会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > ゲーミングPC > ドスパラ > ミニタワーゲームPC GALLERIA

ドスパラ ミニタワーゲームPC GALLERIAの実機レビュー

更新日:2016年11月22日

ミニタワーでも高性能

ドスパラ オリジナルKTMケースを採用したミニタワーゲームPC、GALLERIAのレビューです。

ミドルタワーケースよりも一回り小さいミニタワーケースを採用していながら、高性能なグラフィックカード、大容量の電源を搭載することが可能です。

注文してから出荷されるまで2日という短納期も魅力です。

GeForce GTX 750TiからTITAN Xまでの、ミドルレンジからハイエンドまでのグラフィックスを搭載したモデルが用意されています。

本レビュー記事では、GTX 1060 3GBを搭載したGALLERIA DTでレビューします。

メーカー直販サイト:ドスパラ GALLERIA シリーズ
※KTMケースは、D、Mシリーズです


※レビュー機はメーカーからの貸出機です

目次

ミニタワーゲームPC GALLERIAの基本スペック

ミニタワーゲームPC GALLERIAは、選択できるパーツが幅広いため、基本スペックは割愛します。

なお、本レビューで用いた製品は、次のような構成になっています。

  • GALLERIA DT 【Core i5-6500、GeForce GTX 1060 3GB、メモリ8GB、240GB SSD + 1TB HDD】

特徴1 - 一回り小さいミニタワーケース

本製品は、ドスパラオリジナルのミニタワーケース「ガレリア専用 KTMケース」を採用しています。

ミドルタワーケースと比較すると、一回り小さいことが分かります。なお、マザーボードはマイクロATXとなります。


ミドルタワーケースとのサイズの比較

 

他社のミニタワーケースと比較した場合、横幅がわずかに広いです。その代わり、大きなリアケースファン(12cm)を搭載しており、静音性・冷却性を高めています。


他社ミニタワーケースとの横幅の比較


他社ミニタワーケースとのリアケースファンの比較

特徴2 - ミニタワーでも高性能GPUを搭載

本製品は、下部のシャドウベイを無くすことにより、ミニタワーケースでも、大きくて高性能なグラフィックカードを搭載することが可能です。

また、横幅が広いため、サイドに電源端子のあるグラフィックカードも楽々配線可能です。フロントファンにより、グラフィックカードを直接冷却することもできます。


大きなグラフィックカードも搭載可能


フロントファンでグラフィックカードを直接冷却

 

GeForce GTX 1060 3GBを搭載した本機でのゲームベンチマーク結果を下に記載します。また、比較のためにCPUがCore i7-6700のPCのベンチマークも掲載しています。

今回は、Core i5-6500のCPUを搭載していますが、Core i7-6700搭載PCと比べて、わずかな差ではありますが、Core i7-6700搭載PCのほうがスコアが若干良かったです。ただし、他の要因による影響も考えられますし、ほんとうにわずかな差ですので、予算がなければ、CPUをCore i7-6700ではなくCore i5-6500にするのもアリだと思います。

なお、GeForce GTX 1060 3GBのグラフィックスであれば、フルHDの解像度および"高~最高"のグラフィック品質設定で、ほとんどのゲームが快適にプレイできると思います。

ゲームベンチマーク(1920x1080)
製品名 GALLERIA DT 他のGALLERIA
基本スペック Core i5-6500
GTX 1060 3GB
Core i7-6700
GTX 1060 3GB
ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド
(DirectX 11)
標準品質 ★ 18076 (非常に快適) 19435 (非常に快適)
高品質 ★ 13071 (非常に快適) 13589 (非常に快適)
最高品質 11645 (非常に快適) 12091 (非常に快適)
ドラゴンズドグマオンライン
低品質 11195 (とても快適) 11198 (とても快適)
標準品質 11189 (とても快適) 11151 (とても快適)
最高品質 10816 (とても快適) 10790 (とても快適)
ファンタシースターオンライン2 EP4 描画:3 65818 (快適) 78952 (快適)
描画:6 42572 (快適) 46775 (快適)
バイオハザード6 RANK S (16452) RANK S (17009)
モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐) 22173 24046
ドラゴンクエストX 標準品質 18352 (すごく快適) 19257 (すごく快適)
最高品質 18139 (すごく快適) 19123 (すごく快適)
ライズオブトゥームレイダー 最低品質 140 fps 147 fps
中品質 95 fps 97 fps
最高品質 70 fps 71 fps
ファークライ プライマル 低い 103 fps 108 fps
高い 77 fps 81 fps
最高 58 fps 61 fps
ドラゴンエイジ:インクイジション 低品質 115 fps 170 fps
高品質 83 fps 89 fps
最高品質 58 fps 60 fps
GRID Autosport ウルトラロー 288 fps 320 fps
ミディアム 164 fps 174 fps
ウルトラ 115 fps 129 fps
★デスクトップPCの場合は「標準品質(デスクトップPC)」と「高品質(デスクトップPC)」、ノートPCの場合は「標準品質(ノートPC)」と「高品質(ノートPC)」の設定にしています。
※フレームレート(fps)の掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルドは、約7700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンズドグマオンラインは、約5800スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 EPISODE4は、約4500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※バイオハザード6は、約9000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※通常の液晶ディスプレイは60Hz駆動であるため、ゲームを快適にプレイするには平均60fpsは欲しいです。ただし、平均fpsが60でも最小fpsはもっと小さいため、60fpsを切らないようにプレイするには平均80~100fpsは欲しいです。また、120Hz駆動の液晶ディスプレイを使用している方は、平均120fpsは欲しいです。

