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ドスパラ Critea DX11 F7 の実機レビュー

更新日:2016年9月26日

Core i7、フルHDで7万円台

ドスパラ Critea DX11 F7は、Core i7、フルHD液晶を搭載しながら、7万円台から購入可能な15.6型ノートパソコンです。

M.2 SSDと2.5インチストレージを両方搭載することも可能です。

Core i3を搭載し、6万円台で購入できるCritea DX11 F3という機種もあります。


※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

Critea DX11 F7の基本スペック

Critea DX11 F7の基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2016年9月21日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
Uシリーズの第6世代インテルCPUを選択可能です。本機はCore i7-6500Uです。
グラフィックカード
インテル HDグラフィックス520(CPU内蔵)です。
液晶ディスプレイ
15.6型ワイドの非光沢液晶です。解像度はフルHD(1920×1080)です。
メモリ
最大で16GBのメモリを選択できます。本機は8GB(4GB×2)を搭載しています。
M.2 SSD
AHCI接続のM.2 SSDを選択できます。本機は250GBです。NVMe接続のSSDは選択不可。
2.5インチ HDD/SSD
HDDまたはSSDを選択できます。本機は1TB HDDです。
光学ドライブ
DVDスーパーマルチまたはブルーレイディスクドライブを選択できます。
その他
バッテリー駆動時間は約4.9時間、重量は約2.1kgです。

特徴1 - 7万円台でもCore i7+フルHD液晶

Critea DX11 F7は、7万円台(税・送料抜き)からという低価格な製品でありながら、Core i7のプロセッサー、フルHDの液晶を搭載した製品です。

また、Critea DX11 F3という兄弟機種もあり、こちらはプロセッサーがCore i3で、6万円台から購入可能です。予算によってはこちらでも良いと思います。

特徴2 - ダブルストレージ構成が可能

本製品は、M.2 SSD と 2.5インチストレージの2台のストレージを搭載することが可能です。

2.5インチストレージには、HDDだけでなくSSDも選択することが可能です。現在、2.5インチSSDの価格がかなり下がっているので、ダブルSSD構成にしても面白いと思います。

なお、M.2 SSDは、AHCI接続となっています。NVMe接続のSSDではないためご注意下さい。


ダブルストレージ構成が可能

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は狭いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域はやや狭いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状です。ギラつきは特に感じません。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

実測でキーピッチは縦:約18.5mm、横:約19mm、キーストロークは約1.5mmです。キートップは、ほぼフラットです。

やや底つきの衝撃がありますが、普通に打てる範囲のキーボードだと思います。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドは普通に指を動かせます。クリックボタンはやや固めで、クリック音も大きいです。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

UシリーズのCore i プロセッサーを搭載しCPU性能は普通です。

ストレージはM.2 SSDを選択できますが、NVMe接続ではなく、AHCI接続となっています。

Core i7-6500U、8GB メモリ、250GB M.2 SSDの構成でのベンチマーク結果は次の通りです。

ちなみに、PassmarkやPC Mark 8 などは、Critea VF-HE11よりもCritea DX11 F7のほうがベンチマークスコアが良くなっていますが、これはCritea DX11 F7のほうが、ストレージが高速であるためだと思います。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark v2


PCMark 8

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core i7-6500U
x265でエンコード (※1) 42分58秒
x264でエンコード (※2) 20分51秒
NVENCでエンコード (※3) 省略
QSVでエンコード (※4) 省略

ストレージのベンチマーク


250GB M.2 SSD(AHCI接続)

SDカードのベンチマーク


UHS-Ⅰ対応カード

 


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