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ドスパラ ミドルタワーゲームPC GALLERIAの実機レビュー

更新日:2017年4月21日
GALLERIA

高性能GPUに細かなカスタマイズ

ドスパラ オリジナル「KTケース」を採用したミドルタワーゲームPC、ドスパラ GALLERIA のレビューです。高性能グラフィックスを搭載しゲームが快適です。

PCケース内が比較的広く、3.5インチシャドウベイが5つもあるなど、拡張性が高いです。長いグラフィックカードも楽々装着できます。横幅も広く配線も楽です。

多くのグラフィックカードを搭載したモデルが用意されています。また、計6個のケースファンを選べたり、CPUグリスを選べたり、CPUファンやHDDを静音化できたりなど、細かなカスタマイズも可能です。

注文してから出荷されるまで2日という納期の短さも魅力です。

メーカー直販サイト:ドスパラ GALLERIAシリーズ
※KTケースは、X、Z、XEシリーズなどです


※レビュー機は、メーカーからの貸出機です

目次

ミドルタワーゲームPC GALLERIAの基本スペック

ミドルタワーゲームPC GALLERIAは、たくさんのモデルが用意されており、また、たくさんのパーツを選択できるため、基本スペックは割愛します。

なお、本レビューで用いたモデルは以下の通りで、次のようなパーツ構成になっています。なお、現在は選択できないパーツが一部あります。

  • GALLERIA ZZ【Core i7-7700K、GeForce GTX 1080Ti、メモリ16GB、750GB SSD+3TB HDD】NEW!
  • GALLERIA XK【Core i7-7700K、TITAN X、メモリ16GB、525GB SSD+2TB HDD】
  • GALLERIA XG【Core i7-6700、GeForce GTX 1080、メモリ8GB、480GB SSD+2TB HDD】
  • GALLERIA XF【Core i7-6700、GeForce GTX 1070、メモリ8GB、480GB SSD+2TB HDD】
  • GALLERIA XT【Core i7-7700、GeForce GTX 1060 6GB、メモリ16GB、525GB SSD+2TB HDD】
  • GALLERIA AT【Ryzen 7 1700、GeForce GTX 1060 6GB、メモリ8GB、525GB SSD+2TB HDD】
  • GALLERIA XT 3G【Core i7-6700、GeForce GTX 1060 3GB、メモリ8GB、275GB SSD+2TB HDD】
  • GALLERIA ZKR 【Core i7-4790K、Radeon R9 Fury X、メモリ16GB、250GB SSD+2TB HDD】
  • GALLERIA XFR 【Core i7-6700、Radeon RX 480、メモリ8GB、480GB SSD+2TB HDD】

特徴1 - 高性能グラフィックスでゲームが快適

GALLERIAは、高性能なグラフィックカードを搭載可能で、ゲームを快適にプレイすることができます。

ここでは、上で挙げたモデルのゲームベンチマークの計測結果を、下表に掲載します。なお、計測した時期が異なるため、各グラフィックスのドライバーバージョンは異なっています。ドライバーのバージョンを最新のものにするとスコアも向上する可能性があります。

GeForce搭載モデル

GALLERIAシリーズで人気なのは、GeForce GTX 1060 6Gを搭載したGALLERIA XTです。GeForce GTX 1060は2016年7月に発売されたグラフィックカードで、GTX 980と同等程度の性能がありながら、価格は安くコストパフォーマンスは非常に高いです。はじめてゲーミングPCを買うけど何を買えばわからないという方は、このGALLERIA XTを購入しておけば間違いないでしょう。GeForce GTX 1070を搭載したGALLERIA XFも比較的人気です。

4K液晶でプレイするなど、高性能なグラフィック性能を必要とするなら、GeForce GTX 1080Tiを搭載したGALLERIA ZZが良いでしょう。

ゲームベンチマーク1(GeForce搭載モデル)
  GeForce搭載モデル
GALLERIA ZZ GALLERIA XK GALLERIA XG GALLERIA XF GALLERIA XT GALLERIA XT 3G
Core i7-7700K
GTX 1080Ti
 
