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ドスパラ ノート ガレリア QF880の実機レビュー

更新日:2013年3月6日

GTX680M搭載ゲームノート

ドスパラ ノート ガレリア QF880は、GeForce GTX680Mを搭載した17.3型ハイスペックノートPCです。

GeForce GTX680MはシングルGPUでは最高峰のカードであり、どんなゲームでも高画質で快適にプレイできるでしょう。

CPUも4コア(クアッドコア)のCore i7を選択でき、エンコードなどの処理も短時間で終わります。

ストレージは2台搭載可能で、SSD+HDD構成にすることができます。

液晶は、17.3型の大画面です。非光沢のフルHDパネルとなっています。

メーカー直販サイト:ノート ガレリア QF880

※レビュー機は当サイトでの購入製品です

目次

ドスパラ ノート ガレリア QF880の基本スペック

ノート ガレリア QF880の基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2013年2月27日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
クアッドコアのCore i7を選択可能です。本機はCore i7-3740QMです。
グラフィックカード
NVIDIA GeForce GTX680M (4GB)を搭載しています。
液晶ディスプレイ
17.3型ワイドの非光沢液晶です。解像度は1920x1080のフルHDです。
メモリ
容量は選択式です。最大32GBまで搭載可能です。本機は8GBです。
ハードディスク/SSD
2台のストレージを搭載できます。HDDまたはSSDを選択可能です。本機は128GB SSD + 500GB HDDです。
光学ドライブ
DVDスーパーマルチまたはブルーレイディスクドライブを選択できます。本機はDVDスーパーマルチドライブを搭載しています。
バッテリ駆動時間
メーカー公表値で約5.3時間です。
 
テレビチューナー
内蔵のテレビチューナーは搭載していません。USB外付け製品なら選択可能です。

特徴1 - ノート用GPU最強 GeForce GTX680搭載

ノート ガレリア QF880は、ノートPC用シングルGPU最強のGeForce GTX680を搭載することが可能です。

各ゲームベンチマーク結果を、下の表に掲載します。現状、プレイできないゲームはほぼないと思います。

ゲームベンチマーク
製品名 ノート ガレリア QF880
基本スペック Core i7-3740QM
GeForce GTX 680M
重めの
ゲーム
ロストプラネット 2(テストB) 1920x1080 RANK B(59.4fps)
1280x720 RANK A(72.2fps)
ファイナルファンタジー XIV 1920x1080 4293(やや快適)
1280x720 5546(とても快適)
中程度の
重さの
ゲーム
ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア(標準品質) 1920x1080 8755(非常に快適)
1280x720 11593(非常に快適)
ファンタシースターオンライン2 1920x1080 11358(快適)
1280x720 11630(快適)
バイオハザード6 1920x1080 RANK S(7241)
1280x720 RANK S(11064)
バイオハザード5(テストB) 1920x1080 RANK S(131.4fps)
1280x720 RANK S(141.6fps)
モンスターハンターフロンテ ィア 第三弾(大討伐) 1920x1080 10535
1280x720 19915
軽めの
ゲーム
デビルメイクライ4 1920x1080 RANK S
1280x720 RANK S
リアル彼女(ハイクオリティ) 1280x720 RANK S(48 REAL)
2013年3月6日 バイオハザード 6のベンチマーク結果を追記しました

 

ファークライ 3、バトルフィールド 3などをプレイした感想やFPS計測結果を別ページに記載しました。ご興味があれば下記リンク先のページもご覧ください。

特徴2 - SSD+HDD構成可能

ノート ガレリア QF880は、2台のストレージを搭載することが可能で、本機のようにSSD+HDDのような構成にすることが可能です。PCやアプリの起動を速くし、なお且つ動画ファイルなどをたくさん保存することが可能です。

特徴3 - 4コアCPU搭載可能

本製品は、4コアのCore i7を搭載可能です。搭載できるCPUは、2013年2月27日現在で次の表の通りです。参考までに2コアのCore i7のスペックとベンチマークスコア(PassmarkのCPUスコア)も掲載しておきます。

2コアのCore i7と比べると、4コアのCore i7は、PassmarkのCPUスコアがかなり高いです。エンコードなどCPUパワーを使う処理の場合、4コアのCore i7は高速に処理が完了するでしょう。

