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ドスパラ GALLERIA GCF1070GFの実機レビュー

更新日:2018年5月14日
CPU Core i7-8750H
GPU GeForce GTX 1070
Optimus 対応
メモリ 4~16GB
ストレージ SATA M.2 SSD / HDD
液晶サイズ 15.6型
液晶種類 FHD 非光沢 120Hz駆動
質量 約2.3kg
バッテリー 約3.1時間
価格 約240,000円(税別)~

最新CPUとGTX1070に120Hz駆動液晶を搭載しPUBGも快適

ドスパラ GALLERIA GCF1070GFは、最新のCPUであるCore i7-8750Hと、GeForce GTX 1070を搭載したハイスペックなゲーミングノートPCです。未だ人気の高いPUBGも、快適にプレイできるスペックです。

液晶は、120Hz駆動のパネルを搭載し、滑らかな映像でゲームを楽しめます(なお、G-SYNCには非対応)。

SteelSeries製のキーボードを搭載し、タイピングも快適です。

さらに、ゲーミングPCにしては比較的薄くて軽量で、M.2 SSDと2.5インチストレージのダブルストレージ構成にすることも可能です。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

レビュー機の構成

Core i7-8750H、8GBメモリ、GeForce GTX 1070(8GB)、250GB SSD

目次

お忙しい方は、「GALLERIA GCF1070GFの特徴」のみお読みください。

GALLERIA GCF1070GFの特徴

Core i7-8750Hを搭載

これまでのゲーミングノートPCではCore i7-7700HQが搭載されることが多かったのですが、GALLERIA GCF1070GFのCPUは、さらに性能の高いCore i7-8750Hが搭載されています。Core i7-8750Hは6コア12スレッドとなっており、CINEBENCHのベンチマークでは、Core i7-7700HQよりも、約1.6倍もCPU処理性能が向上しています。

ゲームにはもちろん、エンコードやRAW現像など映像変換をする際に、短時間で処理が終わることでしょう。主な仕様は下記の通りです。CPUベンチマークは後述します。

CPUの仕様
  Core i7-8750H Core i7-7700HQ
世代
モバイル用 第8世代 モバイル用 第7世代
コードネーム
Coffee Lake Kaby Lake
コア数 6 4
スレッド数 12 8
ベースクロック 2.2Ghz 2.8Ghz
ブーストクロック 4.1Ghz 3.8Ghz
TDP 45W

 

Core i7-8750Hのベンチマークスコアの詳細は、こちらをご覧ください。

Core i7-8750Hのベンチマーク

Core i7-8750Hの各種ベンチマークを計測し、Core i7-7700HQと比較。CINEBENCH R15、PassMarkなど。

 

GeForce GTX 1070の高性能グラフィックスを搭載

GALLERIA GCF1070GFのグラフィックスは、高性能なGeForce GTX 1070を搭載しています。

フルHD / 60Hz駆動なら、ほとんどのゲームが"最高設定"もしは"高めの設定"でゲームができます。フルHD 120Hz駆動でも、"中設定"あたりでプレイできるゲームが多いです。詳細は後述するベンチマークをご覧ください。

 

120Hz駆動液晶でPUBGも快適

GALLERIA GCF1070GFのディスプレイは、標準で120Hz駆動の高リフレッシュレートに対応しています。一般的なディスプレイの場合、60Hz駆動(1秒間に60回画面を更新)で動作するのに対し、本製品では120Hz駆動(1秒間に120回画面を更新)で動作するので、とても滑らかな映像でゲームをプレイすることができます。


120Hz駆動に対応

 

実際にGALLERIA GCF1070GFでPUBGをプレイしてみました。グラフィック設定はフレームレートを120fps辺りで安定させるために、「低」設定でプレイしています。

120Hz駆動だと、60Hz駆動に比べて画面がヌルヌル動くので、残像が少なく、素早い照準の動きも滑らかで見やすくなります。PUBGのようなバトルロイヤルの場合、少しの遅れが死に繋がる場合もあるので、素早い動作にも付いていける、高リフレッシュレート対応のディスプレイは非常におすすめします。ただし、冷却ファンの動作音が気になるため、環境音が大事なPUBGではヘッドホンの装着を推奨します。


120Hz駆動でPUBGも快適

 

SteelSeries製キーボードを搭載

GALLERIA GCF1070GFは、有名なゲーミングデバイスのメーカーでも知られるSteelSeries製のキーボードを採用しています。ゲーミングに適したキーボードで、快適にゲームを楽しめます。実際にPUBGなどをこのキーボードでプレイしてみましたが、変なクセがなく操作のしやすいキーボードだと思います。


SteelSeries製のキーボード

ゲーミングPCにしては薄型で軽量

GALLERIA GCF1070GFは、GeForce GTX 1070という高性能なグラフィックカードを搭載していながら、光学ドライブを搭載していないため、薄型かつ軽量です。ゲーミングPCとしては持ち運びしやすいと思います。

