キーボードも打ちやすいと思います。

メーカー直販サイト:フロンティア(GNシリーズ)


※レビュー機は当サイトでの購入品です

目次

FRONTIER GNシリーズの基本スペック

FRONTIER GNシリーズの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2016年11月5日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
第6世代インテルCore プロセッサー(HQシリーズ)のCore i7-6700HQを搭載しています。
グラフィックカード
NVIDIAの GeForce GTX 965M(4GB)を搭載しています。Optimus対応です。
液晶ディスプレイ
15.6型ワイドの非光沢液晶です。解像度はフルHD(1920×1080)です。
メモリ
最大で16GBのメモリを選択できます。本機は8GB(8GB×1)を搭載しています。
M.2 SSD
SATAまたはNVMe接続のM.2 SSDを選択できます。本機はSATAの250GB M.2 SSDです。
2.5インチ HDD
HDDを選択できます。本機は1TB HDDです。
 
光学ドライブ
DVDスーパーマルチドライブまたはブルーレイドライブです。
その他
重量は約2.5kgです。
 

特徴 - GTX 965M搭載で"109,800円~"という安さ

本製品は、GeForce GTX 965Mを搭載しながら、価格が"109,800円~"という安さが魅力です。他社のGTX 965M搭載PCと比較すると分かりますが、本製品のほうが約1万円は安いと思います。

GeForce GTX 965Mを搭載した本機でのゲームベンチマークは次の通りです。フルHD&中程度のグラフィック品質設定なら、快適にプレイできるゲームが多いです。

ゲームベンチマーク
製品名 FRONTIER GNシリーズ
基本スペック Core i7-6700HQ
GeForce GTX 965M(4GB)
ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド (DirectX 11) 標準品質 ★ 11102 (非常に快適)
高品質 ★ 8107 (非常に快適)
最高品質 5737 (とても快適)
ドラゴンズドグマオンライン
低品質 7493 (とても快適)
標準品質 7424 (とても快適)
最高品質 7179 (とても快適)
ファンタシースターオンライン2 EP4 描画:3 21197 (快適)
描画:6 11947 (快適)
バイオハザード6 RANK S (9194)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 12135
ドラゴンクエストX 標準品質 14891 (すごく快適)
最高品質 13670 (すごく快適)
ライズオブトゥームレイダー 最低品質 78 fps
中品質 52 fps
最高品質 39 fps
ファークライ プライマル 低い 53 fps
高い 40 fps
最高 28 fps
ドラゴンエイジ:インクイジション 低品質 82 fps
高品質 43 fps
最高品質 28 fps
GRID Autosport ウルトラロー 151 fps
ミディアム 100 fps
ウルトラ 64 fps
Metro Last Light Low 84 fps
High 60 fps
Very High 45 fps
スリーピングドッグス 低品質 129 fps
高品質 72 fps
最高品質 37 fps
★デスクトップPCの場合は「標準品質(デスクトップPC)」と「高品質(デスクトップPC)」、ノートPCの場合は「標準品質(ノートPC)」と「高品質(ノートPC)」の設定にしています。
※フレームレート(fps)の掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルドは、約7700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンズドグマオンラインは、約5800スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 EPISODE4は、約4500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※バイオハザード6は、約9000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※通常の液晶ディスプレイは60Hz駆動であるため、ゲームを快適にプレイするには平均60fpsは欲しいです。ただし、平均fpsが60でも最小fpsはもっと小さいため、60fpsを切らないようにプレイするには平均80~100fpsは欲しいです。また、120Hz駆動の液晶ディスプレイを使用している方は、平均120fpsは欲しいです。

 

GPU-Zで確認したGeForce GTX 965Mの情報は次の通りです。


GeForce GTX 965Mのグラフィックカードのスペック

 

ベンチマークスコアについては「ゲームノートパソコンの比較」も参考にして下さい。他のグラフィックスでのベンチマーク結果や、他のゲームのベンチマーク結果も掲載しています。

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は良いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線ですが、やや青と緑が強調された色になっています。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域はやや狭いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状です。ギラつきは特に感じません。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

実測でキーピッチは縦:約19mm、横:約19mm、キーストロークは約2mmです。キートップは若干湾曲しており、滑りにくい素材です。底つきの衝撃は少ないです。打ちやすいキーボードだと思います。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドです。


タッチパッド

 

明るさを5段階で調整できるキーボードバックライトも搭載しています。




キーボードバックライト

 

「FLEXIKEY」からは複数のキー入力やアプリケーションの起動など、好きなキーにマクロを設定することができます。


FLEXIKEY

 

「CONTROL CENTER」からは左ウィンドウズキーの無効化も可能です。また、このほかにもヘッドホンの設定、ファン速度の調整、GPUの切り替えなどが可能です。




CONTROL CENTER

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

普通のノートPCよりは高いパフォーマンスです。ゲーミングノートPCとしてはミドルスペックの製品です。

CPUの選び方

本製品で選択できるCPUは「Core i7-6700HQ」の1種類のみです。多くの作業を比較的快適に行えるCPUだと思います。


CPUの選び方(筆者の独自判断)

グラフィックスの選び方

本製品で選択できるグラフィックスは「GeForce GTX 965M」の1種類のみです。フルHD解像度および中程度のグラフィックス品質設定なら、快適にプレイできるゲームが多いと思います。


グラフィックスの選び方(筆者の独自判断)

ストレージの選び方

ストレージは、SSDまたはHDDを選択可能です。PCIe-NVMe M.2 SSDも選択可能です。どのストレージを選べばよいかは、下図をご覧ください(筆者の見解であり、人によって考え方は異なります)。


ストレージの選び方(筆者の独自判断)

FRONTIER GNシリーズで計測したベンチマーク

以下、Core i7-6700HQ、8GB メモリ、250GB M.2 SSD+1TB HDDの構成でのベンチマーク結果を掲載します。

PassMark Performance Test 8.0
(PCの総合性能の評価)

Core i7-6700HQ、8GB メモリ、250GB M.2 SSD
3DMark
(主にグラフィックス、CPU性能の評価)


Core i7-6700HQ、GeForce GTX 965M
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
(x265がCPU性能の評価、QSVおよびNVENCが主にグラフィックス性能評価)
  Core i7-6700HQ
x265でエンコード (※1) 23分47秒
NVENCでエンコード (※2) 2分39秒
QSVでエンコード (※3) 3分56秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
CrystalDiskMark 5.1.2
(ストレージの評価)

約250GB SSD
CrystalDiskMark 5.1.2
(SDカードスロットの評価)

UHS-Ⅰ対応カード

 

 

 

  1 2 次へ
  目次