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the比較 > タブレット > Microsoft Surface Pro 4

Microsoft Surface Pro 4の実機レビュー

更新日:2015年11月19日

高性能Windowsタブレット

Microsoft Surface は、インテル Core プロセッサーを搭載した高性能な Windowsタブレットです。

解像度2736x1824(アスペクト比3:2)の12.3型大画面液晶を搭載。キックスタンドを開けば、タブレットを自立させるこことも可能です。

純正オプションのキーボードカバーを装着すれば、ノートパソコンのようなスタイルで使うことも可能です。今回から、キーとキーの間を広げたアイソレーションキーボードを採用し、打ちやすくなっています。

デジタイザーペンも付属しています。適度な抵抗感があり、正確な線を描くことができます。

メーカー直販サイト:
マイクロソフトストア(Surface Pro 4)


※レビュー機は当サイトでの購入品です

目次

主な仕様

Surface Pro 4の仕様です。比較のために従来モデルのSurface Pro 3の仕様も合わせて記載します。

従来モデルよりも、順当にスペックアップし、より高性能な製品に仕上がっています。

主な仕様
  Surface Pro 4 Surface Pro 3
液晶 12.3インチ(2736x1824 12インチ(2160x1440)
プロセッサー 第6世代インテル Core m3 / i5 / i7 第4世代インテル Core i3 / i5 / i7
メモリ 4GB / 8GB / 16GB 4GB / 8GB
内部ストレージ 128GB / 256GB / 512GB 64GB / 128GB / 256GB / 512GB
バッテリー駆動時間 動画再生:最大約9時間 動画再生:最大約9時間
主なスロット フルサイズUSB3.0
Mini DisplayPort
micro SDカードスロット
フルサイズUSB3.0
Mini DisplayPort
micro SDカードスロット
重量 m3 モデル:約767g
i5,i7モデル:約786g
約800g
薄さ 8.4mm 9.1mm
※優れている点を赤字にしています

 

今回のレビュー機は、次のような構成になっています。

  • Core m3-6Y30、4GBメモリ、128GB SSD

特徴1 - キックスタンド搭載

Surface Pro 4は、タブレットを自立させることができるキックスタンドを搭載しています。

しかも、無段階で角度を調節できます。動画を鑑賞するときや、ペンでイラストを描くときなどに便利です。


キックスタンド搭載


スタンドの角度は無段階で調節可能

特徴2 - 純正キーボードカバー(別売)

Surface Pro 4は純正のキーボードカバー(タイプカバー)も販売されています。

下図のようにキーボードカバーをタブレット本体に吸着させたまま、パソコンのように使うことが可能です。タブレットから給電されるため、Bluetoothキーボードのように充電の必要がありません。重量も軽いです。


純正キーボードカバーも販売


タブレットから給電

特徴3 - デジタイザーペンが付属

Surface Pro 4は、デジタイザーペンが使えます。しかもペンは付属しています。

画面を傾けられるため、イラストを描くときに、照明が映り込まない角度に調節することが出来ます。


デジタイザーペン


画面を傾けて入力可能

 

定規で直線と円を描き、正確に描けるかを試しました。直線は、たまにぶれるときもありますが、かなり線幅を狭くしても綺麗に描くことができました。円については、少しカクカクしている部分もありますが、他のタブレットで試したときよりも比較的正確に描けています。なお、筆者の手も多少ぶれるときがあるため、参考程度に見て下さい。


定規で直線と円を描き、正確に描けるかを確認(使用アプリ:OneNote)

 

次に、追従性をチェックしました。ゆっくりペンを動かすと、実際の線がやや遅れてきますが、速くペンを動かすと、しっかり線がついてきて、曲線もカクカクせずに描けていました。


ペンの追従性の確認(使用アプリ:OneNote)

特徴4 - 「Skylake」世代のCore MやCore i プロセッサー搭載

Surface Pro 4は、Skylake世代のCore M、またはCore i プロセッサーが搭載されています。

今回のレビュー機は、Core MシリーズであるCore m3-6Y30が搭載されています。Core iプロセッサーほどのCPUおよびGPU(グラフィック)性能はありませんが、まずまずの性能です。Atomよりはかなり性能は高いです。また、TDPが小さく、Core iプロセッサーよりも発熱および消費電力が抑えられています。

下表は、以前当サイトで計測したAtom、Core M、Core i プロセッサーのベンチマークスコアです。参考にして下さい。

CPUおよびGPU性能の比較
  Lenovo
MIIX 3
Surface 3
(4G LTE)
本製品
Surface Pro 4
 New XPS 13 レッツノート
SZ5
プロセッサー Atom Z3735F Atom x7-Z8700 Core m3-6Y30 Core i5-6200U Core i7-6500U
プロセッサー TDP / SDP 2.2W 2W 4.5W 15W 15W
CPU性能
(Passmark CPU Mark)
992 2044 3280 4205 4554
GPU性能
(3DMark CLOUD GATE)
1135 2170 4694 5956 5785

特徴5 - Office Home & Business Premium プラス Office 365サービス付属

本製品にはMicrosoftのOffice Home & Business Premium プラス Office 365 サービスがプリインストールされています。


Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスを標準搭載

Webページ、電子書籍を閲覧する

Webサイトや電子書籍閲覧時の快適性のチェックです。

解像度が2736x1824と高いため、縦位置で表示(タブレットを縦長にして表示)させても、文字がつぶれず綺麗です。画面も大きいため見やすいです。ただし、高精細な液晶をWindowsマシンで使用する場合は、「高DPI液晶搭載PCのメリット・デメリット」で書いたようにデメリットもありますので、ご注意ください。


Webサイトを縦位置表示


電子書籍(雑誌)を見開きで表示

 

これまではPeacekeeperでベンチマークを測定していましたが、Peacekeeperのサポートが終了してしまったため、下表のブラウザベンチマークを用いて測定しました。非常に高いスコアです。

各ブラウザベンチマークのスコア
  JetStream 1.1 Octane 2.0
Microsoft Edge 149.98 21970

テレビや動画配信を観る

テレビのライブ視聴や動画配信サービスを視聴できるかのチェックです。

nasneを使ってテレビ視聴

ソニー製「nasne」のライブ視聴を試しました。視聴は問題ありませんでしたが、「PC TV with nasne」のソフトの上部にあるメニュー部分の文字が表示されませんでした。ただし、今後のソフトのアップデートで改善されるのではないかと思います。

PIX-BR310Lを使ってテレビ視聴

ピクセラ製「PIX-BR310L」のライブ視聴を試しましたが、「お使いの映像または音声デバイスへの出力には対応していません。」というエラーが表示され、視聴できませんでした。

動画配信サービスを確認

HuludTVバンダイチャンネルを試してみましたが、いずれも問題ありませんでした。

 

 

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