ただし、バッテリー駆動時間は短いため、ACアダプターも一緒に持ち歩くことになると思います。質量の詳細については「質量のチェック」の章をご覧ください。


ドライブレスで薄型かつ軽量

 

内部はたくさんのヒートパイプ&ダブルストレージ構成が可能

GALLERIA GCF1070GFは、合計6本のヒートパイプで、高性能なCPUおよびGPUを強力に冷却します。特に左のファンは、GPU専用の冷却ファンになっているため、GPUはよく冷えます。

また、ストレージについては、M.2 SSDと2.5インチストレージの2つを搭載することが可能です。


ダブルストレージ

ゲームベンチマーク

GALLERIA GCF1070GFは、GeForce GTX 1070を搭載しており、各ゲームのフレームレートは下表のようになっています。

60 fps前後でのフレームレートで良ければ、「中程度の重さのゲーム」に分類したゲームなら"最高設定"でゲームができるでしょう。「重いゲーム」に分類したゲームでも"高めの設定"でゲームができるでしょう。

GALLERIA GCF1070GFは、120Hz駆動液晶の性能を活かすために、120 fps前後のフレームレートを出すには、「中設定以下」にする必要があるでしょう。"中"程度の設定でも、映像は比較的綺麗です。

"最高設定"のグラフィック品質設定で、120 fps前後のフレームレートを出すには、GeForce GTX 1080TiやSLI構成のグラフィックボードが必要になるため、そういった環境が欲しい場合は素直にデスクトップPCを購入しましょう。ただフレームレートが120fps以上なくても、意味がないというわけでもありません。60 fps~120 fpsでも、比較的映像が滑らかです。

ゲームベンチマーク(解像度設定:1920x1080)
ゲーム一覧 ドスパラ
GALLERIA GCF1070GF
重さの目安 ゲームタイトル グラフィック
品質設定
Core i7-8750H
GeForce GTX 1070(8GB)
1920×1080
重いゲーム ファイナルファンタジーXV 9888 (とても快適) 98 fps
8358 (快適) 83 fps
6626 (快適) 66 fps
ゴーストリコン ワイルドランズ 115 fps
83 fps
ウルトラ 48 fps
中程度の
重さのゲーム
FF14 紅蓮のリベレーター 標準品質 ★ 15024 / 111 fps
高品質 ★ 14376 / 105 fps
最高品質 12776 / 90 fps
フォーオナー 178 fps
141 fps
超高 111 fps
STEEP 最低 118 fps
104 fps
超高 81 fps
ライズオブトゥームレイダー 最低品質 128 fps
中品質 106 fps
最高品質 95 fps
ファークライ5 102 fps
90 fps
最高 85 fps
ファークライ プライマル 低い 114 fps
高い 96 fps
最高 82 fps
軽めのゲーム ドラゴンズドグマオンライン
最高品質 11055 (とても快適)
ファンタシースターオンライン2 EP4 描画:6 32948 (快適)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 38489
ドラゴンクエストX 最高品質 18773 (すごく快適)
★「標準品質(ノートPC)」と「高品質(ノートPC)」の設定にしています。
※計測時のグラフィックドライバーバージョンは、執筆時点で最新の「397.64」です。
※フレームレート(fps)の掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ドラゴンズドグマオンラインは、約5800スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 EPISODE4は、約4500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)

 

上の表は、ベンチマーク機能を用いて計測したフレームレートですが、人気のPUBGにはベンチマーク機能がありません。そこで、PUBGについては、実際にゲームをし、Frapsのソフトでフレームレートを計測しました。飛行機から地上に降下するまでの平均フレームレートを計測した結果が下の通りです。左のスコアが通常マップ、右のスコアが砂漠マップとなります。

60 fps前後で良ければ、「ウルトラ」の設定でプレイできます。120 fps前後が欲しいなら「低」の設定にする必要があります。

中程度の重さのゲーム
PUBG
1920x1080 128 fps / 123 fps
98 fps / 96 fps
ウルトラ 95 fps / 93 fps

 

GPU-Zで確認したGeForce GTX 1070の情報は次の通りです。


グラフィックカードのスペック

 

GeForce GTX 1070のその他のゲームのフレームレートについては、下のページを参考にしてください。他のPCで計測した結果ではありますが、鉄拳7、バイオハザード7、オーバーウォッチなどのフレームレートについても掲載しています。

PCゲームベンチマーク一覧

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイの詳細なチェックです。

GALLERIA GCF1070GFはおそらくTN系のパネルを使っています。これはIPSパネルだと応答速度が遅く、120Hz駆動の液晶を活かしきれない可能性があるため、あえてTN系のパネルにしているのだと思います。現にデスクトップ用の高リフレッシュレートの液晶モニターはほぼすべてTNパネルです。

