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ドスパラ Critea DX-KS F7の実機レビュー

更新日:2018年2月15日

多くの方に適したスペック

Critea DX-KS F7は、第8世代インテルCore i7-8550Uに、フルHD液晶を搭載したザ・スタンダードな15.6型ノートPCです。

液晶は、広視野角で非光沢のパネルになっており、見やすいです。

ストレージは、M.2 SSD + HDDの構成が可能です。初期構成は、HDDのみなので、快適に作業をしたいなら、M.2 SSDの追加をおすすめします。

約1.8kgと比較的軽いので、部屋を移動してPCを操作することが多い人にもよいでしょう。

別途レビュー記事を公開した「Critea VF-HEKS」の兄弟機種となります。こちらは、GeForce MX150 の外部グラフィックスが搭載されています。

CPU Core i7-8550U
グラフィックス インテル UHD 620
メモリ 4~32GB
ストレージ M.2 SATA SSD
2.5インチ HDD
[同時搭載可能]
液晶サイズ 15.6型
液晶種類 FHD 非光沢
質量 約1.8kg
バッテリー 約5.6時間
本体サイズ 382x256x23.9mm
価格 99,980円(税別)~

 

 

レビュー機は、メーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

  • Core i7-8550U、8GBメモリ、1TB HDD

目次

お忙しい方は、「1」の特徴のみお読みください。

Critea DX-KS F7の特徴

第8世代Core i7に広視野角液晶と、多くの方に適したスペック

Critea DX-KS F7は、第8世代Core i7に、広視野角な非光沢フルHD液晶を搭載し、多くの方に適したスペックの製品です。処理性能が比較的良く、画面も比較的見やすく、作業が快適だと思います。ライバルメーカーにも、第8世代Core i7、フルHD液晶のスペックのPCは多いですが、本製品は「広視野角」な液晶となっており、ここはアドバンテージかなと思います。

ただし、初期構成のストレージがHDDなので、より作業を快適にするためには、SSDへの交換、もしくはM.2 SSDの増設をおすすめします。


第8世代Core i7に、広視野角な非光沢フルHD液晶を搭載

約1.8kgと割と軽い

Critea DX-KS F7の質量は約1.8kgとなっており、15.6型ノートPCとしては比較的軽いです。外出先へ持ち運ぶには重いと思いますが、部屋の中で移動してケースなどには十分な軽さだと思います。


15.6型PCとしては約1.8kgと軽い

ダブルストレージ構成が可能

Critea DX-KS F7は、M.2 スロットと2.5インチベイを搭載しており、ダブルストレージ構成にすることが可能です。


ダブルストレージ構成が可能

光学ドライブ、USB Type-Cポートは無し

光学ドライブ、USB Type-Cポートは搭載していないため、ご注意下さい。

 

液晶のチェック

液晶ディスプレイの詳細なチェックです。

色域はそれほど広くありませんが、視野角は良く、非光沢で、作業はしやすいと思います。ギラつきはややありますが、それほど気にならないでしょう。

なお、兄弟機種の「Critea VF-HEKS」と同じパネルであるため、詳細はこちらをご覧ください。

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

キーボードは普通の操作感です。タッチパッドはクリックボタンがやや押しづらいです。

こちらも兄弟機種の「Critea VF-HEKS」と同じキーボードであるため、詳細はこちらをご覧ください。

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

CPUは、Core i7-8550Uを搭載しています。15.6型ノートPCとしては、スタンダードな性能のCPUです。


CPUの選び方(筆者の独自判断)
※灰色のバーのパーツは選択できません

ストレージ

ストレージは、SATA SSDとHDDを搭載可能です。


ストレージの選び方(筆者の独自判断)

ドスパラ Critea DX-KS F7で計測したベンチマーク

以下、Core i7-8550U、メモリ 8GB、1TB HDDのレビュー機で計測したベンチマーク結果を掲載します。

CINEBENCH R15
(CPU性能の評価)

Core i7-8550U
PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

Core i7-8550U
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
(x265がCPU性能の評価、NVENC、QSVが主にグラフィックス性能評価)
  Core i7-8550U
x265でエンコード (※1) 29分07秒
NVENCでエンコード (※2)
QSVでエンコード (※3) 3分41秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー

質量のチェック

Critea DX-KS F7の質量は下表の通りです。

HDDを搭載したモデルのため、メーカー仕様値よりもやや重かったです。

質量(当サイトによる計測値)
  質量
PC本体 1.875kg
ACアダプター 267g

 

 


 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性・温度のチェック

アイドル時でもやや動作音はします(約25dB前後)。その他の状態は、普通の騒音値だと思います。

CPU温度はやや低めです。

エンコード時のCPU温度と、CPUクロックの推移は下図のようになっています。CPU Clockは2300MHz近辺で安定して動作しており、CPU温度も65度前後と、問題ない温度で推移しています。


エンコード時のCPU温度とクロック

外観のチェック

外観のチェックです。

GeForce MX150を搭載した「Critea VF-HEKS」と外観は同じです。

 

底面カバーを外したときの画像です。メモリスロットは換装可能です。

 

HDDも換装できるでしょう。HDDの周りに黒いゴムの固定器具が見えると思いますが、2.5インチストレージを搭載しない構成にした場合、この器具が付いてこないようなので、ご注意下さい。

 

バッテリー容量は38.04Whです。

 

ACアダプターは小型です。

まとめ

以上が、ドスパラ Critea DX-KS F7のレビューです。

第8世代Coreプロセッサーに、フルHD液晶を搭載したスタンダードな構成のPCです。多くの用途で十分な性能だと思います。

M.2 SSDと2.5インチストレージを両方搭載することが可能なので、ストレージ構成は柔軟に変更することが可能です。

ただし、初期構成時のストレージがHDDなので、SSDの追加または変更をすることをおすすめします。

詳細・購入はこちら

【公式サイト】

ドスパラ(Critea DX-KS F7)