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the比較 > タブレット > NEC LAVIE Tab W

NEC LAVIE Tab W(2016年夏モデル)の実機レビュー

更新日:2016年7月16日

小型キーボードにしては打ちやすい

NEC LAVIE Tab Wは、キーボード添付モデルがある10.1インチのタブレットです。

10.1インチクラスのタブレットに付属するキーボードとしては、キーピッチが広めでキーストロークも深く、打ちやすいと思います。

また、静電結合方式のデジタイザーペンも付属しており、手書き文字入力が行えます。

公式サイト:
NEC Direct(LAVIE Tab W) icon


※レビュー機は当サイトでの購入品です

目次

主な仕様

NEC LAVIE Tab Wの仕様です。特徴的な部分は赤字にしています。

主な仕様
  NEC LAVIE Tab W
OS Windows 10
液晶 10.1インチ(1920x1200
プロセッサー Atom x7-Z8750
メモリ 4GB
内部ストレージ 64GB フラッシュメモリ
バッテリー駆動時間 約11.5時間
主なスロット フルサイズ USB3.0
micro HDMI
micro SD
重量 タブレット本体:約597g
キーボード装着時:約1.147kg
薄さ 9.1mm
キックスタンド なし
ペン 対応(静電結合方式)
LTE 非対応

特徴1 - キーボード添付モデルあり

本製品は、タブレットから給電可能なキーボードを添付したモデルがあります。


キーボード

 

キーボードの上部に溝とコネクタがあり、ここにタブレットを接続します。液晶の傾きは固定で、ノートパソコンのように好きな角度に調節することはできません。


ドッキング部分


タブレット接続時の画像

下図のようにタブレットをキーボードと重ね合わせることも出来ます。


タブレットをキーボードと重ね合わせたときの画像

ただし、キーボード部分にバッテリーが搭載されているわけでもないのに、キーボードの底面が結構出っ張っています。


キーボード底面の出っ張り部分

特徴2 - デジタイザーペン(静電結合方式)対応

LAVIE Tab Wは、静電結合方式のデジタイザーペンを付属しています。

文字を中心に書くなら、このペンでも十分です。ただし、画面の表面が滑ります。画面の表面は適度な摩擦感があったほうが、より手書きに近い感覚が得られたと思います。なお、ペンは電池式です。


デジタイザーペン(静電結合方式)


ペン先


ペンは電池式

 

ペンホルダーも付属しており、USBポートにペンホルダーを接続すれば、ペンを挿しておくことが可能です。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

IPS液晶を搭載し、視野角は広いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

ガンマ補正曲線は下図の通りです。やや緑色が下げ調整(緑色が強調された調整)ですが、調整幅は小さいため、比較的自然な発色です。


ガンマ補正曲線
*i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120cd、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2
*見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域はやや狭いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素や画面表面の拡大図です。画素は普通ですが、タッチパネルセンサーなのか、ガラスを強化するワイヤーなのか分かりませんが、格子状の線があり、肉眼で近くから見ても、少し線が見えてしまいます。


画面表面の拡大図

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードのチェックです。

キーピッチは横:18.5mm、縦:18mm、キーストロークは約1.8mmです。キートップは湾曲しており指がフィットしやすいです。ノートPCよりも小さい10インチクラスのタブレット用キーボードとしては、十分なキーピッチ&キーストロークで、比較的打ちやすいと思います。


キーボード全体図


キーの拡大図1


キーの拡大図2

 

タッチパッドは縦幅が狭く操作しづらいです。例えば、ドラック&移動をするときに、左手でクリックボタンを押しながら、右手でカーソルを動かそうとしても、(クリックした左手の指が、カーソルを動かす指と認識してしまい)動かないときがあります。クリックボタンの押しやすさは普通です。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPUはAtomプロセッサーではありますが、Atomの中でも高性能なCherryTrail世代の「Atom x7-Z8750」を搭載しています。定期メンテナンス処理などバックグラウンド何か処理がされているときは"やや遅いな"と感じるときはありますが、通常時は(軽めの作業であれば)問題なく使えるでしょう。

ただし、UシリーズのCore i プロセッサーを搭載したノートPCと比べると、処理に時間がかかるなと感じるときはよくあります。

ベンチマーク結果は下の通りです。

PassMark Performance Test 8.0

3DMark v2



PCMark 8 - Home accelerated

動画のエンコード時間

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  エンコード時間
x265でエンコード (※1) Atomでは時間がかかるので未実施
x264でエンコード (※2) 1時間28分18秒
NVENCでエンコード (※3)
QSVでエンコード (※4) 47分41秒

ストレージのベンチマーク


64GB フラッシュメモリ

SDカードのベンチマーク


UHS-Ⅰのカード

重量のチェック

重量のチェックです。

当サイトでの計測値は下図の通りです。普通の重量だと思います。



重量のチェック

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

バッテリー容量は、フリーソフトで確認したところ、31,890mWhでした。

当サイトによる計測値は下表の通りです。低電圧なAtomプロセッサーを搭載しているため、普通のノートパソコンよりは長いバッテリーです。ただし、他のタブレットと比べると、普通の駆動時間です。

バッテリー駆動時間
  Atom x7-Z8750
動画再生時 ※1 7時間22分
PCMark 8 Home のバッテリーライフテスト ※2 6時間10分
PCMark 8 Work のバッテリーライフテスト ※3 6時間09分
※画面輝度は約120cd/m2で計測
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行
※3 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行

 

 

 

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