Core i7-7700K
TITAN X
 
Core i7-6700
GTX 1080
 
Core i7-6700
GTX 1070
 
Core i7-7700
GTX 1060
6GB
Core i7-6700
GTX 1060
3GB
FF XIV 蒼天のイシュガルド 標準 ★ 26822 26484 20268 20967 20414 19456
高 ★ 22341 21860 17294 16596 14579 13841
最高 21932 21717 17195 16218 12764 12128
ドラゴンズドグマオンライン 標準 14497 14640 11140 11728 13255 11673
最高 14016 14170 10796 11311 12785 11320
PSO2 EP4 描画:3 143087 112889 72303 72448 98955 83433
描画:6 83271 81924 51085 55279 56492 48685
モンハン フロンティア 第三弾 60738 61076 45171 36360 25975 24512
ドラゴンクエストX 標準 22000 21906 19779 19745 20811 19511
最高 21753 21791 19435 19628 20559 19319
ゴーストリコン ワイルドランズ 187 fps 未計測 未計測 未計測 未計測 未計測
128 fps
超高 74 fps
フォーオナー 300 fps 297 fps 未計測 未計測 未計測 未計測
232 fps 233 fps
超高 173 fps 172 fps
STEEP 181 fps 189 fps 未計測 未計測 115 fps 未計測
167 fps 170 fps 85 fps
超高 131 fps 131 fps 61 fps
ライズ・オブ・トゥームレイダー 最低 203 fps 203 fps 169 fps 167 fps 161 fps 150 fps
173 fps 174 fps 141 fps 132 fps 107 fps 100 fps
最高 150 fps 149 fps 120 fps 106 fps 81 fps 74 fps
ファークライ プライマル 低い 163 fps 163 fps 121 fps 126 fps 117 fps 110 fps
高い 132 fps 131 fps 102 fps 104 fps 87 fps 82 fps
最高 121 fps 121 fps 94 fps 86 fps 66 fps 62 fps
ドラゴンエイジ:インクイジション 低品質 未計測 未計測 177 fps 171 fps 185 fps 165 fps
高品質 151 fps 129 fps 95 fps 89 fps
最高品質 109 fps 90 fps 65 fps 60 fps
GRID Autosport ウルトラロー 394 fps 408 fps 307 fps 323 fps 349 fps 336 fps
ミディアム 209 fps 211 fps 165 fps 165 fps 181 fps 180 fps
ウルトラ 150 fps 152 fps 122 fps 127 fps 135 fps 123 fps
VRカノジョ パフォーマンス 90 fps 90 fps 未計測 未計測 90 fps 未計測
クオリティ 90 fps 90 fps 45 fps
ハイクオリティ 90 fps 90 fps 44 fps
★「標準品質(デスクトップPC)」と「高品質(デスクトップPC)」の設定にしています。
※フレームレートの掲載値は、平均値です。最小値や最大値ではありません
※CPUやメモリなどの環境によってスコアが変わる点はご了承ください。
※ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルドは、約7700スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンズドグマオンラインは、約5800スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ファンタシースターオンライン2 EPISODE4は、約4200スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※モンスターハンターフロンティア 第三弾(大討伐)は、約6000スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※ドラゴンクエストXは、約5500スコアで平均60fps(当サイト調べ)
※通常の液晶ディスプレイは60Hz駆動であるため、ゲームを快適にプレイするには最低でも平均60fpsは欲しいです。ただし、平均fpsが60でも最小fpsはもっと小さいため、60fpsを切らないようにプレイするには平均80~100fpsは欲しいです。また、120Hz駆動の液晶ディスプレイを使用している方は、最低でも平均120fpsは欲しいです。

Radeon + Intel CPU搭載モデル

2016年6月下旬に発売されたRadeon RX 480は、発売当初に、PCI Expressからの供給電力の規格上限値「75W」よりも多い電力が供給されていたという問題が発覚しましたが、最新のドライバーを提供することで解決しています。Radeon RX 480は、VRも動作する比較的高いパフォーマンスで、TDPも低めになっています。ただし、GeForce GTX 1060と比較すると、TDPもパフォーマンスもやや見劣りし、カード単体の価格もほぼ同じです。特別な理由がない限りはGeForce GTX 1060を搭載したモデルのほうが良いと思います。

