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ドスパラ Altair VH-ADの実機レビュー

更新日:2016年2月3日

27,777円という低価格

ドスパラ Altair VH-ADは、27,777円という価格が魅力の14型ノートパソコンです。

税込でも29,999円です。

ただし、ストレージ容量が32GBと少ないです。またメモリ容量も2GBしかありません。この点を理解し、適切に運用できるならば、極端に動作が遅いわけでもないため、買っても問題ないと思います。


※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

Altair VH-ADの基本スペック

Altair VH-ADの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2016年1月30日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
Celeron N3150です。
 
グラフィックカード
インテル HDグラフィックス(CPU内蔵) です。
 
液晶ディスプレイ
14型ワイド、光沢、HD(1366x768)液晶です。
メモリ
2GBです。
 
ハードディスク/SSD
32GB eMMCです。
 
光学ドライブ
内蔵されていません
 
バッテリー駆動時間
非公開です。
 
その他
薄さ25.9mm、重量約1.6kgです。
 

特徴1 - 27,777円という低価格

本製品は、価格が27,777円(税抜)と非常に安価なパソコンです。

ただし、ストレージは32GBしかありません。工場出荷時のCドライブの空き容量を確認すると、約12.5GBしかありません。プログラムをあまりインストールせず、画像や動画などのサイズの大きなファイルは、クラウドストレージサービスや家庭用NASに保存するようにする必要があります。


Cドライブの空き容量

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は良くありません。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は、やや狭いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素は、シンプルな形状で、ギラつきはそれほど感じません。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

「Home」や「PgUp」などのキーが右端にあり、「Enter」キーが右端にありません。また、「\」が左下にあり、その影響で左側の「Shift」キーが通常のパソコンに比べて短いです。通常のキーボードよりも若干キー配列が特殊であるため、慣れるまでタイプミスする可能性があります。

実際の計測では、キーピッチが約19x19mmで、キーストロークが約1.5mmです。十分な長さです。

実際に打ってみた感覚としては、やや底が固く、価格なりの打ち心地です。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドによるマウスポインターの操作性は普通です。クリックボタンはやや固めで、押したときにやや大きめの音が鳴ります。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CeleronのCPUとeMMCのストレージを搭載しています。処理速度は速くはないですが、Web閲覧など負荷の低い作業なら問題ないです。ただし、ストレージとメモリ容量は少ないです。

特にストレージが32GBしかなく、使用用途を選びます。Web閲覧、Webメール、動画のストリーミング再生など、あまりローカルディスクにファイルが残らない作業なら大丈夫かもしれませんが、ローカルディスクに、画像や動画などの大きなファイルを保存する必要がある用途の場合は容量不足になると思います。画像や動画などの大きなファイルを保存する際は、クラウドストレージか家庭内のNASへ保存する運用ができる方が望ましいです。

また、Web閲覧のみする場合でも、定期的にキャッシュを消すことをお勧めします。Windowsやその他のソフトウェアのアップデートで一時ファイルがいっぱいになる可能性もあるため、これらも定期的に削除したほうが良いと思います。

メモリ容量も2GBと少ないです。ブラウザのタブをたくさん起動したり、プログラムを複数起動したりする場合は容量不足になってしまうと思います。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

PCMark 8

動画のエンコード時間

2015年10月24日より、エンコードのテスト内容を変更しましたので、ご注意ください。

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Celeron N3150
x265でエンコード (※1) 2時間以上
x264でエンコード (※2) 55分23秒
NVENCでエンコード (※3)
QSVでエンコード (※4) 40分19秒
XAVC Sの動画(約5分、4K)をMP4(FHD)へ変換。x265はH.265/HEVC、それ以外はH.264/AVCへ変換
※1 4Kや8Kにも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが、出力ファイル容量は従来の約半分
※2 H.264エンコーダーの中で、現在人気の高いエンコーダー。ほどほどの速度で高画質
※3 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載される最新ハードウェアエンコーダー。従来のCUDAより速度、画質とも向上
※4 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー。エンコードが高速

ストレージのベンチマーク


32GB eMMC
(CrystalDiskMark 5 で計測)

カードリーダー/ライターのチェック


UHS-Ⅰ対応カード
(CrystalDiskMark 5 で計測)

 

 

 

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