会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > ドスパラ > ミニタワー Magnate

ドスパラ ミニタワー Magnate(IM)の実機レビュー

更新日:2017年1月12日

安価な第7世代CPU搭載PC

ドスパラ Magnateは、最新の第7世代インテルCPU「Kaby Lake」を搭載したミニタワーPCです。

他社PCと比較して、価格が安いミニタワーです。

納期も早く、カスタマイズしても2日で出荷されます。また、当日出荷モデルも用意されています。

サイズの小さいミニタワーでありながら、最大GeForce GTX 1080の高性能グラフィックスを選択することも可能です。

なお、Magnateには多くのモデルがありますが、本レビューは売れ筋の「Magnate IM」を使用しています。

公式サイト:ドスパラ(Magnate)


※レビュー機は当サイトの購入品です

目次

ミニタワー Magnateの基本スペック

ミニタワー Magnateは、構成によって選択できるパーツが幅広いため、基本スペックは割愛します。

なお、本レビューで用いた「Magnate IM」は、次のような構成になっています。

  • Magnate IM【Core i5-7500、インテル HD グラフィックス 630、メモリ8GB、1TB HDD】

特徴1 - 安くてしかも短納期

Magnateは、ミニタワーの中でも価格が安い製品です。

下表は、Core i5-7500、8GBメモリ、1TB HDDといった人気の構成で、価格を比較したものです(できるだけ構成を揃えていますが、選択できないパーツは別のものを選んでいます)。今回比較した構成では、Magnate IMが断トツで安かったです。

ただし、別の構成にすると他社のPCのほうが安かったりするので、どの構成にしても必ずMagnateが安いというわけではありません。

また、納期が非常に早いです。当日出荷モデルも用意されており、注文すれば明日到着します。カスタマイズしても2日で出荷可能です(一部の納期の遅いパーツを選択した場合は対象外)。

各社ミニタワーの価格比較
構成 Magnate IM P社PC M社PC F社PC S社PC
マザーボード B250 H110 H110 H270 Z270
CPU Core i5-7500 Core i5-7500 Core i5-7500 Core i5-7400 Core i5-7500
メモリ 8GB 8GB 8GB 8GB 8GB
ストレージ 1TB HDD 1TB HDD 1TB HDD 1TB HDD 1TB HDD
光学ドライブ なし DVDスーパー なし DVDスーパー なし
グラフィクス CPU内蔵 CPU内蔵 CPU内蔵 CPU内蔵 CPU内蔵
電源 350W 450W 350W 450W 500W
納期 当日~2日 2~7日 1週間 6日 7日以内
価格(税・送料込) 69,984円 77,695円 79,488円 79,488円 93,340円
※価格は変動します。詳細はメーカーサイトでご確認ください

特徴2 - ミニタワーでも高性能パーツを選択可能

Magnateは、ミニタワーケースを採用したデスクトップPCです。

ミドルタワーケースのMonarchと比較すると、一回り小さいことがわかります。



左:ミドルタワー Monarch、右:ミニタワー Magnate

 

サイズの小さいミニタワーは、高性能なグラフィックスを選択できないケースもありますが、本製品は最大でGeForce GTX 1080のグラフィックカードを選択可能で、ゲームも快適にできる構成にすることが可能です。

なお、グラフィックカード毎のゲームベンチマークスコアについては、下のリンク先をご覧ください。

ゲーミングPCの比較

パフォーマンスのチェック

本製品は、たくさんの種類の中からパーツを選択できるため、構成によってパフォーマンス(処理性能)は変わります。以下に各パーツの選び方を簡単に記載します。

CPU

2017年1月11日現在、選択できる代表的なCPUは下図の通りです(これ以外にも選択できるCPUはあります)。筆者の独自判断ではありますが、図中に選び方の目安を記載しているので、参考にして下さい。

また、本製品は最新の第7世代インテルCPU「Kaby Lake」を搭載しています。第6世代CPUからどの程度性能がUPしているかについては、「第7世代CPUと第6世代CPUのベンチ比較」の記事をご覧ください。


CPUの選び方(筆者の独自判断)
※グレーのバーは、本製品では選択できません

メモリ

メモリは、4GB ~ 64GBまで選択可能です。起動するアプリの種類、数によって変更してください。目安としては、あまりアプリを起動しないなら4GB、標準的なのは8GB、編集系ソフトなどメモリを多く使うアプリを複数起動するなら16GBあるとよいと思います(筆者の独自判断)

また、専用グラフィックスを搭載しない場合(インテル HD グラフィクスを使用する場合)、メインメモリをCPUと共有して使うため、メモリをやや多めに積んでおくと安心です。

なお、メモリはデュアルチャネル(同じ容量のメモリを2つ搭載すること)にしたほうが高速です。特に、インテル HD グラフィクスを使用する場合に、大きくグラフィック性能が向上します。詳細は「デュアルチャネル メモリの効果」をご覧ください。

グラフィックス

2017年1月11日現在、下図のようなグラフィックスを選択可能です。どの程度の画質でゲームをしたいかによって、グラフィックスを選択すると良いでしょう。

ゲームをしなければ、専用グラフィックスなし(インテル HD グラフィックス)で十分だと思いますが、マザーボードのポートに、利用したい映像出力ポートがない場合には、専用グラフィクスを搭載するとよいでしょう。


グラフィックスの選び方(筆者の独自判断)
※グレーのバーは、本製品では選択できません

ストレージの選び方

ストレージは、下図のようなものを選択できます。PCIe-NVMe SSDを選択することはできませんが、SATA SSDでも十分高速です。体感速度向上のためにSSDをおすすめしますが、予算がない方や大容量ストレージが欲しい方はHDDでも良いです。


ストレージの選び方(筆者の独自判断)
※グレーのバーは、本製品では選択できません

Magnate IMで計測したベンチマーク

以下、Core i5-7500、インテル HD グラフィックス 630、メモリ8GB、1TB HDDの構成でのベンチマーク結果を掲載します。

PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

Core i5-7500
3DMark
(主にグラフィックス、CPU性能の評価)

Core i5-7500、インテル HD グラフィックス 630
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
(x265がCPU性能の評価、NVENC、QSVが主にグラフィックス性能評価)
  Core i5-7500
インテル HD グラフィックス 630
x265でエンコード (※1) 21分41秒
NVENCでエンコード (※2)
QSVでエンコード (※3) 3分38秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
CrystalDiskMark
(ストレージの評価)

1TB HDD

 


  1 2 次へ
  目次