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ドスパラ Monarch(SR598Mケース)の実機レビュー

更新日:2016年5月5日

ハイクラス・ミドルタワーPC

SR598Mケースを採用したミドルタワーPC、ドスパラ Monarchシリーズのレビューです。

X99チップセット、Core i7-5960X EE、GeForce GTX 980Tiなど、高性能パーツを搭載可能です。

メッシュのフロントパネルに、最大7つのケースファンを搭載可能で、高い冷却性能です。高性能パーツを搭載しても安心です。

BTOパソコンの割には納期も早く、基本2日で出荷されます。

メーカー直販サイト:ドスパラ Monarchシリーズ


※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

Monarch LKの基本スペック

ミドルタワー Monarchシリーズは、たくさんのモデルが用意されており、また、たくさんのパーツを選択できるため、基本スペックは割愛します。

なお、本レビューで用いたモデルは「Monarch LK」で、次のようなパーツ構成になっています。

  • Monarch LK 【Z170チップセット、Core i7-6700K、8GB メモリ、2TB HDD、インテル HDグラフィックス530】

Monarchシリーズの標準PCケースは2つ

Monarchシリーズには、初期構成で使用されているPCケースが2つあります。

ロー ~ ミドルクラスのモデルに使用される「EA041ケース」と、ハイクラスのモデルに使用される「SR598Mケース」です。なお、今回のレビューでは、「SR598Mケース」を使用しています。

この2つのPCケースを簡単に比較してみます。まず本体サイズですが、「EA041ケース」のほうが一回り小さくなっています。

MonarchシリーズのPCケースの比較
EA041ケース SR598Mケース
Core i3 ~ Core i7 Core i7 ~ Core i7 EE
~ GeForce GTX 960 GeForce GTX 980 Ti
幅:190×奥行:445×高さ:415mm 幅:207×奥行:520.7×高さ:450.2mm
レビュー記事

 

どちらにも、十分なドライブベイがありますが、「SR598Mケース」のほうがやや多いです。また、「SR598Mケース」のドライブベイのうち2つは、5.25インチと3.5インチのどちらのベイとしても使用することが可能です。さらに、「SR598Mケース」の3.5インチシャドウベイは、マウンタ―が付いており、メンテナンスが楽です。

MonarchシリーズのPCケースの比較(2)
EA041ケース SR598Mケース
5.25インチオープンベイ:3つ 5.25インチオープンベイ:5つ
(3.5インチベイ変換ベゼルを2つ 付属)
3.5インチオープンベイ:2つ 3.5インチオープンベイ:2つ
(5.25インチと共有)
3.5インチシャドウベイ:4つ 3.5インチシャドウベイ:5つ

搭載できるPCケースファンの数も違います。「EA041ケース」は2つしか搭載できないのに対し、「SR598Mケース」は合計7つ搭載することができます(ただし、カスタマイズ画面では右側のサイドケースファンは選択不可)。

MonarchシリーズのPCケースの比較(3)
EA041ケース SR598Mケース
ケースファンの数:2つ ケースファンの数:7つ
(カスタマイズ画面で選択できるのは6つ)

 

なお、Monarchシリーズの初期構成で選択されているPCケースは、上の2つのうちのどちらかですが、カスタマイズ画面では、他のPCケースを選択することも可能です。


他のPCケースも選択可能

特徴1 - メッシュのパネルに最大7個のケースファンを搭載

上でも記載しましたが、本製品は、最大7個のケースファンを搭載することが可能です。また、フロントパネルはメッシュになっており、より空気を取り入れやすくしています。

本製品は、PCケースを密閉してフロントからリアへエアーを流して冷やすタイプではなく、できるだけ通気口を設けて通気性を良くするタイプなので、サイドやトップに多くファンを付けたほうが冷却性が上がります。高性能なCPUやGPUを搭載した場合、ケースファンの数を増やすと良いでしょう。


メッシュのフロントパネル


フロントケースファン


リアケースファン
右サイドケースファン(カスタマイズ画面からは搭載不可)



トップケースファン x2(今回は1基のみ搭載)
左サイドケースファン x2(今回は非搭載)

特徴2 - 高い拡張性

こちらも上で記載しましたが、5.25インチ、3.5インチベイともに数が多く、拡張性が高いです。


高い拡張性

特徴3 - 短納期(基本2日出荷)

本製品は、BTOパソコンであるにも関わらず、基本2日で出荷されます。例えば、5/1に注文すると、5/3には出荷されます(構成によって異なる場合もあります)。

BTOパソコンの割には、非常に短納期であるため、すぐにパソコンが欲しい方におすすめです。

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

構成にもよりますが、ハイエンドなパーツを選択することが可能です。チップセットはZ170またはX99、CPUは最大でCore i7-5960X EE、グラフィックスは最大でGeForce GTX 980Tiを選択可能です。

Core i7-6700K、8GB メモリ、2TB HDD、インテル HDグラフィックス530(CPU内蔵)の構成でのベンチマークスコアは下の通りです。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark Ver.2


※FIRE STRIKE:ハイパフォーマンス・ゲーミングPC向けのテスト(今回は省略)
※SKY DIVER:ミドルレンジ・ゲーミングPC向けのテスト
※CLOUD GATE:一般的なパソコン向けのテスト

PCMark 8

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core i7-6700K
x265でエンコード (※1) 23分47秒
x264でエンコード (※2) 12分52秒
NVENCでエンコード (※3)
QSVでエンコード (※4) 08分29秒

ストレージのベンチマーク


2TB HDD

 

 

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