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ドスパラ Critea DX-KS H3 の実機レビュー

更新日:2018年2月10日

Core i3搭載で59,980円(税抜)~

Critea DX-KS H3は、Core i3-7100Uを搭載しながら、59,980円(税抜)からと安価な15.6型ノートPCです。

M.2 SSDと2.5インチストレージのダブルストレージ構成にすることも可能で、何かと便利です。初期構成ではHDDのみ搭載されているので、体感速度を上げるために、是非、M.2 SSDの追加をおすすめします。M.2 SSDの価格も安くなっています。

ボディカラーは清潔感のあるホワイトで、リビングにも合うと思います。

また、15.6型のノートPCとしては比較的軽く、約1.8kgとなっています。室内で移動するときなどに便利でしょう。

液晶の品質や、ボディの品質は価格なりとなっています。

CPU Core i3-7100U
メモリ 4~16GB
ストレージ M.2 SATA SSD
2.5インチ HDD
[同時搭載可能]
液晶サイズ 15.6型ワイド
液晶種類 HD 非光沢
質量 約1.8kg
バッテリー 約7.4時間
本体サイズ 382×256×23.9mm
価格 約6万円(税抜)~

 

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

  • Core i3-7100U、4GBメモリ、500GB HDD

目次

Critea DX-KS H3の特徴

第7世代Core i3を搭載しながら、59,980円(税別)からと低価格

Critea DX-KS H3は、CeleronやPentiumではなく、Core i3-7100UのインテルCoreプロセッサーを搭載しながら、59,980円(税別)からと低価格なノートパソコンです。

なお、標準ではストレージがハードディスクになっています。ハードディスクではせっかくCoreプロセッサーを搭載していても体感速度はかなり悪くなってしまうので、できればSSDの追加をおすすめします。120GB M.2 SSDなら、+7,380円で追加可能です。

ダブルストレージ構成が可能

Critea DX-KS H3は、は、M.2 SSDと2.5インチストレージを同時に搭載することが可能です。2つのストレージを搭載していると、片方をデータ保存用に使えたり、バックアップ用につかえたりと、何かと便利です。また、SSDの価格も比較的安いので、是非、ダブルストレージ構成にすることをおすすめします。


ダブルストレージ構成が可能

約1.8kgと割と軽い

15.6型の多くのノートPCは、2kgを超えるものがほとんどですが、Critea DX-KS H3は、約1.8kgと割と軽いです。室内でたまに移動してPCを使う方には便利でしょう。


15.6型ノートにしては割と軽い

液晶はHD(1366x768)と解像度が低く、視野角も悪い

液晶は、HD(1366x768)となっており解像度が低く、粒状感を感じます。視野角も良くなく、色域も狭いため、液晶の品質は良くありません。ここは値段なりの品質だと思います。

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイの詳細なチェックです。

非光沢液晶であるため、画面への映り込みは低減されています。

視野角は狭いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線です。寒色系の画面(青白い画面)であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は狭いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状は下図の通りです。ギラつきは感じませんが、画素が大きいので粒状感を感じます。


画素の拡大図

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

実測で、キーピッチは19mm弱、キーストロークは約1.7mmとなっており、十分な数値だと思います。キートップはフラットで、底付きの衝撃を感じますが、割と普通に打てるキーボードだと思います。

タッチパッドの操作性は普通です。


キーボード全体図

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

第7世代のCore i3-7100Uを搭載しています。Celeronなどよりは高性能ですが、Coreプロセッサーの中ではエントリー向けのCPUとなります。画像編集や動画編集などには適しませんが、ネット閲覧やOfficeソフトを使うくらいなら、まったく問題ありません。


CPUの選び方(筆者の独自判断)
※灰色のバーのパーツは、本製品では選択できません

本製品で計測したベンチマーク

本製品でのベンチマーク結果です。

PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

Core i3-7100U

静音性・温度のチェック

アイドル時の騒音値は約26dBでやや音が聞こえますが、気になるほどではありません。高負荷のときも騒音値はそれほど変わりません。

内部温度や表面温度は問題ないです。

外観のチェック

外観のチェックです。

液晶フレームはブラックですが、それ以外は清潔感のあるホワイトとなっています。

 

天板です。ロゴなど一切入っていません。

 

スピーカーの音質はそれほど良くないです。ノートPC基準で点数をつけると、10点満点で3~4点といったところです(普通が5点で、筆者の独断の評価です)。

 

液晶が開く最大の角度です。そんなに開きません。

 

側面のインターフェースです。LANやHDMIはありますが、USB Type-Cや光学ドライブはありません。

 

底面はフラットでスッキリしています。

 

底面カバーを外したときの画像です。メモリ、M.2、2.5インチストレージは自分で換装できそうです。

 

内蔵バッテリーの容量は38.04Whです。

 

ACアダプターは小型です。40Whの容量です。

まとめ

以上が、ドスパラ Critea DX-KS H3です。

Core i3プロセッサーを搭載しながら、約6万円から購入可能なノートPCです。コストパフォーマンスは高いと思います。

ホワイトのボディカラーになっており、清潔感があります。リビングなどにも合うでしょう。

せっかくのCoreプロセッサーですが、標準構成のストレージはハードディスクになっているので、サクサク動作させたいなら、SSDの追加をお勧めします(なお、M.2 SSD + HDDの構成にした場合、M.2 SSDにOSがインストールされます)。

ただし、Coreプロセッサーの中でもエントリー向けのCPUですので、動画編集などには向いていません。

また、液晶の品質は良くありません。

詳細・購入はこちら

【公式サイト】

ドスパラ(Critea DX-KS H3)