ドスパラ Magnateの実機レビュー

更新日:
OS Windows 11 Home
CPU Core i7-12700
Core i5-12400
Core i3-12100
GPU CPU内蔵GPU ~
GeForce RTX 3050
メモリ 8~64GB
ストレージ SSD / HDD
価格 6万円台(税込)~
第12世代Core搭載でも安い

ドスパラ Magnateは、安価でコストパフォーマンスの高いミニタワーのデスクトップPCです。

最新の第12世代インテルCPUを搭載し、エントリークラスからミドルクラスのグラフィックスを搭載可能。さらに他社PCと比較して価格が安いです。

納期も早く、カスタマイズしても2日で出荷されるので、早急にパソコンが必要な方にもおすすめです。

公式サイトはこちら

 

レビュー機は、メーカー(サードウェーブ)からの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。

Magnate MH

Core i5-12400、GeForce GTX 1650、メモリ16GB

 

目次

お忙しい方は、「Magnateの特徴」のみお読みください。

 

Magnateの特徴

エントリークラスの安価なデスクトップPC

ドスパラのMagnateは、ミニタワーの中でも価格が安い製品です。

グラフィックスにはGT 1030からRTX 3050のエントリーモデルからミドルレンジGPUを搭載し、いずれのモデルも、同等構成の他社PCと比べると、価格が非常に安くなっています。

ゲーム・動画編集・画像編集・プログラミング・DTMなど、様々なことを始めてみたい方などにおすすめです。

Magnateのラインナップ
※図はメーカーサイトより抜粋
※モデル名や価格は2022年4月23日時点のもので、変更になる可能性があります

 

ミニタワーでも高性能パーツを選択可能

Magnateは、ミニタワーケースを採用しており、サイズがコンパクトです。ミドルタワーケースのMonarchと比較すると、一回り小さいことがわかります。

このようにコンパクトなボディですが、最大で、Core i7-12700、GeForce RTX 3050のミドルスペック構成にすることが可能で、フルHDで負荷が重めのゲームも快適に動作するほど、十分なパフォーマンスが出ます。

左:ミドルタワー Monarch、右:ミニタワー Magnate

 

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

本製品で選択できる代表的なCPUは次表の通りです。同タイプのLightningシリーズではAMD Ryzenプロセッサーを搭載していますが、Magnateではインテルプロセッサーを搭載しています。

今回、Core i5-12400を搭載していますが、PL1は65Wに設定されていました。

CINEBENCH R23
~ CPU性能の評価 ~
Core i5-12400
他のCPUとの比較(マルチコア)
Core i9-12900K 26530 [PL1:241W]
23108 [PL1:125W]
Ryzen 9 5950X 25000
Core i7-12700K 22792 [PL1:190W]
20760 [PL1:128W]
Core i7-12700 21086 [PL1:180W]
15526 [PL1:65W]
Ryzen 9 5900X 20251
Ryzen 7 5800X 15646
Core i5-12400 11083
Ryzen 5 5600X 10786
Ryzen 5 3500 6421
他のCPUとの比較(シングルコア)
Core i9-12900K 2022
Core i5-12700K 1947
Core i7-12700 1903 [PL1:180W]
1900 [PL1:65W]
Core i5-12400 1680
Ryzen 9 5950X 1650
Ryzen 9 5900X 1611
Ryzen 7 5800X 1604
Ryzen 5 5600X 1536
Ryzen 5 3500 1183
 :本製品で選択できるプロセッサー
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

グラフィックス

本製品で選択できる代表的な外部グラフィックスは次の通りです。エントリークラスからミドルクラスのグラフィックスが選択できます。軽めのゲームをしたり、FHD動画の簡易的な編集をしたりするならGeForce GTX 1650、やや重いゲームをしたり、やや凝った動画編集をしたりするならGeForce RTX 3050あたりがおすすめです。

GeForce GT 1030のグラフィック性能は非常に低く、ゲームや動画編集には向きません。CPU内蔵グラフィックスの負荷を減らす程度になら使えると思います。

3DMark Time Spy
~ グラフィックス(ゲーム向け)性能の評価 ~
GeForce GTX 1650
他のグラフィックスとの比較(Graphics score)
RTX 3090 19568
RTX 3080 Ti 18570
RTX 3080 17064
RTX 3070 Ti 14323
RTX 3070 13393
RTX 3060 Ti 10945
RTX 3060 8650
RTX 3050 6140
GTX 1660 Ti 6105
GTX 1660 SUPER 6000
GTX 1650 3663
GT 1030 1069
 :本製品で選択できるグラフィックス
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

