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デル New Inspiron 11 3000 2 in 1 (3169) の実機レビュー

更新日:2016年9月4日
更新日:2016年10月3日

ポップなデザインの低価格 2 in 1 PC

デル New Inspiron 11 3000 2 in 1は、11.6型液晶搭載の小型な2 in 1 ノートパソコンです。

ポップな外観で、若者向きのデザインだと思います。

CPUはCeleron、Pentium、Core m3、ストレージはeMMC、SSD、HDDが用意されています。Celeron、eMMCを搭載したモデルであれば39,980円という安さです。

追記:第7世代インテル プロセッサーを選択できるようになりました。

 


※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

New Inspiron 11 3000 2 in 1の基本スペック

New Inspiron 11 3000 2 in 1の基本スペックをチェックします。特徴的な部分は赤字にしています。※2016年9月4日時点の情報です。時期が経つと選択できるパーツは異なる可能性があります。詳細はメーカーサイトでお確かめ下さい。

CPU
Pentium、Clereon、Core mを搭載したモデルがあります。本機はCore m3-6Y30です。
グラフィックカード
CPU内蔵グラフィックスです。
 
液晶ディスプレイ
11.6型ワイド、タッチパネル、1366x768ドット液晶です。
メモリ
2~4GBメモリです。本機は4GBです。
 
ストレージ
eMMC、SSD、HDDを搭載したモデルがあります。本機は500GB HDDです。
光学ドライブ
内蔵光学ドライブは非搭載です。
 
バッテリー駆動時間
メーカー公表値では最大9時間47分です。測定方法は不明です。
その他
重量は最小構成で約1.21kg、薄さは20.9mmです。

特徴1 - 価格が安いモバイルノートPC

New Inspiron 11 3000 2 in 1は、価格が安いモバイルノートPCです。

最小構成(Celeron N3060、2GBメモリ、32GB eMMC)なら、39,980円で購入可能です(価格は時期によって変動します)。ただし、最小構成だと、メモリ、ストレージとも容量が少なく、CPU性能も悪く、後々不満が出る可能性があります。

できるだけ安く抑えつつ、筆者がおすすめする構成は、Pentium N3710、4GBメモリ、128GB SSDです。この構成の場合59,980円になってしまいますが、他のモバイルノートPCと比べれば、まだ十分安いと思います。

特徴2 - 変形型の2 in 1 パソコン

本製品は、液晶が360度回転し、下図のような形状にできる 2 in 1 パソコンです。

2 in 1 パソコンを購入しても、結局、ノートパソコン形状でしか使わない人も多いですが、タッチ操作を主にする人、Huluなどの動画視聴のみで使用する人などなど、場面によっては別の形状で使用すると便利なときもあります。


変形可能な2 in 1 パソコン

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は狭いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は、やや狭いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

また、ギラつきは感じません。光沢液晶ですので、画面への映り込みがあります。

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

実測で、キーピッチは17.5 x 17.5mmとやや狭いです。キーストロークは約1mmと浅めです。ボディが小型であるため、キーボードもやや小さく、タイピングすると少し窮屈さを感じますが、慣れれば普通に打てる範囲だと思います。


キーボード全体図


キーの拡大図

 

タッチパッドの操作感は普通です。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

本製品は、次のCPUを搭載したモデルがラインナップされています。この中では、Core m3-6Y30の性能が高いです。Celeron N3060は、Windowsの何かの処理がバックグラウンドで流れると、動作が重いと感じることでしょう。できれば、Pentium N3710以上を選びたいところです。

各CPUのベンチマークスコア
  Celeron N3060 Pentium N3710 Core m3-6Y30
PassMark CPU Mark ※ 1035 1875 3220
※ベンチマークの値は、PassMark様のサイトから一部引用しています。またスコアは日々更新されています

 

ストレージは、eMMC、SSD、HDDを搭載したモデルがラインナップされています。速度の速い順番としては、SSD > eMMC > HDDとなります。なお、eMMCは32GBしかないため、画像や動画を保存するとすぐに容量がいっぱいになってしまうため気を付けてください。

Core m3-6Y30、4GBメモリ、500GB HDD構成でのベンチマーク結果は次の通りです。

PassMark Performance Test 8.0

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core m3-6Y30
x265でエンコード (※1) 省略
x264でエンコード (※2) 42分37秒
NVENCでエンコード (※3)
QSVでエンコード (※4) 省略

ストレージのベンチマーク


500GB HDD

SDカードのベンチマーク


UHS-Ⅰ対応カード

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

バッテリー容量は、約32mWhと少なめです。

当サイトによるバッテリー駆動時間の計測結果は下表のとおりです。”やや短め~普通"といった駆動時間です。今回、HDDを搭載していますが、eMMCまたはSSDにすれば、もう少しバッテリー駆動時間は伸びると思います。

バッテリー駆動時間
  Core m3-6Y30
HDD
動画再生時 ※1 省略
PCMark 8 Home のバッテリーライフテスト ※2 4時間03分
PCMark 8 Work のバッテリーライフテスト ※3 省略
※画面輝度を約120cd/m2に調整して計測
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行

※3 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行

重量のチェック

メーカー公表値の重量はeMMC搭載時が約1.21kg、HDD搭載時が約1.31kgとなっています。

当サイトで実測したHDD搭載モデルの重量は次の通りです。モバイルノートPCとしては普通の重量です。


重量の実測結果

 

 

 

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