会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > ドスパラ > ガレリア QF770HE

ドスパラ ガレリア QF770HEの実機レビュー

更新日:2013年8月1日

GeForce GTX 770M搭載

ドスパラ ガレリア QF770HEは、GeForce GTX 770Mを搭載した15.6型ゲームノートパソコンです。

最新の第4世代インテルプロセッサーおよび、最新NVIDIA 700Mシリーズのグラフィックスを搭載し、高い処理性能を持った製品です。

ストレージもmSATA SSD+2.5インチハードディスクの同時搭載が可能で、高速起動と大容量を両立することが可能です。

液晶画面は非光沢のフルHD液晶を搭載し、映り込みが少なく画質も綺麗で、ゲームをするには好都合な液晶です。TNパネルであるため視野角は悪いですが、その代わり残像が少ないので、FPSなどのゲームをするには良いでしょう。

メーカー直販サイト:ドスパラ(ガレリア QF770HE)

※レビュー機はメーカーからの貸出機です

目次

ガレリア QF770HEの基本スペック

ガレリア QF770HEの基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2013年6月26日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
第4世代インテルCPU HaswellのCore i7を選択可能です。本機はCore i7-4700MQを搭載しています。
グラフィックカード
Optimus対応のGeForce GTX 770M(3GB)を搭載しています。
液晶ディスプレイ
15.6型ワイドの非光沢液晶です。解像度は1920×1080のフルHDです。
メモリ
容量は選択式です。本機は4GBx2の8GBです。
 
ハードディスク/SSD
単体HDD、またはmSATA SSD+HDDの構成を選択可能です。本機は1TBの単体HDDを搭載しています。
光学ドライブ
DVDスーパーマルチまたはブルーレイディスクドライブを選択できます。本機はDVDスーパーマルチドライブを搭載しています。
バッテリ駆動時間
メーカー公表値は未発表です。
 
テレビチューナー
内蔵のテレビチューナーは搭載していません。USB外付け製品なら選択可能です。

特徴1 - GeForce GTX 770M搭載でゲームが快適

ドスパラ ガレリア QF770HEは、ノートパソコン用グラフィックスの中でも、比較的性能の高いGeForce GTX 770Mを搭載したゲームノートパソコンです。

バイオショック インフィニット、トゥームレイダー、FAR CRY3などゲームをプレイし、FPSを計測してみましたので、詳細は下記のバナーをクリックして下さい。

 

その他、各種ゲームベンチマークのスコアも計測し、下の表にまとめています。多くのゲームが快適にプレイ可能です。ただし、思ったほどスコアが伸びないベンチマークもありました。最新のグラフィックドライバーが公開されれば、もう少しスコアは上がるのではないかと思います。 なお今回は、現状の最新グラフィックドライバー「ver.311.44」で計測しています。

ゲームベンチマーク
製品名 ドスパラ ガレリア QF770HE
基本スペック Core i7-4700MQ
GeForce GTX 770M
重めの
ゲーム
ロストプラネット 2(テストB) 1920x1080 RANK B(51.8fps)
1280x720 RANK B(59.6fps)
ファイナルファンタジー XIV 1920x1080 3898(やや快適)
1280x720 5535(とても快適)
中程度の
重さの
ゲーム
ファイナルファンタジー XIV 新生エオルゼア(標準品質) 1920x1080 8363(非常に快適)
1280x720 12119(非常に快適)
ファンタシースターオンライン2 ver.2 1920x1080 20186(快適)
1280x720 38602(快適)
バイオハザード6 1920x1080 RANK S(6079)
1280x720 RANK S(10118)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 1920x1080 8742
1280x720 16478
軽めの
ゲーム
ドラゴンクエスト X(標準品質) 1920x1080 8162(とても快適)
1280x720 8516(とても快適)
デビルメイクライ4 1920x1080 RANK S
1280x720 RANK S
リアル彼女(ハイクオリティ) 1280x720 RANK S(47 REAL)