メモリ

メモリはDDR4-3200を搭載しています。速度は標準です。

SiSoftware Sandra 2020
~メモリ性能の評価 ~
16GB(DDR4-3200)
他のメモリとの比較(帯域のベンチマーク)
DDR5-5200
デュアルチャネル
59.71GB/s
DDR5-4800
デュアルチャネル
56.13GB/s
DDR5-4400
デュアルチャネル
37.25GB/s
DDR4-3200
デュアルチャネル
36.55GB/s
 :本製品で選択できるメモリ
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
※実際のデスクトップPCで計測した実測値で、理論的な最大値ではありません

 

ストレージ

メインストレージはNVMe SSDで、追加でSATA SSDまたはHDDが選択できます。

ストレージ性能
~ CrystalDiskMark ~
500GB NVMe SSD
他のストレージとの比較(Seq Q32T1 Read [MB/s] )
NVMe SSD 3500
3048
SATA SSD 550
HDD 140
 :本製品で選択できるストレージ
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

ゲームベンチマーク

ゲームのベンチマークスコアを下の表に掲載します。目安として、おおよそ60 fpsを超えていれば、快適に動作すると思って下さい。

GTX 1650なら1920×1080のフルHD解像度で、APEXやフォートナイト、PUBGやMHR、FF14などのeスポーツタイトルや人気の軽いゲームなら最高設定で快適に動作します。軽いゲームだけならGTX 1650で十分ですが、負荷が重めのゲームもプレイするなら、RTX 3050搭載モデルをおすすめします。

以下のゲームのフレームレートについて
表示しているのは平均フレームレートです
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
重い部類のゲーム
サイバーパンク2077(DX12)
解像度 品質 平均 fps
1920x1080 55 fps
33 fps
ウルトラ 26 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、ウルトラ)
RTX 3090 134 fps
RTX 3080 Ti 134 fps
RTX 3080 120 fps
RTX 3070 Ti 102 fps
RTX 3070 96 fps
RTX 3060 Ti 83 fps
RTX 3060 66 fps
RTX 3050 48 fps
GTX 1650 26 fps
重い部類のゲーム
ファイナルファンタジー 15(DX11)
品質 解像度 平均 fps
1920x1080 軽量品質 75 fps
標準品質 57 fps
高品質 41 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、高品質)
RTX 3090 170 fps
RTX 3080 Ti 168 fps
RTX 3080 161 fps
RTX 3070 Ti 136 fps
RTX 3070 131 fps
RTX 3060Ti 115 fps
RTX 3060 91 fps
RTX 3050 66 fps
GTX 1660 SUPER 63 fps
GTX 1650 41 fps
中程度の重さのゲーム
PSO2 ニュージェネシス(DX11)
品質 解像度 平均 fps
1920x1080 115 fps
57 fps
ウルトラ 48 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高)
RTX 3080 Ti 158 fps
RTX 3090 157 fps
RTX 3080 153 fps
RTX 3070 Ti 146 fps
RTX 3070 139 fps
RTX 3060 Ti 131 fps
RTX 3060 105 fps
RTX 3050 77 fps
GTX 1660 SUPER 71 fps
GTX 1650 48 fps
中程度の重さのゲーム
シャドウオブザトゥームレイダー(DX12)
品質 解像度 平均 fps
1920x1080 最低 102 fps
65 fps
最高 50 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高)
RTX 3090 204 fps
RTX 3080 Ti 201 fps
RTX 3080 201 fps
RTX 3070 Ti 178 fps
RTX 3070 172 fps
RTX 3060Ti 152 fps
RTX 3060 122 fps
RTX 3050 88 fps
GTX 1660 SUPER 84 fps
GTX 1650 50 fps
中程度の重さのゲーム
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ(DX11)
品質 解像度 平均 fps
1920x1080 標準 139 fps
85 fps
最高 73 fps
ベンチマークスコアの比較(1920x1080、最高)
RTX 3080 Ti 214 fps
RTX 3090 210 fps
RTX 3080 207 fps
RTX 3070 Ti 195 fps
RTX 3070 185 fps
RTX 3060 Ti 174 fps
RTX 3060 148 fps
RTX 3050 115 fps
GTX 1660 SUPER 113 fps
GTX 1650 73 fps
中程度の重さのゲーム
エルデンリング
解像度 品質 平均 fps
1920x1080 60 fps(最大)
44 fps
最高 37 fps
※エレの教会で計測
中程度の重さのゲーム
フォートナイト
解像度 品質 平均 fps
1920x1080 264 fps
88 fps
最高 47 fps
※クリエイティブモードで計測
軽い部類のゲーム
Apex Legends(DX11)
品質 解像度 平均 fps
1920x1080 低設定 144 fps
高設定 79 fps
※トレーニングモードで計測
軽い部類のゲーム
PUBG: BATTLEGROUNDS
品質 解像度 平均 fps
1920x1080 非常に低い 269 fps
中設定 180 fps
最高設定 93 fps
※トレーニングモードで計測
軽い部類のゲーム
モンスターハンターライズ(DX12)
品質 解像度 平均 fps
1920x1080 非常に低い 228 fps
中設定 171 fps
最高設定 70 fps