2013/2/27時点で選択可能なCPU
  本製品で選択可能なCPU 参考:2コアCPU
Core i7-3840QM Core i7-3740QM Core i7-3630QM Core i7-3520M
コア数 4 4 4 2
スレッド数 8 8 8 4
動作周波数 2.80GHz 2.70GHz 2.40GHz 2.90GHz
Turbo Boost時周波数 3.80GHz 3.70GHz 3.40GHz 3.60GHz
キャッシュ L1:256KB
L2:1MB
L3:8MB
L1:256KB
L2:1MB
L3:6MB
L1:256KB
L2:1MB
L3:6MB
L1:128KB
L2:512KB
L3:4MB
消費電力 45W 45W 45W 35W
PassmarkのCPU スコア 8982 8486 7715 4512
※ PassMark CPU スコアはPassMark様のサイトから一部引用しています。尚、スコアは日々更新されています

高熱伝導率グリスを塗布可能

また、ノート ガレリア QF880は、CPUグリスに、高熱伝導率グリスを選択可能です。

ただし、今回、 高熱伝導率 ナノダイヤモンドグリスを選択し、高負荷時のCPU温度を計測してみましたが、それほど低い温度ではありませんでした。ノーマルグリスと温度比較していないので、高熱伝導率 ナノダイヤモンドグリスの効果は分かりませんが、思ったほどの効果はない印象を受けました。

CPU温度の計測結果については、「パーツの温度のチェック」をご覧ください。

特徴4 - 17.3型大画面フルHD液晶搭載

ノート ガレリア QF880は、17.3型というノートPCにして大画面な液晶に、フルHDの解像度のパネルを搭載しています。グラフィックス性能も良いため、ゲームを高解像度・高画質の設定で表示可能でき、迫力ある画面でゲームをプレイできます。


高解像度・高画質の設定でゲームをプレイ可能


1920x1080ドットの画面と、1366x768ドットの画面の見え方の違い

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

フルHDに非光沢の液晶であるためゲームしやすいです。ややギラつきを感じ、テキスト文字を読むときはやや気になりますが(個人差があります)、ゲームをしているときはほとんど気になりません。

 

詳細を確認していきます。

まず、液晶パネルの型番はCMO N173HGE-L11です。

IPS液晶ではないため、視野角はそれほどよくありません。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、青が低め、赤が高めに補正されています。そのため実際の画面は、青白い画面となっています。ただし、ゲームプレイが主な用途なら、特に問題ないです。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は標準的です。


 

画素は、ノングレアの処理面の凹凸がやや激しいです。そのためか、ややギラつきを感じます。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

ややたわみがありますが、普通に打てるキーボードだと思います。

キーピッチは実測で縦:19mm、横:18mmです。十分な広さのキーピッチですが、17.3型と大きなPCであるため、できれば横のキーピッチも19mm欲しかったです。

キーストロークは実測で約2mmです。十分なキーストロークではありますが、ややたわみがあります。

キートップは滑りにくく、やや凹んでおり指がフィットしやすいです。

ゲーム中によく使うW、A、S、Dのキーには赤いマークが付いています。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

タッチパッドは、形状はかっこいいです。ただしクリックボタンが固いです。強く押さないといけません。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

4コアCore i7に、GeForce GTX680M、SSDを搭載可能で、性能は抜群に良いです。

Core i7-3740QM、8GBメモリ、GeForce GTX680M、128GB SSD(Plexter)+HDDを搭載した本機でのベンチマーク結果は次の通りです。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

PCMARK7 v1.0.4

3DMark11(1.0.3)- Performance

3DMark


※ ICE STORM:Direct 9相当ベンチ、CLOUD GATE:Direct 10相当ベンチ、FIRE STRIKE:Direct 11ベンチ

動画のエンコード時間のチェック


ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5

ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5 による動画のエンコード時間のチェックです。

本製品はCore i7-3740QMを搭載しており、エンコード時間は非常に短いです。

エンコードをするならおすすめのCPUです。

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i7-3740QM
x264でエンコード 13分19秒
クイック・シンク・ビデオでエンコード 7分31秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

PC起動・シャットダウン時間のチェック

PCの起動・シャットダウン時間と、ディスクのベンチマーク結果です。

高速SSDにWindows 8 を搭載しているため、起動・シャットダウンは非常に速いです。

PC起動時間など
テスト内容 時間
PC起動時間 約10秒
PCシャットダウン時間 約9秒
PC起動時間は、ハイブリッドブート時の時間。電源ボタンを押してからタイル画面が表示されるまでを計測

CrystalDiskMarkのベンチマーク

SSDのCrystal DiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。高速です。


SSDのベンチマーク結果

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターの対応カードと速度のチェックです。

スロットは本体の左側面にあります。やや出っ張りがありますが、持ち歩くことはないPCなので、気にする必要はないでしょう。


SDカード挿入後の外観

 

カードリーダー/ライターのCrystalDiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。高速なカードリーダー/ライターです。


 


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