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Microsoft Surface Pro 4の実機レビュー(2)

更新日:2015年11月19日
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  目次  

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は広いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

ガンマ補正曲線は下図の通りです。ほぼ1:1の直線に近く比較的自然な発色であることが分かります。


ガンマ補正曲線
*i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120cd、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2
*見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域は広めです。


sRGB(薄いグレー部)と本パネル(カラー部)の色域を比較したガモット図
*i1 Display ProでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティーでグラフを作成

 

画素の拡大図です。ギラつきは感じません。


画面表面の拡大図

 

光沢液晶であるため、画面への映り込みがあります。

画面への映り込み

キーボードカバーのチェック

「Surface Pro 4 タイプカバー」のチェックです。

Surface Pro 4 タイプカバーは、キーとキーの間隔が広いアイソレーションキーボードを採用しています。これにより、従来のSurface Pro 3 タイプカバーよりも、誤って隣のキーを打ってしまう確率が減ります。実際に打ってみても、Surface Pro 4 タイプカバーのほうが打ちやすいです。


Surface Pro 3 タイプカバーとの比較

当サイトの計測で、キーピッチは横:約19mm、縦:約18.5mmと、十分な広さです。キーストロークは約1.3mmとやや浅めですが、それほど気にはならないです。やや気になるのは、"たわみ"です。カバーが薄いため、普通のノートパソコンよりも、キーのたわみが大きいです。また、この"たわみ"のせいで、キーを打ったときに振動が体にやや伝わります。

普通のモバイルノートパソコンのキーボードとどちらが打ちやすいかと聞かれれば、比較する製品にもよりますし、個人差もありますが、筆者はモバイルノートパソコンのほうが打ちやすいキーボードが多いと思います。


キーボード全体図




キーの拡大図

 

キーボードカバーなのに、キーボードバックライトが搭載されている点は良いと思います。


キーボードバックライト搭載

 

タッチパッドは、滑りがやや良すぎます。指が乾燥していると、マウスポインターのコントロールがやや難しいです。指が湿っている場合は、ちょうど良く操作できます。クリックボタンは、押すと、やや大きめの音が鳴ります。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

タブレットとしては非常に高い性能です。ノートパソコンとしてもまずまずの性能で、多くの作業は快適にこなせると思います。

Core m3-6Y30、4GBメモリ、128GB SSDの構成時のベンチマーク結果は次の通りです。


PassMark PerformanceTest

Windows版の3DMark

PCMark 8 - Home accelerated

内蔵ストレージ(CrystalDiskMark 5で計測)

microSDカード(CrystalDiskMark 5で計測)

 

TMPGEnc Video Mastering Works 6によるエンコード時間
  Core m3-6Y30
x265でエンコード (※1) 1時間7分36秒
x264でエンコード (※2) 27分35秒
NVENCでエンコード (※3)
QSVでエンコード (※4) 13分15秒
XAVC Sの動画(約5分、4K)をMP4(FHD)へ変換。x265はH.265/HEVC、それ以外はH.264/AVCへ変換
※1 4Kや8Kにも対応したx264の後継のエンコーダー。エンコードは遅いが、出力ファイル容量は従来の約半分
※2 H.264エンコーダーの中で、現在人気の高いエンコーダー。ほどほどの速度で高画質
※3 NVIDIAのKeplerコア以降のGPUに搭載される最新ハードウェアエンコーダー。従来のCUDAより速度、画質とも向上
※4 CPU内蔵のハードウェアエンコーダー。エンコードが高速

ゲームのチェック

ブラウザゲームが快適

iPadやAndroidタブレットは、基本的にFlash Playerに対応していないため、ブラウザゲームをするなら、本製品のようなWindowsタブレット/パソコンが最適です。特にSurface Pro 4はスペックも高いため、ブラウザゲームをするのに最適です。

実際にプレイしてみましたが、ややCPU負荷の高いゲームもありますが、快適にプレイ可能です。


ブラウザゲームも快適にプレイ可能

「ドラクエX」のベンチマーク

「ドラクエX」のベンチマークスコアです。なお、スコアが約5500で平均フレームレートが60fps出ます。グラフィック設定を低めにするか、または解像度を下げるかすれば、快適にプレイ可能です。


ドラゴンクエストX ベンチマークスコア

ファイナルファンタジー XIVのベンチマーク

「ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド」のベンチマーク結果です。なお、約7700のスコアで平均フレームレートが60fps出ます。高いスコアではなく、多少カクつくこともあると思いますが、最低レベルのグラフィック設定&解像度なら、プレイは可能です。


ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド ベンチマークスコア

重量のチェック

重量のチェックです。

当サイトの計測値は下の通りです。

タブレットとしてはやや重いです。

タブレット+タイプカバーの重量は、最新のモバイルノートパソコンと比べて"ほぼ同等~やや軽い"です。


重量のチェック

薄さのチェック

薄さのチェックです。

ゴム足を含めた高さを実測した結果は、約8.2mmでした。


高さを実測

 

従来モデルのSurface Pro 3 と比較すると、やや薄くなっています。


Surface Pro 3と高さを比較

 

ただし、iPad Proと比較すると、やや厚いです。


iPad Pro と高さを比較

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

まず、フリーソフトでバッテリー容量を確認すると、38,152mWhでした。

当サイトで計測したバッテリー駆動時間は下表の通りです。一般的なタブレットと比較すると、やや短めの駆動時間です。一般的なモバイルノートパソコンと比較すると、標準的な駆動時間です。

なお、CPUをCore i3 / i7にした場合、駆動時間はもっと短くなると思われます。

バッテリー駆動時間
  Core m3モデル
動画再生時 ※1 6時間25分
PCMark 8 Home のバッテリーライフテスト ※2 4時間37分
PCMark 8 Work のバッテリーライフテスト ※3 5時間21分
※画面輝度を約120cd/m2に調整して計測
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行

※3
ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行

 

 

 

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