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ドスパラ Diginnos DG-CANPCの実機レビュー

更新日:2016年11月22日

まるで缶ジュース

ドスパラ Diginnos DG-CANPCは、缶ジュースや、水筒、のり缶などを連想させる円柱状のデスクトップPCです。

CPUには、Cherry Trail世代のAtom x7-Z8700を採用しています。ストレージは32GB eMMCと容量は少なめです。

バッテリーも内蔵しています。

メーカー直販サイト:ドスパラ(DG-CANPC)


※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

ドスパラ Diginnos DG-CANPCの基本スペック

ドスパラ Diginnos DG-CANPCの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。

CPU
Atom x7-Z8700です。
 
グラフィックス
インテル HDグラフィックス (CPU内蔵)です。
 
メモリ
4GB DDR3Lです。
 
ストレージ
32GB eMMCです。
 

特徴1 - 缶ジュースのような小型PC

本製品は、円柱状の缶ジュースのような形が特徴的な、小型PCです。

インテリアとしても使えるかわいい形状で、リビングに置いても違和感がありません。


インテリアとしても最適

特徴2 - 意外に悪くないAtom x7-Z8700

本製品は、CPUにAtom x7-Z8700を搭載しています。”Atom"と聞くと性能が悪そうなイメージですが、このCherry Trail世代のCPUは、Surface 3(LTE)にも採用されているCPUで、性能は意外にそれほど悪くありません。

下図は、代表的なノートパソコン用CPUとベンチマークです。Core i3-7100Uよりはかなりスコアは落ちますが、Celeron N3060よりはスコアが高く、Celeron 3855Uと同等程度のスコアです。バックグラウンドで流れている処理によっては重いなと感じることもありますが、ネット閲覧程度なら、特に問題ないスペックです。


代表的なノートパソコン用CPUとベンチマークと選び方(筆者の独自判断)

 

また、4Kテレビに接続し、YouTubeの4K動画を視聴してみました。なお、本機は「11ac」の無線LANに対応しており、無線LAN環境が整っていれば4K動画もオンラインで視聴できる速度が出ます。

まず、ローカルディスクに保存した4K動画(自分で撮影したもの)を再生してみましたが、CPU使用率は約60%程度になり、やや高めでしたが動画はスムーズに再生できました。次に、Youtubeの4K動画を再生してみましたが、CPU使用率は70%程度で、こちらも視聴可能でした。ただし、どちらの再生も、バックグラウンドで何か処理が流れたりすると、CPU使用率が100%近くになり、映像がカクついたりすることもありました。Atom x7-Z8700でも動かなくはないですが、4K再生をするなら、Kaby Lake世代のCPUなど、もう少し性能の良いCPUのほうが良いと感じたのが本音です。

フルHD液晶に接続し、フルHD動画を再生するなら、特に問題はないと思います。


4K動画もなんとか再生可能

特徴3 - バッテリーを内蔵

本製品はバッテリーも内蔵しています。

BatteryInfoViewのソフトで確認したところ、約14Whのバッテリーが搭載されていました。一般的なモバイルノートPCは30~40Whくらいの容量なので、容量は少なめです。今回、時間の都合上、駆動時間はチェックしていませんが、480p程度の動画の場合、2~3時間ならバッテリー駆動できるのではないかと思います。


バッテリー情報

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

以下、ベンチマーク結果を掲載します。

PassMark Performance Test 9.0
(総合評価)

PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

Atom x7-Z8700
CrystalDiskMark 5.1.2
(ストレージの評価)

32GB eMMC
CrystalDiskMark 5.1.2
(SDカードスロットの評価)

UHS-Ⅰ対応カード

 

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