Radeon R9 Fury Xは、2015年6月に発売されたカードで、当時は高い性能でした。ただ、NVIDIA GeForce GTX 10シリーズが発売されたことで性能はやや見劣りするようになりました。NVIDIAのミドルクラスGPUのGeForce GTX 1060とほぼ同じ性能です。ただし、水冷式となっているため、温度に気を配る方には良いと思います。

ゲームベンチマーク2(Radeon + Intel CPU搭載モデル)
  Radeon + Intel CPU搭載モデル
GALLERIA ZKR GALLERIA XFR
Core i7-4790K
R9 Fury X
Core i7-6700
RX 480
FF XIV 蒼天のイシュガルド 標準 ★ 17885 (非常に快適) 17515 (非常に快適)
高 ★ 13469 (非常に快適) 11256 (非常に快適)
最高 12005 (非常に快適) 9782 (非常に快適)
ドラゴンズドグマオンライン 標準 10774 (とても快適) 11718 (とても快適)
最高 10372 (とても快適) 11285 (とても快適)
PSO2 EP4 描画:3 未計測 78450 (快適)
描画:6 27663 (快適)
バイオハザード6 RANK S (16011) RANK S (14091)
モンハン フロンティア 第三弾 27865 21470
ドラゴンクエストX 標準 19699 (すごく快適) 20411 (すごく快適)
最高 19569 (すごく快適) 20280 (すごく快適)
ライズ・オブ・トゥームレイダー 最低 未計測 140 fps
95 fps
最高 67 fps
ファークライ プライマル 低い 未計測 109 fps
高い 83 fps
最高 59 fps
ドラゴンエイジ:インクイジション 低品質 118 fps 153 fps
高品質 90 fps 87 fps
最高品質 65 fps 57 fps
GRID Autosport ウルトラロー 310 fps 315 fps
ミディアム 145 fps 154 fps
ウルトラ 105 fps 105 fps

GeForce + AMD CPU搭載モデル

2017年3月3日に、AMDからRyzenのCPUが発売されました。非常に高いCPU性能で価格も安く、コストパフォーマンスは抜群にいいです。

ただし、残念なことに、当サイトで試した限り、Ryzen 7 1700を搭載したモデルは、インテル Core i7-7700を搭載したモデルに比べ、同じグラフィックスを搭載していても、ベンチマークスコアがやや落ちました。

CPU負荷のかかる作業をメインで行い、たまにゲームをするような方には、最適なCPUだと思います。

Ryzen搭載モデルのベンチマーク結果については、下表をご覧ください。

AMD Ryzen 7搭載PCのゲームベンチマーク - the比較

グラフィックカードの仕様

各グラフィックカードの詳細は次の通りとなっています。

 
 
 
 

Kaby Lake世代のCPUでベンチマークは変わる?

GeForce GTX 1060 6GBを搭載したSkylake世代のCPUのGALLERIA XTと、Kaby Lake世代のCPUのGALLERIA XTとで、ゲームのベンチマークスコアが伸びたのか比較をしてみました。結果は、差はほとんどないですが、ほんのわずかにスコアは良くなっています。CPUパワーを割と使うゲームもあるので、今から買うなら最新世代CPUのほうが無難です。詳細は「Kaby Lake世代のCPUでゲームベンチマークは変わる?」をご覧ください。

特徴2 - 高い拡張性

GALLERIAの標準PCケース「オリジナル GALLERIA専用 KTケース」は、非常に拡張性が高いです。5つの5インチベイ、5つの3.5インチシャドウベイなどが搭載されています。また、ハードディスクが取り出しやすく換装が容易です。

下にケース内部の画像を掲載します。ただし、モデルやカスタマイズした構成によって、各パーツの種類、ケーブルの色など異なりますので、ご了承ください。

なお、別のPCケースを選択することも可能です。


5インチベイ:5つ(光学ドライブなどを搭載するベイ)
3.5インチシャドウベイ:5つ(HDDなどを搭載するベイ)


