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ドスパラ GALLERIA QF870HGの実機レビュー

更新日:2014年5月9日

レビュー機のグラフィックスは3GBメモリのGeForce GTX870Mですが、現在は、6GBメモリのGeForce GTX870Mが搭載されているようです。

高性能でお買い得

ドスパラ GALLERIA QF870HGは、ノートパソコン用グラフィックスの中では上位クラスの「GeForce GTX 870M」を搭載した17.3型ゲームノートパソコンです。

前回レビューしたGALLERIA QF880HGよりも、わずかにグラフィックス性能は落ちるものの、約4万円も安くなっており、お買い得な製品です。

誤操作を防ぐために、Windowsキーが右側にある点や、タッチパッドを無効化するボタンが搭載されている点など、ゲームが快適にできるように配慮されています。

なお、GALLERIA QF870HGは、GALLERIA QF880HGと外観など全く一緒です。グラフィックスが異なるだけです。

メーカーサイト:ドスパラ(GALLERIA QF870HG)

※レビュー機はメーカーからの借用製品です

目次

GALLERIA QF870HGの基本スペック

GALLERIA(ガレリア) QF870HGの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2014年5月3日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
第4世代インテルCPU Core i7を選択可能です。本機はCore i7-4710MQです。
グラフィックカード
NVIDIAの GeForce GTX 870M(3GB)を搭載しています。Optimus対応です。
液晶ディスプレイ
17.3型ワイドの非光沢液晶です。解像度は1920×1080のフルHDです。
メモリ
最大32GBまで搭載可能です。本機は4GBx2の8GBです。
2.5インチ HDD/SSD
単体HDDやSSDを選択可能です。本機は1TBのHDDを搭載しています。
mSATA SSD
左のストレージの他にmSATA SSDも追加可能です。本機は非搭載です。

光学ドライブ
DVDスーパーマルチまたはブルーレイディスクドライブを選択できます。
バッテリ駆動時間
不明です。
 

特徴1 - 高性能なGeForce GTX 870Mを搭載

レビュー機のグラフィックスは3GBメモリのGeForce GTX870Mですが、現在は、6GBメモリのGeForce GTX870Mが搭載されているようです。

GALLERIA QF870HGは、高性能なGeForce GTX 870Mのグラフィックスを搭載しています。前回レビューした「GALLERIA QF880HG」よりも1つ下のグラフィック性能となりますが、性能差は小さく、それでいて価格は約4万円も安くなっているため、お買い得な製品であると思います。

 

「BATTLEFIELD 4」、「FARCRY 3」、「BIOSHOCK INFINITE」などを実際にプレイしてみましたが、高いグラフィックス品質設定にしても、快適にプレイ可能です(詳細は下記リンク先をご覧ください)。

 

また、下の表に、ゲームベンチマークソフトの実行結果を掲載します。なお、グラフィックスドライバーバージョンは、最新の「332.35」です。非常に高いスコアです。

ゲームベンチマーク
製品名 ドスパラ GALLERIA QF870HG
基本スペック Core i7-4710MQ
GeForce GTX 870M
重めの
ゲーム
ロストプラネット 2(テストB) 1920x1080 RANK A(73.6fps)
1280x720 RANK A(83.3fps)
ファイナルファンタジー XIV (旧) 1920x1080 4428(快適)
1280x720 5074(快適)
中程度の
重さの
ゲーム
ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア
キャラクター編 (標準品質 ノートPC)
1920x1080
14605(非常に快適)
1280x720 16973(非常に快適)
ファンタシースターオンライン2 ver.2 1920x1080 34380(快適)
1280x720 50429(快適)
バイオハザード6 1920x1080 RANK S(8577)
1280x720 RANK S(13717)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 1920x1080 12106
1280x720 22851
軽めの
ゲーム
ドラゴンクエストX(標準品質) 1920x1080 8875(とても快適)
1280x720 9909(とても快適)
デビルメイクライ4 1920x1080 RANK S
1280x720 RANK S

 

GPU-Zによる本グラフィックスの詳細は、次の通りです。


本機搭載「GeForce GTX 870M」の詳細。

他のグラフィックカードのベンチマーク結果は、「ゲーム用ノートパソコンの比較」や「FF XIV ベンチマーク」をご覧ください。

特徴2 - mSATA スロットを3基搭載

本機は、mSATA スロットが3つあります。

カスタマイズ画面で選択できるのは1つのみですが、後で増設することも可能です。知識があれば、RAIDも構成できると思われます(ただし未検証)。


mSATA スロットを3つ搭載

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は良くありません。ただし真正面から見る分には問題ないです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は、ノートパソコンの中では広い方です。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素は、ノングレアの処理面の凹凸が激しく、その影響のためか、ギラつきを感じます。文字入力などをしているときはやや気になります。ただし、ゲームをしているときはほとんど気になりません。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

キーボードはテンキーが付属しています。キーピッチは、実測で縦:約19mm、横:約18.5mmと十分です。キーストロークも約2mmとこちらも十分あります。キートップは湾曲しており、押しやすいキーボードだと思います。また、通常左側にあるWindowsキーを右側へ持ってくることで、ゲーム中に良く使うWASDキーを押すときに、誤ってWindowsキーを押してしまうことを防いでいます。なお、おそらくSteelSeriesのキーボードを採用しています。

ただし、「.」や「/」などの一部のキーが小さく、そのキーに関しては押し間違えやすいです。また「Delete」キーが、右手のホームポジションから遠い位置にあるため、ブラインドタッチしにくいです。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

キーボードバックライトも搭載しています。




 

タッチパッドの操作性は普通です。デザインはかっこいいです。また、タッチパッドの左上にあるボタンを押すと、タッチパッドを無効にすることもできます。ゲーム中に手が触れて誤操作してしまうのを防ぐことが可能です。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

ノートパソコンの中では、かなり性能の高い製品です。

Core i7-4710MQ、メモリ8GB、GeForce GTX 870M、1TB HDDの構成でのベンチマーク結果を、下に記載します。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

3DMark


※ ICE STORM:Direct 9相当ベンチ、CLOUD GATE:Direct 10相当ベンチ、FIRE STRIKE:Direct 11ベンチ

PCMark 8

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i7-4710MQ
x264でエンコード 13分58秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 7分27秒
CUDAでエンコード 7分49秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

ストレージのベンチマーク

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターのチェックです。

スロットは本体の左側面にあります。挿入後のSDカードの出っ張りはほとんどありません。


SDカード挿入後の外観

 

カードリーダー/ライターのCrystalDiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。UHS-II対応のカードを接続したところ、UHS-I対応カードよりも速度が落ちたので、UHS-IIには対応していないようです。


 

 

 


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