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ドスパラ Monarch(SR598Mケース) の実機レビュー(2)

更新日:2018年1月13日
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  目次  

 

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

普通の騒音値です。



騒音値の計測結果
部屋を極力無音にしたときの騒音値:40.4dB、 測定機器:GS-04
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※選択したCPUやGPUが異なると騒音値は変わってきます
【PCの状態】
左から1番目の図:アイドル時(何も操作していない状態)
左から2番目の図:PowerDirector の編集画面でエフェクトを追加しプレビュー再生
左から3番目の図:TMPGEnc Video Mastering Works でエンコード時(x265)

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

CPU温度は"普通~やや高め"です。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

高性能なCore i7-8700Kを搭載しているため、消費電力は高めです。


外観のチェック

外観のチェックです。

 

フロント面のインターフェースです。

 

フロント面は全体的にメッシュ加工となっています。


天面です。

 

底面です。

 

大きめのインシュレータ―を搭載し、振動を抑制できます。

 

側面です。

 

背面です。

 

マザーボードのインターフェースです。なお、選択したモデルのマザーボードにより変わります。仕様をよくご確認下さい。

ケースの内部のチェック

ケース内部です。

 

裏面配線はしていません。

 

フロントパネルの内側には、防塵フィルターが貼られています。ワンタッチで取れるようにはなっていません。

 

3.25シャドウベイです。マウンタ―が搭載されており、換装が楽です。

 

5.25インチベイです。

 

今回搭載されていたマザーボードはASRockのZ370 Pro4でした。メモリスロットは4つ、M.2スロットは2つです。

 

「静音パックまんぞくコース」を選択した場合のCPUファンです。ただし、カスタマイズ画面にCPUファンの型番が記載されていないため、違うCPUファンが取り付けられる可能性もあります。

 

今回搭載されていたDELTA 650W 静穏電源(80PLUS BRONZE / GPS650JB)の画像です。モジュラー式ではありません。

 

斜めから見たケース内部の画像です。

 

反対側の斜めから見た画像です。

まとめ

以上が、ミドルタワーPCのMonarch-X(SR598Mケース)のレビューです。

Monarch-Xシリーズの標準PCケースとして採用されている「SR598Mケース」は、主にハイエンドモデルで採用されるPCケースで、拡張性、冷却性に優れています。

フロントパネルはメッシュになっており通気性が良く、ケースファンは最大6つ搭載可能で、発熱の多い高性能なパーツを搭載しても、強力に冷却でき、安心して使用できます。

5.25インチベイや3.5インチベイをたくさん搭載しており拡張性が高く、メンテナンスもしやすいです。

ただし、EA041ケースを採用したMonarchシリーズと比較すると、ややサイズが大きく、価格は高めです。また、裏面配線ができないため、見た目がややごちゃごちゃしています。

詳細はこちら
メーカー直販サイト:ドスパラ Monarchシリーズ