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ドスパラ GALLERIA QF960HEの実機レビュー

更新日:2015年4月10日
この製品は、販売停止となりました。
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ガレリア ノートPC

人気のGeForce GTX 960M搭載

ドスパラ GALLERIA QF960HEは、GeForce GTX 960Mを搭載した15.6型ゲーミングノートパソコンです。

ミドルクラスのグラフィック性能を持ち、価格も比較的安く、コストパフォーマンスの高い製品です。

ドスパラのゲーミングノートパソコンの中では人気No.1の製品です(2015年4月9日時点)。

キーボードも打ちやすく、CPU性能も高く、ゲーム以外の用途でも快適に使用できます。mSATA SSD + HDDといった構成も可能です。

メーカーサイト:ドスパラ GALLERIA QF960HE

※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

GALLERIA QF960HEの基本スペック

GALLERIA QF960HEの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2015年3月5日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
第4世代インテルCPUを選択可能です。本機はCore i7-4710MQです。
グラフィックカード
NVIDIAの GeForce GTX 960M(2GB)を搭載しています。Optimus対応です。
液晶ディスプレイ
15.6型ワイドの非光沢液晶です。解像度はフルHD(1920×1080)です。
メモリ
最大で16GBのメモリを選択できます。本機は8GBを搭載しています。
2.5インチ HDD/SSD
単体HDDやSSDを選択可能です。本機は500GBのHDDを搭載しています。
mSATA SSD
左のストレージの他にmSATA SSDも選択可能です。本機は非搭載です。
光学ドライブ
DVDスーパーマルチまたはブルーレイディスクドライブを選択できます。
バッテリー駆動時間
メーカー公表値で約3.1時間です。
 

特徴1 - コスパの高いGeForce GTX 960M搭載

本製品は、人気のGeForce GTX 960Mのグラフィックスを搭載したゲーミングノートパソコンです。ミドルクラスのグラフィック性能を持ちながら、10万円台前半の価格で、コストパフォーマンスの高い製品です。2015年4月9日にドスパラのWebサイトで確認した限りでは、ゲームノートパソコンカテゴリで人気No.1となっていました。

ゲームベンチマーク結果は下表の通りです。なお、グラフィックスドライバーバージョンは、執筆時点で最新の「345.05」です。標準的なグラフィック設定なら、多くのゲームを快適にプレイできます。

ゲームベンチマーク
製品名 ドスパラ GALLERIA QF960HE
基本スペック Core i7-4710MQ
GeForce GTX 960M(2GB)
ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア
キャラクター編
標準品質 ★ 11897 (非常に快適)
最高 6168 (とても快適)
ファンタシースターオンライン2 ver.2 描画:3 22279 (快適)
描画:5 13487 (快適)
バイオハザード6 RANK S (6020)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 8606
ドラゴンクエストX 標準 14636 (すごく快適)
最高 12964 (すごく快適)
GRID Autosport ウルトラロー 173 fps
ミディアム 95 fps
ウルトラ 46 fps
トゥームレイダー LOW 146 fps
HIGH 66 fps
ULTIMATE 32 fps
Metro Last Light Low 70 fps
High 47 fps
Very High 35 fps
スリーピングドッグス 120 fps
50 fps
最高 23 fps
ドラゴンエイジ:インクイジション 低品質 70 fps
高品質 33 fps
最高品質 22 fps
★デスクトップPCの場合は「標準品質(デスクトップPC)」、ノートPCの場合は「標準品質(ノートPC)」の設定にしています。
※fpsの掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア は、約7000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 ver.2は、約2700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※バイオハザード6は、約9000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※通常の液晶ディスプレイは60Hz駆動であるため、ゲームを快適にプレイするには最低でも平均60fpsは欲しいです。ただし、平均fpsが60でも最小fpsはもっと小さいため、60fpsを切らないようにプレイするには平均80~100fpsは欲しいです。また、120Hz駆動の液晶ディスプレイを使用している方は、最低でも平均120fpsは欲しいです。

 

GPU-Zで確認したGeForce GTX 960Mの情報は次の通りです。


GeForce GTX 960Mのグラフィックカードのスペック

 

なお、他のノートパソコン用グラフィックスのベンチマークスコアを知りたい場合は、「ゲーム用ノートパソコンの比較」のページをご覧ください。

特徴2 - SSD+HDD構成が可能

本製品は、mSATA SSD+HDDといった構成が可能です。

底面カバーを外してみると、mSATAスロットが2つ、2.5インチスロットが2つ確認できます。ただし、カスタマイズ画面で搭載できるmSATA SSDは1つのみです。


mSATAおよび2.5インチスロットを搭載

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角はあまり良くありません。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は、比較的広いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状は次の通りです。ギラつきはあまり感じません。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

キーボードはテンキーが付属しています。キーピッチは、実測で縦:約19mm、横:約18.5mm、キーストロークは約2mmです。キートップは湾曲しており、押しやすいキーボードだと思います。また、通常左側にあるWindowsキーを右側へ持ってくることで、ゲーム 中に良く使う「W」、「A」、「S」、「D」キーを押すときに、誤ってWindowsキーを押してしまうことを防いでいます。

ただし、「.」や「/」などの一部のキーが小さいです。また「Delete」キーが、右手のホームポジションから遠い位置にあるため、ブラインドタッチしにくいです。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドの操作性は普通です。


タッチパッド

 

多段階で明るさを調整できるキーボードバックライトも搭載しています。



パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

高性能なパーツを選択でき、処理性能は高いです。

Core i7-4710MQ、GeForce GTX 960M(2GB)、8GB メモリ、500GB HDDの構成でのベンチマーク結果は次の通りです。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ FIRE STRIKE:高性能GPU向け、SKY DIVER:ミドルレンジGPU向け、
CLOUD GATE:一般ノート向け、ICE STORM:タブレットやスマホ等のモバイル向け

PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i7-4710MQ
x264でエンコード 14分00秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 6分42秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク


500GB HDD

SDカードのベンチマーク

高速です。ただし、UHS-Ⅱには対応していません。


UHS-Ⅰ対応カード

 

 


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