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レノボ ThinkPad X1 Tabletの実機レビュー(3)

更新日:2016年5月7日
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  目次  

 

以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、CPUや液晶など搭載するパーツの種類によって結果は変わります。

静音性のチェック

本機の動作音(静音性)のチェック結果です。

ファンレスですので、無音です。


パーツの温度のチェック

各パーツの温度のチェック結果です。あまりにも温度が高いと、パーツの寿命や動作の安定性に影響します。

エンコード時の温度は高めです。動画再生やOffice作業時など、通常利用であれば、問題ない温度です。


表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。

エンコードのような高負荷な作業をした場合、50度を超える高温になる部分があります。このような負荷をかける作業は止めたほうがいいです。動画再生などの通常利用ならば問題ない範囲ですが、やや高めではあります。


消費電力のチェック

消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。

低い消費電力です。


外観のチェック

ThinkPad X1 Tabletの外観のチェックです。

タブレット本体の外観

タブレットのみの外観画像です。

 

背面です。

 

背面に凹凸はほぼありません。

 

背面のレバーを引くとスタンドが開きます。

 

スタンドを開き、自立させたときの画像です。

 

自立させたときの背面です。

 

下の角度まで傾けることが可能です。

 

スタンドのヒンジ部分です。

 

背面にはmicroSDカードスロットがあります。

 

右側面には、USB3.0 Type-C、USB3.0、Mini DisplayPortなどがあります。※USB Type-Cポートは3.1ではありません

 

左側面には、ヘッドホン、音量ボタンなどがあります。

 

下側面です。キーボードやプロダクティビティーモジュールと接続するためのコネクタに、小さいカバーがしてあります。

 

小さいカバーを取ったときの画像です。

 

タブレット + キーボードカバーの外観

タブレットにキーボードカバーを接続したときの外観画像です。

 

ドッキング部分です。

 

下図のように、マグネットの部分を折りたたむことも可能です。キーボードカバーだけ接続するときはあまり意味がありませんが、モジュールも接続したときに利点があります。後述します。

 

下図のようにしてキーボードを傾けることも可能です。

 

キーボードカバーを閉じたときの画像です。タブレットにピッタリ合います。

タブレット + キーボードカバー + プロダクティビティーモジュールの外観

タブレットに、プロダクティビティーモジュールを接続してみます。

下図のレバーを引いて、"細長いカバー"全体を右へずらすと、このカバーが外れます。なお、このカバーは、上のようにキーボードのみを接続するときは外さなくても大丈夫です。

 

プロダクティビティーモジュールを接続します。2つのレバーを下げて、外れないようにロックします。

 

丸みを帯びたところは、持つときにホールドしやすいです。

 

プロダクティビティーモジュールを接続しても、スタンドを開いて、自立させることが可能です。この点は良く出来ていると思います。

 

背面から見た画像です。

 

タブレットが傾く最大の角度です。

 

プロダクティビティーモジュールは、コネクタが露出していますが、ここにタブレットのコネクタに付いていた小さいカバーを付けることも出来ます。

 

次に、プロダクティビティーモジュールを接続したまま、キーボードを接続してみます。上のコネクタにキーボードを接続します。

 

下図のように、マグネットの部分を折りたたんで、キーボードを傾けることも可能です。

下図のように、もっと高い位置でキーボードを吸着させ、傾斜をつけることも可能です。

 

プロダクティビティーモジュールを接続していても、キーボードを閉じると、タブレットにサイズがピッタリと合います。上手く出来ていると思います。

 

ACアダプターの画像です。Power Delivery対応のUSB Type-Cポートで給電します。

まとめ

以上が、レノボ ThinkPad X1 Tabletのレビューでした。

タブレットとしても、ノートパソコンとしても使える製品です。Surface Pro 4とかなり似ている製品ですが、打ちやすいThinkPadキーボードを選択できる点が優位な点だと思います。トラックポイントも搭載し、ThinkPadノートパソコンに近い打ち心地です。

「プロダクティビティーモジュール」を搭載すれば、バッテリー容量が合計”約61Wh”もある点も、他のタブレットにはないメリットです。モバイルノートパソコンでもなかなか実現できない長いバッテリー駆動時間です。それでいて、キーボードを搭載しても1.2kg台と十分持ち運べる軽さです。

ワコム製のペンも付属しています。ただし、ペン先がやや短く、書いているときにペン先がやや見づらいのが気になりました。

モジュールを取りつけるときの手順もやや面倒であると感じました。ただ、頻繁に着脱しない方であれば問題ないです。

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