 

HTC Vive(SteamVR)およびOculus RiftのVRの動作チェック結果です(下図)。


各VRの動作チェックツールの実行結果

なお、グラフィックスの詳細は次の通りとなっています。


GPU-Z

 

上で掲載されていない他のゲームや、他のグラフィックカードのベンチマークについては、「ゲームパソコンの比較」を参考にして下さい。他のPCでの計測スコアですが、参考になると思います。

特徴3 - GALLERIA Gamemaster

2016年8月より、複数のゲームの動作を保証するパソコン「GALLERIA Gamemaster」が発売されました。今までにも、ゲーム推奨PCというモデルがありましたが、このモデルは1ゲームのみしか動作保証されませんでした。一方、GALLERIA Gamemasterは、現状40タイトル以上ものゲームの動作を保証し、さらに今後も追加される予定です。

また、通常のサポート受付は午前9時から午後9時までですが、「GALLERIA Gamemaster」を購入した方は、午前1時までサポートを受けられます(パソコン本体のサポートは午後9時まで)。


GALLERIA Gamemaster(ゲームマスター)

 

レビューしているPCと同じKTMケースを採用したミニタワーとしては、GALLERIA Gamemaster GAというPCがあり、スペックは下表のようになっています。電源はカスタマイズできますが、他のパーツは以下のように決められており変更はできません。

ミニタワーのGALLERIA Gamemaster
  GALLERIA Gamemaster GA
CPU Core i5-6500
グラフィックス GeForce GTX 1060 6GB
メモリ 8GB
SSD 240GB
HDD 2TB
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
マザーボード H110 チップセット
価格(税・送料抜き) 119,980円~

 

この他の「GALLERIA Gamemaster」シリーズのパソコンや、「GALLERIA Gamemaster」の詳細については下のリンク先をご覧ください。

メーカーサイト:GALLERIA Gamemaster公式サイト

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

本製品は、いくつかの種類の中からパーツを選択できるため、構成によってパフォーマンス(処理性能)は変わります。以下に各パーツの選び方を簡単に記載します。

CPUの選び方

2016年11月18日現在、選択できる代表的なCPUは下図の通りです(他にも選べるパーツはあります)。また、CPUの選び方も下図に記載しますので参考にして下さい(筆者の独自の判断です)。迷ったら、Core i7-6700またはCore i7-6700Kでいいと思います。


CPUの選び方(筆者の独自判断)

グラフィックスの選び方

2016年11月18日現在、選択できる代表的なグラフィックスは下図の通りです。どの程度の画質でゲームをしたいかによって、グラフィックカードを選択すると良いでしょう。人気なのは、GTX 1060 6GBです。


グラフィックスの選び方(筆者の独自判断)

ストレージの選び方

ストレージは、下図のようなものを選択できます。最近のゲーミングPCはSSDが標準で搭載されていることが多いですし、ゲームのロード時間短縮のために筆者もSSDの搭載をおすすめします。


ストレージの選び方(筆者の独自判断)

GALLERIAで計測したベンチマーク

以下、Core i5-6500、GeForce GTX 1060 3GB、メモリ8GB、240GB SSD + 1TB HDDの構成でのベンチマーク結果を掲載します。

PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

Core i5-6500
PassMark Performance Test 9.0 3D GRAPHICS MARK
(グラフィックス性能の評価)

GeForce GTX 1060 3GB
3DMark
(主にグラフィックス、CPU性能の評価)



Core i5-6500、GeForce GTX 1060 3GB
VRMark
(VRが快適に動作するかの評価)


※Target frame rateを超えれていれば快適に動作
Core i5-6500、GeForce GTX 1060 3GB
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
(x265がCPU性能の評価、NVENC、QSVが主にグラフィックス性能評価)
  Core i5-6500
GeForce GTX 1060 3GB
x265でエンコード (※1) 23分06秒
NVENCでエンコード (※2) 1分41秒
QSVでエンコード (※3)
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
CrystalDiskMark 5.1.2
(ストレージの評価)

240GB SSD
CrystalDiskMark 5.1.2
(SDカードスロットの評価)

UHS-Ⅰ対応カード

 

 

  1 2 次へ
  目次