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ASUS TransBook 3 T305CAの特徴

更新日:2017年11月18日

iPad Pro 12.9インチをかなり意識したWindows 2 in 1 PC

TransBook 3 T305CAは、第7世代のプロセッサーを搭載したタブレットPCです。高性能CPUを搭載し、キーボードドックも付属しているので、ノートパソコン形状での使用も可能ですが、かなりタブレット寄りの2-in-1パソコンと言えます。

本体の質量は695g、厚みは6.9mmとなっており、12インチクラスのタブレットとしては、非常に軽量かつ薄型です。ちなみに、iPad Pro 12.9インチは、質量677g、薄さ6.9mmですので、ほぼ同じです。

四隅も丸みを帯びていて、形状はかなりピュアタブレットに近いですが、第7世代CoreプロセッサーとSSDを搭載しているので、通常のタブレットと比較するとかなり高性能でです。

ディスプレイは12.6インチで3K(2880x1920)の高解像度です。鮮やか、かつ精細な画像表示が可能です。

バッテリー駆動時間は最大5.5時間となっています。高性能CPUに液晶解像度が高いこともあり、他のモバイルノートパソコンと比べて、短いバッテリー駆動時間であり、残念な部分です。

価格は6万円台から購入できます。主にタブレット形状で使用するものの、高い性能を求める方には適しているかもしれません。

CPU 第7世代 Core i5-7Y54
第7世代 Core m3-7Y30
メモリ 4G / 8GB
ストレージ SATA3 128GB / 256GB
液晶サイズ 12.6型ワイド
液晶種類 2880x1920 光沢 タッチ
質量 本体 695g
本体+キーボード 1235g
バッテリー 最大 5.5時間
LTE 非対応
価格 6万円台~

 

TransBook 3 T305CAの特徴

見た目はすごくiPad Pro 12.9インチタブレット

TransBook 3 T305CAは、見た目がiPad Proに似ており、キーボードを装着できる2 in 1 PCにはとても見えません。筐体は、アルミニウム合金製とすることで、デザイン的にもクールな仕上がりとなっています。本体の重さは695g、厚み6.9mmとなっており、iPad Pro 12.9インチとほぼ同スペックです。

また、液晶は2880x1920と高解像度で、275ppiと画素密度も高く、これらの数字も12.9インチのiPad Proとほぼ同等です。かなり、iPad Pro 12.9インチを意識して作られたように感じます。

加えて、Eye Careモードという、ブルーライトを最大30%減らすことができるモードも備えています。目との距離が近くなるタブレットとして使用する場合は、目の疲れを軽減してくれる機能が特に効果を発揮するでしょう。

ダイレクトボンディング技術を用いてディスプレイが作られているため、反射を最大67%抑えることができ、これもディスプレイの見やすさにつながっています。


高解像度、高精細なディスプレイ

第7世代「Yシリーズ」のCoreプロセッサーを搭載

TransBook 3 T305CAの特徴の一つとして、薄型の筐体に、「Yシリーズ」の第7世代Core i5-7Y54、もしくはCore m3-7Y30を搭載していることが挙げられます。高性能なCPUを搭載することにより、快適な操作性を実現しています。

なお、各CPUのPassmarkのベンチマークスコアを下表に掲載します。

プロセッサーの性能比較
  Core i3-7100U Core i5-7Y54 Core m3-7Y30
PassMarkスコア 3710 3557 2767

 

上の表のように、Core i5-7Y54はCore i3-7100Uより若干劣る程度です。Core m3-7Y30はややスコアが落ちますが、タブレットとして使用するなら問題ない性能だと思います。

タブレットとしては高性能なCPUを搭載していますが、TransBook 3 T305CAはファンレス設計となっています。静音性が求められる場所でも心配せずに使用できます。ただ、熱処理はやや気になります。大きな負荷をかけると、本体がかなり熱くなったり、CPUがクロックダウンして思うように処理スピードが出ない可能性があります。

4つのスピーカーを搭載

TransBook 3 T305CAは、4つのスピーカーを搭載し、Harman Kardon技術を採用することで、良質なサウンドを提供できます。

タブレット形状で使用する場合は、様々な方向で使用することが考えられますが、本体をどのように置いても、自動的に音の方向を調節してくれ、いつでも最良のサウンド環境を提供してくれます。


4スピーカーで良質なサウンドを実現

使いやすいキーボード

TransBook 3 T305CAは、本体を保護するカバーにもなるキーボードドック(キーボードカバー)を標準付属しています。

キーボードドックはTransBook 3 T305CAのスタンドにもなります。通常の形状のモバイルノートパソコンのようにディスプレイの角度を自由に設定はできませんが、2段階での調整が可能となっています。


本体の角度を2段階で調節可能なキーボードドック

 

薄型のキーボードドックですが、タッチパッドも備えています。

キーボードは、キーストロークが1.4mmとなっており、薄型のキーボードですが、快適なキーボード入力が期待できます。また、バックライトも搭載しているので、視認性に優れ、暗所でも使用しやすいでしょう。

ただし、キーボード使用時は、バッテリー駆動時間が最大で4.6時間と短くなります。

高解像度のカメラ機能

TransBook 3 T305CAは、タブレットPCとして、高解像度のカメラも備えています。リアカメラが1297万画素、フロントカメラは491万画素となっています。


高解像度のリアカメラを搭載

ASUS Penに対応

TransBook 3 T305CAは、ASUS Pen(別売り)に対応しています。1024段階の筆圧検知が可能です。

メモ書きや、撮った写真への書き込みなどに使用できそうです。傾き検知には対応していないようなので、この点はiPad Proよりも劣ると思います。


ASUS Penも使用可能

ポートはType-C USBポート1つのみ

TransBook 3 T305CAは、タブレットPCであり、とても薄型、コンパクトなので仕方ありませんが、インターフェイスがType-CのUSBポート1つとなっています。

他の周辺機器を接続したい場合は、別売りのユニバーサルドックが必要になります。

ユニバーサルドックを使用すると、Type-C USBポート、通常のUSBポート、HDMI出力、D-sub15ピン、LAN、SDカードリーダーが使用できます。ただし、ユニバーサルドックを使用する場合は、製品に付属の充電アダプタと併用する必要があるので、使用できる場面は限られてきます。


様々な周辺機器との接続にはユニバーサルドックが必要

持ち運びには便利だが、バッテリーの持ちがデメリット

このように、TransBook 3 T305CAは、高性能なPCをタブレット形状で簡単に持ち運べます。

しかし、バッテリーの持ちがあまりよくない点が、デメリットとなります。50分で60%まで充電できる急速充電に対応していますが、それでも60%の充電では3時間ほどしか使用できないので、1日を通しての使用は難しいでしょう。

価格はまずまず

価格はCore i5-7Y54、メモリ8GB、256GBのSSDの構成のT305CA-7Y54が8万円台、Core m3-7Y30、メモリ4GB、128GBのSSDの構成のT305CA-7Y30が6万円台となっています。価格差を考えると、上位機種のT305CA-7Y54の方が魅力的です。

詳細・購入はこちら

【公式サイト】

ASUS(TransBook 3 T305CAページ)

 

 

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