会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > パソコンの比較 > DELL > NEW ALIENWARE 15(R3) > まとめ

デル NEW ALIENWARE 15(R3)の実機レビュー(2)

更新日:2016年11月20日
前へ 1 2  
  目次  

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

アイドル時でもやや動作音は聞こえますが静かなほうだと思います。CPUに負荷のかかるエンコード時はやや高めの騒音値です。FF XIVベンチマークを60fpsに制限したときは、普通の動作音です。fps制限をしないときはやや高めの動作音です。


【新】騒音値の計測結果
計測機器:リオン NL-42K、部屋を極力無音にしたときの騒音値:20.0dB



【旧】騒音値の計測結果
計測機器:GS-04、部屋を極力無音にしたときの騒音値:40.4dB

パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。もし、あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

普通の温度です。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

ゲームをプレイすると、右手側の温度が上がり、やや熱く感じます。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

ノートPCとしては高めの消費電力です。


外観のチェック

外観のチェックです。

アルミニウム、マグネシウム合金などを融合して形成されたボディは、高級感があり、肌触りも良く、頑丈です。

また、新デザインのAlienwareは、背面のヒンジ周りが大きく変わっており、背面のインターフェースや排気口が大きく出っ張った形になってます。

 

天板です。

 

背面のヒンジ部分です。

 

背面の排気口です。

 

正面にスピーカーが配置されています。ノートPCとしては比較的音はいいのですが、手のひらをキーボードの上に載せていると、腕がスピーカーの上に被ってしまい、音がこもってしまいます。スピーカーは他社製品のようにキーボードの上に付けてほしかったです。

 

天板を閉じたときの画像です。

 

LEDライトです。左右側面のLEDはテーブルに反射し、とても幻想的なイルミネーションを放ちます。

 

電源ボタンとロゴです。表記デザインが変更されてます。

 

液晶上部に搭載された内蔵カメラです。

 

底面です。

 

インターフェースの画像です。左からLANポート、Mini-Display Port 1.2、HDMI 2.0、Thunderbolt 3兼USB Type-C ポート、Alienware Graphics Amplifier接続用ポート、電源ポートです。

 

大きく出っ張ったインターフェースは、液晶を開いたままでもケーブルが抜き差ししやすい設計だと思います。

 

デスクトップ用のグラフィックカードを内蔵できる「Alienware Graphics Amplifier」(下図)を接続することができます。このケースにグラフィックカードを接続し、ALIENWARE 15につないで使います。

ただし、旧モデルのALIENEARE 13で試したときには、動作が不安定でした。また新モデルのALIENWARE 15 R3はグラフィック性能がデスクトップPCとそれほど変わらないので、「Alienware Graphics Amplifier」を取り付けて使用する機会はほとんどないと思います。

 

右側面にはUSB3.0ポートがあります。

 

左側面には、USB3.0 Type-C、USB3.0、ヘッドホン、マイク端子があります。

 

側面のまとめ図です。

 

液晶が開く角度です。

 

底面カバーを開けたときの画像です。

 

搭載されていたメモリです。

 

搭載されていたHDDです。

 

搭載されていたM.2 SSDです。

 

ACアダプターの画像です。大きいですが、かなり薄くなっており、カバンへ入れやすくなっています。

ACアダプターの詳細は次の通りです。240W(19.5V、12.3A)の容量です。

まとめ

以上が、ALIENWARE 15のレビューです。

LEDイルミネーションが特徴的なボディで、ALIENWAREシリーズらしいデザインです。新モデルは、ボディが薄くなりスタイリッシュになりました。

GeForce GTX 1060/1070の高性能グラフィックスを搭載可能です。

今回はフルHD IPS 非光沢液晶を選択しましたが、比較的見やすい液晶でした。他に、UHDの液晶やG-SYNC対応の液晶も選択することが可能です。

また、キーボードも打ちやすく、Nキーロールオーバーにも対応しゲームにも最適です。

ただし、大きなボディの割には、USBポートが少なく、光学ドライブやメモリカードスロットを搭載していませんのでご注意ください。

追記:ユーザー様の情報により、必ず外部GPUを利用するモードへ移行すると、ベンチマークスコアが改善することが分かりました。Oputimusが無効になるため、ゲームをしていないときの消費電力は上がりますが、より快適にゲームをしたいなら、このモードへ移行すると良いでしょう。

詳細はこちら
メーカー直販サイト:
New ALIENWARE 15ゲーミングノート(2016/9/23発売)