 

その他のゲームのベンチマーク

上に掲載した以外のゲームのフレームレートについては、下を参考にしてください。

 

クリエイターソフトの処理時間&ベンチマーク

クリエイターソフトの処理時間の計測結果を下に掲載します。なお、特に何も記載していない場合は、CPUのPL1値はデフォルトのままです。

Adobe Lightroom Classic CCによるRAW現像時間
Core i9-12900K
DDR5-4800 32GBメモリ
29秒 [PL1=241W]
30秒 [PL1=125W]
Ryzen 9 5900X
DDR4-3200 64GBメモリ
32秒
Core i7-12700K
DDR4-3200 16GBメモリ
40秒 [PL1:190W]
40秒 [PL1:125W]
Ryzen 7 5800X
DDR4-3200 16GBメモリ
44秒
Core i5-12400F
DDR4-3200 16GBメモリ
46秒
Ryzen 7 3700X
DDR4-3200 16GBメモリ
49秒
Core i7-12700
DDR4-3200 16GBメモリ
52秒 [PL1:180W]
56秒 [PL1:65W]
Core i5-12400
DDR4-3200 16GBメモリ
53秒
Ryzen 5 5600X
DDR4-3200 16GBメモリ
57秒
Core i9-11900K
DDR4-3200 16GBメモリ
63秒
Core i7-11700K
DDR4-3200 16GBメモリ
65秒
Ryzen 5 3500
DDR4-3200 16GBメモリ
85秒
Core i5-11400
DDR4-3200 16GBメモリ
82秒 [PL1:100W]
90秒 [PL1:65W]
※プロファイル補正を適用した100枚のRAWファイル(1枚あたり約45MB)を同じ書き出し設定でjpegに書き出し、所要時間を計測
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
Lightroomにおすすめノートパソコン」の記事も興味があればご覧ください
Adobe Premiere Pro CCによる書き出し時間
Core i9-12900K/32GB
GeForce RTX 3070 Ti
3分00秒
Core i9-11900K/16GB
GeForce RTX 3090
3分12秒
Core i9-11900K/16GB
GeForce RTX 3080
3分15秒
Core i7-12700K/16GB
GeForce RTX 3060
3分19秒
Core i7-11700K/16GB
GeForce RTX 3070 Ti
3分33秒
Ryzen 7 5800X/16GB
GeForce RTX 3070 Ti
3分34秒
Core i9-11900K/16GB
GeForce RTX 3070
3分34秒
Core i9-11900K/16GB
GeForce RTX 3060
3分45秒
Core i5-12400F/16GB
GeForce RTX 3070 Ti
3分48秒
Ryzen 5 5600X/16GB
GeForce RTX 3060 Ti
4分19秒
Ryzen 5 5600X/16GB
Radeon RX 6600XT
4分50秒
Core i5-12400/16GB
GeForce GTX 1650
5分11秒
Core i9-10900K/16GB
GeForce GTX 1660
5分32秒
Ryzen 5 3500/16GB
GeForce GTX 1660
6分05秒
Core i9-11900K/16GB
GeForce GTX 1650
6分22秒
※ 4K/30p動画(約10分)に、「テキスト」+「露光量」+「自然な彩度」+「トランジション」のエフェクトおよびBGMとなるオーディオを加え、H.264形式、YouTube 2160p 4K Ultra HDのプリセットで書き出したときの時間
※ グラフィックスは全てデスクトップPC用
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)
TMPGEnc Video Mastering Works 7 によるエンコード時間
x265でのエンコード時間
Core i9-12900K 4分25秒 [PL1=241W]
5分03秒 [PL1=125W]
Core i7-12700K
16GBメモリ
5分14秒 [PL1:190W]
5分37秒 [PL1:125W]
Ryzen 9 5900X 5分20秒
Ryzen 9 3900X 6分34秒
Core i7-12700 6分48秒 [PL1:180W]
Core i9-11900K 7分00秒
Ryzen 7 5800X 7分08秒
Core i9-10900K 7分28秒
Core i7-11700K 8分40秒
Ryzen 7 3700X 8分56秒
Ryzen 5 5600X 9分07秒
Core i5-12400F 9分31秒
Core i5-12400 9分42秒
Ryzen 5 3600 11分52秒
Core i5-11400
16GBメモリ
11分00秒 [PL1:100W]
13分00秒 [PL1:65W]
Ryzen 5 3500 13分58秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換したときの時間
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
 :レビュー機で計測したスコア(他のスコアは別のPCで計測した代表値)