マウンタを手前に引き出すだけでHDDを換装可能


ハードディスクの装着にネジは不要

特徴3 - 選べるケースファン

本製品は、ケースファンを、多くの種類の中から選択することが可能です。ケースファンの種類は、静音ファンや大風量ファン、LEDファンなどがあります。

また、種類だけでなく、搭載出来るファンの数も多いです。下図のように合計6つのケースファンを搭載することが可能です。


選べるケースファン
※2017年1月23日時点の内容です。内容は変わる可能性があります


フロントケースファン(かなり見づらいですが、奥にあります)


リアケースファンとトップケースファン(トップケースファン前部は非搭載)


サイドケースファン(今回は非搭載)

特徴4 - GALLERIA Gamemaster

2016年8月より、複数のゲームの動作を保証するパソコン「GALLERIA Gamemaster」が発売されました。

今までにも、ゲーム推奨PCというモデルがありましたが、このモデルは1ゲームのみしか動作保証されませんでした。一方、GALLERIA Gamemasterは、現状40タイトル以上ものゲームの動作を保証し、さらに今後も追加される予定です。

また、通常のサポート受付は午前9時から午後9時までですが、「GALLERIA Gamemaster」を購入した方は、24時間サポートを受けられます。


GALLERIA Gamemaster(ゲームマスター)

 

この記事と同じPCケース(KTケース)を採用したミドルタワーとしては、GALLERIA Gamemaster GXおよびGTというPCがあり、スペックは下表のようになっています。以下のように構成が決められており変更はできません。

ミニタワーのGALLERIA Gamemaster
  GALLERIA Gamemaster GX GALLERIA Gamemaster GT
CPU Core i7-7700 Core i7-7700
グラフィックス GeForce GTX 1070 OC
GeForce GTX 1080Ti
GeForce GTX 1060 OC 6GB
メモリ 16GB 16GB
SSD 500GB 500GB
HDD 2TB 2TB
マザーボード H270 チップセット H270 チップセット
価格(税・送料抜き) 199,980円~ 179,980円~

 

この他の「GALLERIA Gamemaster」シリーズのパソコンや詳細については下のリンク先をご覧ください。

メーカーサイト:GALLERIA Gamemaster公式サイト

特徴5 - カスタマイズしても2日で出荷

BTOパソコンは、注文してから1週間くらい待たされるのはザラですが、GALLERIAシリーズの多くのモデルは、カスタマイズしても2日で出荷されます。

他の4社のBTOメーカーのゲームデスクトップPCの出荷日を調べてみましたが、ドスパラが最短でした(構成を変えられない当日出荷モデルを除く)。

各社のゲームデスクトップPC(BTO)の出荷日
  ドスパラ A社 B社 C社 D社
出荷日 2日 7日 2~7日 3営業日 10日
モデルによっては出荷日が変わります。また時期によって変動があります。

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

本製品は、パーツをカスタマイズできるため、構成によってパフォーマンス(処理性能)は変わります。

GALLERIAで計測したベンチマーク

以下、各構成でのベンチマーク結果を掲載します。

まず、PassMarkとCHINEBENCHでCPU性能を比較します。Ryzen 7 1700のCHINEBENCHのマルチコアのスコアがかなり高いです。ただし、下のほうにTMPGEncによるエンコード時間の計測結果を掲載していますが、Core i7-7700とRyzen 7 1700のエンコード時間は大差なかったです。さらに、上で記載したとおり、GeForceグラフィックボードを搭載したときのゲームベンチマークはCore i7-7700よりも下でした。Ryzen 7 1700はコア数は非常に多いですが、高い性能を発揮できるかどうかは"ソフトによる"と言えると思います。

PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

Ryzen 7 1700


Core i7-7700K


Core i7-7700
CHINEBENCH R15
(CPU性能の評価)

Ryzen 7 1700


Core i7-7700K


Core i7-7700(他のPCで計測した参考値)

 