特徴2 - ダブルストレージを搭載可能

ドスパラ ガレリア QF770HEは、mSATA SSDおよび2.5インチハードディスクを両方同時に搭載することが可能です。

裏面のフタを開けてスロットを確認してみました。今回はmSATA SSDを搭載していないため、mSATAスロットは空です。購入カスタマイズ画面では、mSATA SSDは1台しか搭載できませんが、中を見るとmSATA スロットが3つあります。自分で増設すれば、合計4台のストレージを使えそうです(ただし未検証)。

2013年8月1日追記:購入カスタマイズ画面にて、mSATA SSDを3本使いRAID 0 を構成できるようなっていました。

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

見やすさは普通ですが、非光沢液晶であるため映り込みが少なく、ゲームをするには良いと思います。

 

詳細を確認します。

まずは視野角です。おそらくTNパネルを採用しており、視野角はそれほど広くありません。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、青色が下げ調整です。そのため、実際の画面はやや青みの強い画面になっています。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域はノートパソコンの中では、やや広いほうです。


 

画素はシンプルな形状です。ノングレア処理の表面を見ても割と滑らかです。ギラつきはあまり感じません。


キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

ゲーム中に、Windowsキーを押してしまうのを防ぐため、Windowsキーが右手側に配置されています。また、Windowsキーを無効化するボタンも搭載しています。

キー自体は押しやすいとは思うのですが、「?」や「。」のキーの横幅が細く、ブラインドタッチをするときに慣れないと打ち間違えやすいです。また、「Delete」キーが遠いところにあるため、こちらもブラインドタッチで押しにくいです。

キーピッチは実測で横:約18mm、縦:約19mm、キーストロークは約2mmです。キートップはやや湾曲しており指がフィットしやすくなっています。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

タッチパッドの操作性は普通です。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

4コアの第4世代インテルCPUに、最大32GBのメモリ、高性能グラフィックスのGeForce GTX 770M、6Gb/s対応のSSDとスペックは高いです。

Core i7-4700MQ、8GBメモリ、GeForce GTX 770M、1TB HDDを搭載した本機でのベンチマーク結果は次の通りです。

Windows エクスペリエンス インデックス

PassMark Performance Test 8.0

3DMark

原因が分かりませんが、スコアが低めに出ています。最新のグラフィックドライバーが公開されれば正常な値になると思われます。


※ ICE STORM:Direct 9相当ベンチ、CLOUD GATE:Direct 10相当ベンチ、FIRE STRIKE:Direct 11ベンチ

動画のエンコード時間のチェック


ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5

ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 5 による動画のエンコード時間のチェックです。

4コアプロセッサーのCore i7-4700MQを搭載しているため、エンコードは速いです。

TMPGEnc Video Mastering Works 5 によるエンコード時間
  Core i7-4700MQ
x264でエンコード 13分10秒
GPGPU(CUDA)でエンコード 9分02秒
AVCHDの動画(ファイルサイズ:1.54GB、再生時間:約13分、解像度:1920x1080)を、
iPhone 4で視聴可能なMPEG-4 AVC(解像度:1280x720)へ変換

PC起動・シャットダウン時間のチェック

PCの起動・シャットダウン時間です。今回はハードディスクモデルであるため、Windows 8 にしては遅いですが、SSDにすればもっと高速に起動・シャットダウンできると思います。

PC起動時間など
テスト内容 時間
PC起動時間 14秒
PCシャットダウン時間 19秒
PC起動時間は、ハイブリッドブート時の時間。電源ボタンを押してからタイル画面が表示されるまでを計測

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵カードリーダー/ライターのチェックです。

スロットは本体の左側面にあります。挿入後、SDカードの出っ張りはほとんどありません。


SDカード挿入後の外観

 

カードリーダー/ライターのCrystalDiskMarkのベンチマーク結果は次の通りです。高速な読み書き速度です。


 

 

 


  1 2 次へ
  目次