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ドスパラ Altair F-13 の実機レビュー

更新日:2017年1月18日

第7世代CPUモバイルPCが8万円台

Altair F-13は、第7世代インテルCoreプロセッサー「Kaby Lake」を搭載しながら、8万円台で購入可能な13.3型モバイルノートパソコンです。

Core i5-7200U、メモリ8GB、256GB SSDといった構成で、メインPCとしても使えるスペックです。

重量は約1.35kgと、モバイルノートPCとしては軽くはないですが、重くもありません。

バッテリー容量も、約42Wh搭載しており十分な容量です。


※レビュー機はメーカーからの貸出機です

目次

Altair F-13の基本スペック

Altair F-13の基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2017年1月15日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
第7世代インテルCore プロセッサー、Core i5-7200Uです。
グラフィックカード
インテル HD グラフィックス 620(CPU内蔵)です。
液晶ディスプレイ
13.3型ワイド、フルHD(1920x1080)高視野角、光沢液晶です。
メモリ
8GB DDR3Lです。なお、レビュー機はデュアルチャネルでした。
ストレージ
256GB SATA SSDです。
 
光学ドライブ
非搭載です。
 
バッテリー駆動時間
約7.7時間(メーカー仕様値)です。
 
その他
薄さ19.6mm(ゴム足含む)、重量は約 1.35kgです。

第7世代CPU搭載のモバイルPCとしては安い

本製品は、最新の第7世代のCoreプロセッサーを搭載したモバイルノートPCとしては、非常に安価な製品です。

モバイルノートPCは10万円以上する製品が多い中、本製品は8万円台(税込みなら9万円台)と安価です。

また、Core i プロセッサーを搭載した10万円以下のモバイルノートPCだけを抽出したのが下表です。できるだけ構成を合わせています。価格こそmouseのLuvBook Jのほうが安いですが、こちらのPCはCPUが2世代前のものになっています。Altair F-13は、最新のCPUですし、価格も数千円高いだけです。

Core i プロセッサー搭載の10万円以下のモバイルノートPCの比較
  ドスパラ
Altair F-13
mouse
LuvBook J
レノボ
ThinkPad 13
デル
Inspiron 13 7000
2-in-1
液晶 13.3型 FHD
高視野角 光沢
13.3型 FHD
非光沢
13.3型 FHD
IPS 非光沢
13.3型 FHD
IPS 光沢
CPU Core i5-7200U Core i5-5200U Core i5-6200U Core i5-7200U
メモリ 8GB
ストレージ 256GB SATA SSD
重量 約1.35kg 約1.4kg 約1.44kg 約1.75kg
価格(税込) ※ 93,744円 90,288円 99,360円 99,980円
※2017年1月15日時点での各メーカー直販サイトでの価格です

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

まず、最大輝度は、実測で207cd/m2と低めでした。

視野角は良いです。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線です。やや青と緑が強調されていますが、比較的素直な発色だと思います。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は普通です。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

表面は光沢で、映り込みがあります。


画面への映り込み

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

キーピッチの実測値は、横19mm、縦17mmと、縦のキーピッチがやや狭いです。キーストロークは実測で1mm強と浅いですが、最近のモバイルノートパソコンはみんなこんなものです。キートップはわずかに凹んでおり、指がフィットするようになっています。全体的にみてキーの押しやすさは普通だと思います。

気になったのは、「\」の位置で、左Shiftキーの隣に配置されています。NASを持っている方などはUNC(\\~)表記を使うことがあると思いますが、いつもと「\」の場所が違うので戸惑います。

また、「\」があるせいで、左Shiftキーの横幅が短くなっており、よくタイプミスします。慣れるまで時間がかかるでしょう。


キーボード全体図


キーの拡大図1

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。パフォーマンスのチェックです。

CPU

第7世代Coreプロセッサー「Kaby Lake-U」のCore i5-7200Uを搭載しています。モバイルノートPCとしては標準的な処理性能です。


CPUの選び方(筆者の独自判断)
※灰色のバーのパーツは、本製品では選択できません

ストレージ

ストレージは、SATA SSDを搭載しています。PCIe-NVMe M.2 SSDほどの性能はありませんが、十分高速なストレージです。


ストレージの選び方(筆者の独自判断)

本製品で計測したベンチマーク

以下、Core i5-7200U、8GBメモリ、256GB SSD、インテル HD グラフィックス 620の構成でのベンチマーク結果を掲載します。

PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

Core i5-7200U
3DMark
(主にグラフィックス、CPU性能の評価)

Core i5-7200U(インテル HD グラフィックス 620)
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
(x265がCPU性能の評価、NVENC、QSVが主にグラフィックス性能の評価)
  Core i5-7200U
インテル HD グラフィックス 620
x265でエンコード (※1) 46分02秒
NVENCでエンコード (※2)
QSVでエンコード (※3) 4分20秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
CrystalDiskMark
(ストレージの評価)

256GB SSD

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

本製品のバッテリー容量は、当サイトがフリーソフトで確認したところ、約42Whでした。メーカーが公表しているバッテリー駆動時間は約7.7時間です(計測方法不明)。

当サイトによるバッテリー駆動時間は次の通りです。メーカー仕様値が約7.7時間と書いてあると、短めのバッテリー駆動時間に思われるかもしれませんが、バッテリー容量は十分搭載されており、当サイトの計測では、他のモバイルノートPCと同等レベルの駆動時間です。

バッテリー駆動時間
  Core i5-7200U
動画再生時 ※1 8時間08分
PCMark 8 Home のバッテリーライフテスト ※2 4時間21分
PCMark 8 Work のバッテリーライフテスト ※3 未実施
※画面輝度を約120cd/m2に調整して計測
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行

※3 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行

重量のチェック

本体の重量は、メーカー仕様値で、約1.35gとなっています。

当サイトによる計測値は、それよりもやや軽い1.322kgでした。最近のモバイルノートパソコンは1kg前後が多いため、軽くはないですが、十分持ち運べる重さです。

ACアダプターは198gと、比較的軽量です。


重量の実測結果

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターのチェックです。

SDカード挿入後の出っ張りは、ほぼありません。


SDカードスロットの位置

 

速度は遅いです。


SDカードのベンチマーク(UHS-Ⅱのカードで測定)

 

 

 

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