以下は、3DMarkベンチマークのスコアです。「Graphics score」がグラフィックス性能を示すスコアになりますので、ここを中心にご確認下さい。

3DMark(グラフィックス&CPU性能の評価)
製品名 GALLERIA
ZZ
GALLERIA
XK
GALLERIA
XG
GALLERIA
XF
GALLERIA
XT
GALLERIA
AT
GALLERIA
XT 3G
基本スペック Core i7-7700K
GTX 1080Ti
メモリ16GB
500GB SSD
Core i7-7700K
TITAN X
メモリ16GB
525GB SSD
Core i7-6700
GTX 1080
メモリ8GB
480GB SSD
Core i7-6700
GTX 1070
メモリ8GB
480GB SSD
Core i7-7700
GTX 1060 6G
メモリ16GB
480GB SSD
Ryzen 7 1700
GTX 1060 6G
メモリ8GB
500GB SSD
Core i7-6700
GTX 1060 3G
メモリ8GB
275GB SSD
Score 8400 8470 6488 5517 4149 4289 3916
Graphics score 9365 9418 6989 5714 4029 4041 3811
CPU test 5304 5395 4614 4616 4997 6591 4646
Score 12303 12403 9257 7785 5797 5893 5490
Graphics score 13545 13655 10225 8473 6106 6102 5792
Physics score 14047 14018 11492 11554 12808 16680 11511
Combined score 6566 6668 4625 3712 2635 2648 2524
Score 20459 20428 16122 14264 10886 11124 10310
Graphics score 27843 28128 21317 17801 12795 12762 12193
Physics score 14068 14010 11498 11557 12747 16839 11496
Combined score 8867 8635 7249 6669 4657 4501 4458
Score 41523 41619 34153 31756 28408 29541 26364
Graphics score 88003 87559 69383 56551 40357 40162 38204
Physics score 12774 12851 10784 10835 11897 13967 10800
Combined score 26194 26390 21928 22816 24947 22537 22676
※Graphics score ・・・ グラフィックス性能に関するベンチマークスコア
※CPU test、Physics score ・・・ CPU性能に関するベンチマークスコア

 

VRMarkは、VRがどのくらい快適に動作するかの指標となるベンチマークソフトです。Average frame rateが「109 fps」を超えていれば快適に動作します。VRMark Blue Roomで109 fpsを超えるグラフィックスはまだないので、VRMark Orange Roomのスコアを中心に確認すると良いと思います。

VRMarkのスコア
製品名 GALLERIA ZZ GALLERIA XK GALLERIA XT GALLERIA AT GALLERIA XT 3G
基本スペック Core i7-7700K
GTX 1080Ti
メモリ16GB
500GB SSD
Core i7-7700K
TITAN X
メモリ16GB
525GB SSD
Core i7-7700
GTX 1060 6G
メモリ16GB
480GB SSD
Ryzen 7 1700
GTX 1060 6G
メモリ8GB
525GB SSD
Core i7-6700
GTX 1060 3G
メモリ8GB
275GB SSD
Score 11110 11155 6897 6860 6518
Average frame rate 242.20 fps 243.19 fps 150.35 fps 149.54 fps 142.08 fps
Score 3073 3064 1240 1255 1165
Average frame rate 66.99 fps 66.80 fps 27.03 fps 27.37 fps 25.39 fps

 

以下は、TMPGEncによるエンコード時間です。

上で記載した通り、Ryzen 7 1700は、Core i7-7700とそれほどエンコード時間が変わりませんでした。CPU使用率を確認すると、Core i7-7700はほぼ100%で推移するのに対し、Ryzen 7 1700は85%程度で推移しており性能をフルに発揮できていないように感じました。

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
(x265がCPU性能の評価、NVENC、QSVが主にグラフィックス性能評価)
  Core i7-7700K
TITAN X
Core i7-7700
GTX 1060 6GB
Ryzen 7 1700
GTX 1060 6GB
Core i7-6700
GTX 1060 3G
x265でエンコード (※1) 14分48秒 16分34秒 16分18秒 17分47秒
NVENCでエンコード (※2) 1分14秒 1分18秒 1分50秒 1分23秒
QSVでエンコード (※3)
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー

 

以下はストレージ性能です。

CrystalDiskMark
(ストレージの評価)

480GB SSD (Crucial BX200シリーズ)

275GB SSD (Crucial BX300シリーズ)

525GB SSD (Crucial BX300シリーズ)

750GB SSD(Crucial MX300シリーズ)
CrystalDiskMark
(SDカードスロットの評価)

UHS-Ⅰ対応カード

 

 

 

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