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エプソンダイレクト Endeavor MR4500E の実機レビュー

更新日:2014年12月9日

充実の保証内容

Endeavor MR4500Eは、第4世代インテルCPUを搭載したスリムタワー型のデスクトップパソコンです。

デスクトップ用のCore i7プロセッサーを搭載でき高い処理性能です。また、ストレージは最大3基まで搭載可能で、SSD+HDD、ISRT対応HDD、HDD RAID、SSD RAIDなど多彩な構成が可能です。

エプソンダイレクトは、保証とサポートのメニューが充実しているメーカーで、PC初心者の方やご年配の方、またはパソコンを長く使用したい方に最適です。日経パソコン 「パソコンサポート部門 総合満足度」では、7年連続1位を獲得しています。

公式サイト:エプソンダイレクト(Endeavor MR4500E)

※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

Endeavor MR4500E の基本スペック

Endeavor MR4500Eの基本スペックを紹介します。特徴的な部分は赤字にしています。※2014年12月8日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
第4世代インテルCPUを搭載可能です。本機はCore i5-4690を搭載しています。 
マザーボード
本機のチップセットは、H97 Express チップセットです。
グラフィックカード
ローエンドGPUを選択可能です。本機のGPUは、インテル HD グラフィックス 4600です。
メモリ
最大32GBのメモリを搭載可能です。本機のメモリ容量は8GBです。
1st ストレージ
単体HDD、ISRT対応HDD単体SSDHDDの RAIDSSDのRAIDを選択可能です。本機はISRT対応HDD(1TB HDD+64GB キャッシュ用SSD)を搭載しています。
2nd、3rdストレージ
SSDまたはHDDを搭載可能です。左で説明したように、2nd、3rdストレージを搭載して、ISRT対応HDD、HDDの RAID、SSDのRAIDを構成可能です。
光学ドライブ
最大でブルーレイディスクドライブを選択可能です。本機はDVD-ROMドライブです。
電源
本機の電源容量は、300W電源(80PLUS BRONZE)です。
拡張性
PCI Express x16が1スロット、PCI Express x1が1スロット、PCI Express x4が1スロット、PCIが1スロットあります。いずれもロープロファイルです。空きスロットは構成により異なります。

特徴1 - 充実の保証内容

"エプソン"と聞くと、プリンターメーカーという印象が強いですが、パソコンも販売しており、特に保証内容が充実している点が特徴です。購入後のお客様の満足度の高いメーカーでもあります。

長期メーカー保証&訪問修理あり

他社の個人向けPCの場合、メーカー保証は最大3年という場合が多いですが、エプソンダイレクトでは最大5年というメーカー長期保証を実施しています。

また、故障時にサービスマンが訪問して修理を実施する訪問修理も実施しており、手厚いサービス内容となっています。

預かり修理の場合でも、修理センターに届いてから1日で修理を終えて返却発送する体制が整っており、手元にパソコンがない期間を最小限に抑えることが可能です。


定額保守サービス一覧(メーカーサイトより抜粋)
※内容は変更される可能性があります

 

また、他社の場合、過失による故障は保証対象に入らない場合が多いですが、エプソンダイレクトでは数千円を支払えばこのような場合でも保証してくれます。


安心プラス保証のサービス一覧(メーカーサイトより抜粋)
※内容は変更される可能性があります

電話サポート 期間制限なく無料

国産メーカーの場合、2年目以降の電話サポートは有償となるケースがありますが、エプソンダイレクトでは期間制限なく電話サポートを受けることができます。


電話サポート内容(メーカーサイトより抜粋)
※内容は変更される可能性があります

「パソコンサポート部門 総合満足度」7年連続1位

また、サポートの品質も良く、日経パソコン 2014年版の「アフターサービス満足度ランキング」パソコン部門にて、7年連続1位を獲得しています。


日経パソコン 2014年9月8日号 満足度ランキング(メーカーサイトより抜粋)
※内容は変更される可能性があります

特徴2 - 親切なマニュアル

海外メーカーの場合、マニュアルがほとんどなかったりしますが、エプソンダイレクトの場合は手厚い冊子マニュアルが用意されています。

また、ディスク上にリカバリー領域がありますが、リカバリーCDも標準で添付されています。ディスクが全損しても、このリカバリーCDで工場出荷状態へ戻すことができます。


冊子マニュアル


CD類

 

マニュアル内容は、配線の仕方から、本体カバーの開け方、パーツの換装方法など細かく書かれており、初心者から上級者まで役立つ親切な内容になっています。


配線方法


カバーの開け方

特徴3 - スリムケースを採用

本製品はスリムケースを採用しており、通常のデスクトップパソコンよりも省スペースです。

ただし、他社メーカーのスリムケース採用デスクトップパソコンと比較すると、サイズがやや大きめです。

スリムケース採用デスクトップパソコン サイズ比較
  Endeavor MR4500E H社 F社 D社
高さ 357mm 324mm 341mm 266.7mm
奥行き 405mm 409mm 353mm 381mm
98mm 112mm 89mm 101.6mm

特徴4 - 3台のストレージを搭載可能

Endeavor MR4500Eは、スリムケースにしては珍しく、最大3台のストレージを搭載可能です。

今回は、インテル スマート・レスポンス・テクノロジー(ISRT)対応 HDD(1TB HDD+64GB SSDのストレージを選択しており、下段ベイに3.5インチHDDが1台、上段ベイに2.5インチSSDが1台搭載されていました。


最大3基のストレージを搭載可能

上段のベイには、今回は1台の2.5インチ ストレージしか搭載されていませんが、もう1台増設することも可能です。また、2.5インチ ストレージではなく、3.5インチ ストレージを上段ベイに搭載することも可能です。ただし、この場合、上段ベイには1台の3.5インチ ストレージしか搭載できません。


上段のベイに2台の2.5インチストレージを搭載可能(上段のSSDは筆者の所有物を増設)

下段ベイは、3.5インチ ストレージのみ搭載可能です。2.5インチ ストレージは搭載できません。


下段のベイに3.5インチストレージを搭載可能

特徴5 - ローエンドGPUを選択可能

Endeavor MR4500Eは、スリムケースには珍しく専用GPUを搭載することが可能です。ただし、ローエンドなGPUですので、"高いグラフィックス設定でゲーム"や"3Dコンテンツ制作"は難しいでしょう。

また、スリムケースはケース内に熱がこもりやすいため、個人的には、専用GPUは搭載せず、CPU内蔵のインテル HD グラフィックスにしておくほうが良いと思います。

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPUの処理性能は高いです。ストレージもSSDを選択可能で、PCやソフトの起動は速いです。

Core i5-4690、8GB メモリ、ISRT対応HDD(1TB HDD+64GB キャッシュ用SSD)の構成でのベンチマーク結果を下に掲載します。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i5-4690
x264でエンコード 13分57秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 6分38秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク


インテル スマート・レスポンス・テクノロジー対応 1TB (64GB SSD+1TB HDD)

カードリーダー/ライターのチェック

カードリーダー/ライターのCrystalDiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。

それほど速くはありません。


 

 

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