TN系のパネルということで、視野角は良くありません。ただし、色域が高めのせいか、他のTNパネルのノートPCほど見にくいとも感じませんでした。正面から見る分には気になりません。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、寒色系の画面であることがわかります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域はかなり広いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状です。ギラつきは特に感じません。


画面拡大

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

キーピッチは、実測で横:約18.5mm、縦:約19mmとなっており十分な数値ですが、テンキーの横のキーピッチは約16mmとなっています。キートップはほぼフラットですが、キーストロークは約2mmと十分あり、底つきの衝撃は少なく割と押しやすいです。普通にタイピングできるキーボードだと思います。

また、よく使用する「Ctrl」と「半角/全角」キーが大きくて押しやすいです。Windowsキーも右側にあり、ゲーム中に良く使う「W」、「A」、「S」、「D」キーを押すときに、誤ってWindowsキーを押してしまうことを防げます。

ただし、「Delete」キーは、通常「BackSpace」の上にあることが多いですが、本製品はテンキーの上にあるためブラインドタッチしにくいです。


キーボード全体図

キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドの指の動かしやすさは普通です。クリックボタンは独立しています。普通の押しやすさです。


タッチパッド

 

キーボードにはLEDバックライトも搭載しています。キーの側面はクリアになっているため、イルミネーションの発光が綺麗です。


タッチパッド



 

バックライトのカラー調整は、これまでは「KLM」というソフトで行っていましたが、GALLERIA GCF1070GFはSteelSeriesの専用ソフトウェア 「SteelSeries Engine」で行います。明るさは3段階で調整ができ、発光パターンは下記の画像の通りです。ゲーミングヘッドセットなどのSteelSeriesの製品を使用する場合は、このソフトウェアひとつで一括管理することができます。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

CPUは、最新のCore i7-8750Hを搭載しています。前述しましたが、6コア12スレッドになり、15.6型ノートPCとしては高性能のCPUです。


CPUの選び方(筆者の独自判断)
※灰色のバーのパーツは選択できません

グラフィックス

グラフィックスにはGeForce GTX 1070を搭載しており高い性能です。



グラフィックスの選び方(筆者の独自判断)
※灰色のバーのパーツは選択できません

ストレージ

ストレージは、SATA SSDとHDDを搭載可能です。


ストレージの選び方(筆者の独自判断)

ドスパラ GALLERIA GCF1070GFで計測したベンチマーク

以下、Core i7-8750H、メモリ 8GB、GeForce GTX 1070、250GB SSDのレビュー機で計測したベンチマーク結果を掲載します。同等構成のPCと比べて、スコアが悪いとか良いとかはなく、順当なスコアが出ていると思います。

CINEBENCH R15
(CPU性能の評価)

Core i7-8750H
PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

Core i7-8750H
3DMark
(主にグラフィックス、CPU性能の評価)




Core i7-8750H、GeForce GTX 1070(8GB)
VRMark
(VRが快適に動作するかの評価)


※Target frame rateを超えれていれば快適に動作
Core i7-8750H、GeForce GTX 1070(8GB)
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
(x265がCPU性能の評価、NVENC、QSVが主にグラフィックス性能評価)
  Core i7-8750H
GeForce GTX 1070(8GB)
x265でエンコード (※1) 17分40秒
NVENCでエンコード (※2) 1分28秒
QSVでエンコード (※3) 3分17秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
CrystalDiskMark 5
(ストレージの評価)

250GB SSD
CrystalDiskMark 5
(SDカードスロットの評価)

UHS-Ⅰ対応カード

 

質量のチェック

GALLERIA GCF1070GFの質量のチェックです。

メーカーサイトには「約2.3kg」とあります。当サイトで計測した質量は次の通りでした。

GeForce GTX 1070の高性能グラフィックスを搭載したゲーミングPCとしては、軽いほうだと思います。

質量の計測結果
PC本体 ACアダプター
2.382kg 780g

 

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間をチェックします。

メーカーサイトには、「約3.1時間」と記載されており、バッテリー駆動時間は短いです。

バッテリー容量を確認すると、約53Whとなっていました。普通の容量だと思います。

バッテリー駆動状態でゲームをする場合、どんなゲーミングノートPCでも、1~2時間程度しかバッテリーが持ちません。GALLERIA GCF1070GFも、この容量だと、1時間ちょっと位しか持たないと思います。そのため、外へPCを持って行ってゲームをする場合、ACアダプターの持ち運びは必須と思ったほうがいいです。

 


 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時とエンコード時は普通ですが、やや高負荷なゲームをすると動作音が気になります。


