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エプソンダイレクト Endeavor MR4400E の実機レビュー

更新日:2013年7月6日

ミニタワーでも高スペック

Endeavor MR4400Eは、第4世代インテルCPUを搭載したスリムタワー型のデスクトップパソコンです。

保証とサポートのメニューが充実している点が特徴のメーカーで、PC初心者の方やご年配の方、またはパソコンを長く使用したい方に最適な製品です。日経ビジネス 2012年版の「アフターサービス満足度ランキング」パソコン部門では、8年連続1位を獲得しています。

ストレージは最大3基まで搭載可能で、SSD+HDD、ISRT対応HDD、HDD RAID、SSD RAIDなど多彩な構成が可能です。地デジチューナーも選択可能です。

公式サイト:エプソンダイレクト(Endeavor MR4400E)

※レビュー機は当サイトでの購入製品です

目次

Endeavor MR4400E の基本スペック

Endeavor MR4400Eの基本スペックを紹介します。特徴的な部分は赤字にしています。※2013年7月6日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
第4世代インテルCPUを搭載可能です。本機はCore i5-4430を搭載しています。 
マザーボード
本機のチップセットは、H87 Express チップセットです。
グラフィックカード
ローエンドGPUを選択可能です。またQuadro K600も搭載可能です。本機のGPUは、インテル HD グラフィックス 4600です。
メモリ
最大32GBのメモリを搭載可能です。本機のメモリ容量は4GB(PC3-12800)です。
1st ストレージ
単体HDD、ISRT対応HDD単体SSDHDDの RAIDSSDのRAIDを選択可能です。本機は128GBの単体SSDを搭載しています。
2nd、3rdストレージ
SSDまたはHDDを搭載可能です。3台搭載する場合は2ndストレージをSSDにする必要があります。本機は500GB HDDを搭載しています。
光学ドライブ
最大でブルーレイディスクドライブを選択可能です。本機はDVD-ROMドライブです。
テレビチューナー
選択できません。
 
電源
本機の電源容量は、300W電源(80PLUS BRONZE)です。

拡張性
PCI Express x16が1スロット、PCI Express x1が1スロット、PCI Express x4が1スロットがあります。いずれもロープロファイルです。空きスロットは構成により異なります。

特徴1 - 充実の保証内容

"EPSON"と聞くと、プリンターメーカーという印象が強いですが、パソコンも販売しており、特に保証内容が充実している点が特徴です。購入後のお客様の満足度の高いメーカーでもあります。

長期メーカー保証&訪問修理

他社の個人向けPCの場合、メーカー保証は最大3年という場合が多いですが、EPSON Directでは最大5年というメーカー長期保証を実施しています。

また、故障時にサービスマンが訪問して修理を実施する訪問修理も実施しており、かなり手厚いサービス内容となっています。

お預かり修理の場合でも、修理センターに届いてから1日で修理を終えて返却発送する体制が整っており、手元にパソコンがない期間を最小限に抑えることが可能です。


定額保守サービス一覧(EPSON Directのサイトより抜粋)

 

また、他社の場合、過失による故障は保証対象に入らない場合が多いですが、EPSON Directでは数千円を支払えばこのような場合でも保証してくれます。


安心プラス保証のサービス一覧(EPSON Directのサイトより抜粋)

電話サポート

国産メーカーの場合、2年目以降の電話サポートは有償となるケースがありますが、EPSON Directでは期間制限なく電話サポートを受けることができます。


問い合わせ時間(テクニカルセンター

「アフターサービス満足度ランキング」8年連続1位

日経ビジネス 2012年版の「アフターサービス満足度ランキング」パソコン部門にて、8年連続1位を獲得しています。

特徴2 - 親切なマニュアル

海外メーカーの場合、マニュアルがほとんどなかったりしますが、EPSON Directの場合は手厚いマニュアルが用意されています。また、リカバリーCD、ドライバーズCDなども標準で添付され、ディスクが全損しても、別のディスクでリカバリーが容易です。



 

マニュアル内容は、配線の仕方から、本体カバーの開け方、パーツの換装方法、リチウム電池の交換方法など細かく書かれており、初心者から上級者まで役立つ親切な内容になっています。


配線方法


カバーの開け方

特徴3 - 3基のストレージを搭載可能

Endeavor MR4400Eは、スリムケースでありながら、最大3基のストレージを搭載可能です。


最大3基のストレージを搭載可能

ただし、3基搭載するときはSSDを2台搭載しなければなりません。理由は、SSDであれば1つのベイに2基のSSDを搭載できるためです。もう1つのベイのHDDと合わせて合計3基を搭載することが可能です。


1つのベイに2台のSSDを搭載している様子(上段のocz vertexのSSDは筆者の所有物を後から増設)

パフォーマンスのチェック

Endeavor MR4400Eは、HaswellのCore i7-4770のCPU、最大32GBのメモリ、SSD+HDDと処理性能は高めです。ただしグラフィックスはロープロファイルのローエンドGPUしか搭載できません。しかも、スリムケースでGPUの放熱性はそれほど良いとは思えないため、グラフィックスは搭載しないほうが良いのではないかと思います。専用グラフィックスを搭載したいのなら、標準サイズのPCIカードを接続できるタワー型PCが良いと思います。

なお、Core i5-4430、インテル HD グラフィックス 4600、4GBメモリ、128GB SSD+500GB HDD構成でのベンチマーク結果を下記に掲載します。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ ICE STORM:Direct 9相当ベンチ、CLOUD GATE:Direct 10相当ベンチ、FIRE STRIKE:Direct 11ベンチ

動画のエンコード時間のチェック


ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5

動画エンコード時間のチェックです。

結果は下の表の通りです。本機はCore i5-4430を搭載していますが比較的速いエンコードです。ただメモリが4GBのシングルチャネルであったため、8GB以上のデュアルチャネルにすればもっとエンコードは速くなると思います。

また、Endeavor MR4400Eで搭載できるもう1つのCPU「Core i7-4770」の結果も合わせて掲載しておきます。エンコード、動画編集、リッピングなどをよくするならこちらのCPUの方が良いでしょう。

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  本機
Core i5-4430
他機(参考)
Core i7-4770
x264でエンコード 18分21秒 11分05秒
GPGPU(クイック・シンク・ビデオ)でエンコード 10分46秒 7分10秒

PC起動・シャットダウン時間のチェック

PCの起動・シャットダウン時間です。非常に高速です。

シャットダウンは高速ですが、起動がやや遅いです。ハイブリッドブート(高速スタートアップ)は有効になっているのですが、なぜか起動時のBIOSを呼び出す初期画面が表示され、そこで時間がかかってしまいます。

PC起動時間など
テスト内容 時間
PC起動時間 19秒
PCシャットダウン時間 4秒
PC起動時間は、ハイブリッドブート時の時間。電源ボタンを押してからタイル画面が表示されるまでを計測

CrystalDiskMarkのベンチマーク

SSDのCrystalDiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。シーケンシャルリードはそれほど速くありませんが、その他は速いアクセスです。


SSDのベンチマーク結果(本機に搭載されていたSSDとHDDのCrystalDiskMarkの結果)

カードリーダー/ライターのチェック

カードリーダー/ライターのCrystalDiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。

それほど速くはありません。


 

 

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