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ASUS ZenBook 3 の実機レビュー

更新日:2016年11月25日

わずか910g

ZenBook 3は、わずか910gの超軽量なモバイルノートPCです。

CPUには最新の第7世代インテルCoreプロセッサーを搭載しています。

薄さも11.9mmしかなくスタイリッシュで、アルミニウム合金でできたブルーのボディに、液晶の周りはゴールドで縁どられ、天板は円状のスピンメタル加工が施されており、高級感のあるデザインです。


※レビュー機は当サイトでの購入品です

目次

ZenBook 3の基本スペック

ZenBook 3のスペックです。特徴的な部分は赤字にしています。

CPU
第7世代インテルCPUです。Core i5-7200UのモデルとCore i7-7500Uのモデルがあります。本機は前者です。
グラフィックカード
CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 620)です。
液晶ディスプレイ
12.5型フルHD、光沢液晶です。
 
メモリ
8GBのモデルと16GBのモデルがあります。本機は前者です。
M.2 SSD
SATA 256GB SSDのモデルとPCIe 512GB SSDのモデルがあります。本機は前者です。
光学ドライブ
非搭載です。
 
バッテリー駆動時間
約8.7時間です(JEITA 2.0)。
 
その他
薄さ11.9mm、重量は約910gです。LTEには非対応です。

特徴1 - わずか910gと軽量

Zenbook 3は、重量が910g(メーカー仕様値)と非常に軽量なモバイルノートパソコンです。12.5型の小型液晶に、極力ポート類を搭載しない構成にすることで重量を減らしています。

当サイトでの計測値は下図の通り、メーカー仕様値とほぼ同等で、ACアダプターも192gと軽量です。


重量の計測値

特徴2 - わずか11.9mmの薄さ

ボディも非常に薄いです。メーカー仕様値でわずか11.9mmとなっており、ゴム足を含めた当サイトによる計測値でも13mm強しかありません。


薄いボディ


高さの計測値

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

見やすい液晶ではありますが、光沢液晶なのが個人的には残念です。

最大輝度は、当サイトの計測結果では321cd/m2でした。

視野角は良いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、やや寒色系の画面であることが分かりますが、補正幅小さく比較的自然な発色です。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は、ノートパソコンとしては広いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素形状は下図の通りです。ギラつきはありません。


 

光沢液晶ですので、画面への映り込みはあります。


画面への映り込み

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードとタッチパッドのチェックです。

横のキーピッチは、メーカー仕様表を確認すると19.8mmと、普通のノートパソコンよりも広くなっています。ただ、その影響で、「enter」キーがやや遠く感じ、慣れるのに時間がかかるかもしれません。縦のキーピッチは、実測で17mmです。

キーストロークは、メーカー仕様表を確認すると0.8mmとなっており、浅いです。このキーストロークの浅さも気になる人が多いと思います。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドは、指が乾燥していると滑りが良すぎて、思ったところにマウスポインタを止めるのが難しい場合もあります。クリックボタンは、ストロークが浅く、クリックした感覚があまりないです。クリック音は静かです。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

「Kaby Lake」こと第7世代のインテルCoreプロセッサーを搭載しています。「Kaby Lake」搭載の本格的なモバイルノートパソコンはまだ少ないです(2016年11月24日現在)。

CPUの選び方

CPUに関しては、Core i5-7200U、Core i7-7500Uを搭載したモデルがあります。そこまで大きな性能差はないため、Core i5-7200Uでも十分だと思います。


CPUの選び方(筆者の独自判断)

ストレージの選び方

ストレージは、SATA M.2 SSDを搭載したモデルと、PCIe M.2 SSDを搭載したモデルがあり、後者のほうが高速です。ただし、体感での差はそれほどありません。


ストレージの選び方(筆者の独自判断)

ZenBook 3で計測したベンチマーク

以下、Core i5-7200U、8GB メモリ、256GB SSDの構成でのベンチマーク結果を掲載します。

PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

Core i5-7200U
TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
(x265がCPU性能の評価、NVENC、QSVが主にグラフィックス性能評価)
  Core i5-7200U
x265でエンコード (※1) 54分07秒
NVENCでエンコード (※2)
QSVでエンコード (※3) 5分19秒
XAVC Sの動画(約2分、4K)をH.265/HEVCへ変換
※1 "4K"や"8K"にも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが画質が綺麗
※2 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載されるハードウェアエンコーダー
※3 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー
CrystalDiskMark
(ストレージの評価)

256GB SSD

バッテリー駆動のチェック時間

ZenBook 3のバッテリー駆動時間のチェックです。

搭載されていたバッテリー容量は約40Whと、普通の容量です。当サイトで計測したバッテリー駆動時間は下表の通りで、普通の駆動時間です。

バッテリー駆動時間
  ZenBook 3
動画再生時 ※1 7時間39分
PCMark 8 Home のバッテリーライフテスト ※2 4時間36分
PCMark 8 Work のバッテリーライフテスト ※3 6時間5分
※画面輝度は約120cd/m2で計測
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行
※3 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行

 

 

 

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