 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安
20dB
ほぼ無音
21~25dB
PCに近づかないと音が聞こえないレベル
26~30dB PCから少し離れても音が聞こえるレベル
31~35dB 静かな扇風機くらいの音
36~40dB PCの近くにいると、ややうるさく感じるレベル
41~45dB 風量を上げた扇風機くらいの音。一般的なデスクトップPC音
46~50dB 一般的なエアコン音くらい。うるさい
50dB以上 エアコンをハイパワー運転にしたような音。とてもうるさい
※筆者の感覚ですので、感じ方には個人差があります

 

また、「SILENT OPTION」からは、GPUやCPUの温度ごとに、ファンの速度を調整することができます。静音性を重視するならファン速度を低めにすると良いでしょう。逆に冷却性を重視するならファン速度を高めにできます。




SILENT OPTION

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

※一部、計測しなおして、詳細グラフを掲載しました。

CPUは1つの"CPU&GPU共有ファン"で冷却しますが、GPUはこの共有ファンに加えて、もう1つGPU専用のファンで冷却します。そのため、ゲームのようにCPUとGPUの両方に負荷がかかるアプリを実行する場合、CPU温度はやや高めになっています。その代わり、GPU温度は問題ない温度です。


 

エンコード時の温度の詳細

下図は、エンコード時のCPU温度の詳細です。

CPUのみに負荷がかかる場合、70℃前後の温度で推移しており問題ない温度です。


エンコード中のCPU温度

 

FF XIV(fps制限なし)実行時の温度の詳細

下図は、FF XIVベンチマーク(fps制限なし)実行時のGPU温度の詳細です。

負荷が高くなるベンチマークの後半でも、GPU温度は70℃台になっており、問題ない温度だと思いますが、CPU温度は80℃前後になりやや高めです。


FF XIVベンチ(fps制限なし)実行中のCPU温度


FF XIVベンチ(fps制限なし)実行中のGPU温度

 

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

ゲーム時の表面温度は、キーボード中央部分はやや熱いですが、WASDキーはそれほどでもないですし、パームレストも熱くなくそれほど気になりません。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

本機はOptimusに対応しているため、アイドル時の消費電力は低いです。ゲーム時の消費電力はそれなりにあります。


外観のチェック

GALLERIA GCF1070GFの外観のチェックです。

ゲーミングノートPCの割には派手さがなく、落ち着きのあるデザインです。GeForce GTX 1070の高性能GPUを搭載しているゲーミングPCとしては薄いです。

 

天板です。

 

電源ボタンとファンコントロールボタンです。

 

天板を閉じたときの画像です。

 

合計4つのスピーカーに、サブウーファーも搭載していますが、音質は期待していたほどでもなかったです。一定水準以上の音質ではありますが、やや雑な調整で、音割れも感じ、最大音量もそこまで大きくないです。ノートPC基準で点数をつけると、10点満点で5点といったところです(普通が5点で、筆者の独断の評価です)。

 

側面のインターフェースです。
USB3.0ポート、USB Type-C、SDカードスロットなど主要なポートは揃っています。映像出力もHDMIとmini-Displayportを装備し、有線LANはトラフィック制御ができる「Killer E2500」を搭載しています。

 

液晶が開く最大の角度です。

 

底面です。

 

底面カバーを開けたときの画像です。CPUは1つのファンで冷却しますが、GPUは2つのファンで冷却するようになっています。

 

今回搭載されていたM.2 SSDです。

 

今回搭載されていたメモリです。

 

今回搭載されていたハードディスクです。

 

ACアダプターです。

 

ACアダプターの詳細は以下の通りで、230Wの容量です。

まとめ

以上が、GALLERIA GCF1070GFのレビューです。

GeForce GTX 1070 + 120Hz駆動液晶を搭載し、ヌルヌルとした滑らかな映像でゲームができます。最近は120Hz駆動の液晶を搭載したゲーミングノートPCが増えてきましたが、グラフィックス性能が低いと、その性能を引き出すことができません。その点、GALLERIA GCF1070GFはGeForce GTX 1070の高性能なグラフィックスを搭載しているので、中程度のグラフィック設定でも、120 fps前後のフレームレートが出ます。特にPUBGを主にプレイしたいという方にもおすすめしたいです。

液晶は、120Hz駆動というだけでなく、色域も十分あり、TNパネルの割にはそこまで視野角の悪さも気にならず、ギラつきもほぼ無く、見やすいと思います。

SteelSeriesのキーボードを搭載し、キーボード操作もしやすいです。

GeForce GTX 1070を搭載したゲーミングPCにしては薄く軽量で、持ち運びたい方にもおすすめです。

ただし、高負荷なゲームをプレイすると冷却ファンの動作音が気になるので、ゲームに集中したい方はヘッドホンの使用を推奨します。

詳細・購入はこちら

【公式サイトはこちら】
ドスパラ GALLERIA GCF1070GF

 

 

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