 

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。なお、CPUのPL1は、デフォルトの65Wで計測しています。

Prime95実行時のCPU温度

Prime95で全CPUコアの使用率が100%になる高い負荷をかけたときのCPU電力およびCPU温度の推移を確認します。

PL1=65Wなので、CPU電力は65Wで推移し、CPU温度は70℃付近で推移しており、問題ない温度です。

CPU電力
CPU温度

 

ゲーム時のCPU、GPU温度

ファイナルファンタジー15のゲームベンチマーク実行中のCPUおよびGPU温度は下図の通りです。

CPU温度は最大で60℃台後半、GPU温度も72℃付近で推移しており、こちらも問題ない温度です。

CPU温度
GPU温度

 

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェックです。

今回、ミドルクラスのCore i5-12400なので、やや低めの動作音です。Core i7以上を搭載したり、高性能なグラフィックスを搭載したりすると、騒音値はもっと高くなる可能性があります。

騒音値
  アイドル時 エンコード時 FF15実行時
Core i5-12400
GeForce GTX 1650
約33dB 約36dB 約38dB
計測機器:リオン NL-42K
部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB
※無響室で測定したわけではないので、数値は不正確です
※CPU使用率およびGPU使用率は平均値です

 

参考までに、当サイトで使用している騒音計が表示する騒音値の目安を掲載します。

使用計器の騒音値の目安

 

消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

グラフィックスを搭載したデスクトップPCとしては、低めの消費電力です。

消費電力
  アイドル時 エンコード時 FF15実行時
Core i5-10400
GeForce GT 1030
約45W 約128W 約172W
測定機器:ワットチェッカー TAP-TST8
※PCの状態は「静音性のチェック」のときと同じです
※確認できた中で、最も高い消費電力を掲載しています

 

外観のチェック

外観のチェックです。

シンプルなデザインのPCケースです。

 

天面はフラットです。

 

右側面の画像です。通気口はありません。

 

左側面には通気口があります。

 

正面と背面の画像です。なお、ポート類は、モデルによって変わってくるので、仕様表をよくご確認ください。

 

フロント面には電源スイッチ、USB3.0が2ポートあります。

 

底面です。

 

固めの足はゴムではなくプラスチックです。

 

ケース内部のチェック

ケース内部の画像

ケース内部です。

なお、以下、搭載されていたパーツを紹介しますが、毎回同じ型番のパーツが搭載されるわけではありませんので、ご注意下さい。基本的にはパーツの型名を指定することはできません。

 

マザーボードの全体画像です。今回はASUSの「PRIME H610M-A D4」が搭載されていました。

 

NVMe SSDには「INTEL 670p」シリーズが搭載されていました。ヒートシンクは貼り付けられていません。

 

グラフィックカードにはZotac製が搭載されていました。

GeForce GTX 1650

 

ドライブベイは、5インチベイが2つ、3.5インチオープンベイが2つ、3.5インチシャドウベイが2つです。また、モデルによっては12cmのフロントケースファンが搭載されます。

 

今回搭載されていた電源は、AcBelの450W電源です。

 

斜めから見た画像

斜めから見たケース内部の画像です。

 

反対側の斜めから見た画像です。

 

まとめ

以上が、ドスパラ ミニタワー Magnate のレビューです。

PCケースデザインや内部構造はシンプルなので、そういったところまで気にする方には適しませんが、その代り、十分なスペックでありながら、価格は非常に安く、コストパフォーマンスは高い製品です。ゲームや動画編集をしたいけれど、パソコンにあまりお金はかけたくないといったような方におすすめです。

デスクトップPCの割には重量も軽くて、設置が楽です。

また、納期も早く、カスタマイズしても2日で出荷されます。急遽パソコンが必要になった時やはじめてのゲーミングPCにもおすすめの製品です。

 

第12世代Core搭載でも安い

ドスパラ Magnate

特徴

  • 高いコストパフォーマンス
  • 納期が早い
  • エントリー~ミドルクラスの性能

こんなあなたに

  • 価格を抑えたい方
  • 早急にパソコンが必要な方
  • 価格6万円台[税込]~
公式サイトはこちら

 

 

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