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the比較 > タブレット > HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro

HUAWEI MediaPad T2 7.0 Proの実機レビュー

更新日:2016年7月23日

SIMフリーで2万円台

HUAWEI MediaPad T2 7.0 Proは、2万円台という安さでありながら、SIMフリー対応の7インチAndroidタブレットです。

安価でも、音声通話機能と本格的な1300万画素リアカメラ、フルHD液晶を備え、スペックは十分です。

Androidタブレットには珍しい指紋認証パネルも搭載し、端末をホールドするだけで、本人確認とスリープ解除が同時に行えます。

今年人気が出そうな1台です。

販売店:Amazon楽天市場


※レビュー機は当サイトでの購入品です

目次

主な仕様

HUAWEI MediaPad T2 7.0 Proの主な仕様をまとめました。

CPUやメモリなどのスペックは平均的ですが、Webや電子書籍を閲覧する時に気になる液晶ディスプレイの解像度や、メインの携帯カメラとして使う場合に気になるカメラ性能は強化されています。

ただし内部ストレージは16GBと少ないです。写真や動画をたくさん撮影したり、電子書籍などのコンテンツをダウンロードするとすぐにいっぱいになってしまうので、microSDカードやクラウドサービスを活用すると良いでしょう。

HUAWEI MediaPad T2 7.0 Proの主な仕様
  HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro
OS Android 5.1
液晶 7インチLTPS液晶(1920x1200)
プロセッサー MSM8939 オクタコア
メモリ 2GB
内部ストレージ 16GB
バッテリー 4,360mAh
カメラ 1300万画素 (背面)
500万画素 (前面)
主なスロット microUSB
microSDスロット
nanoSIMスロット×2 ※1
イヤホン端子
対応通信バンド ※2 FDD-LTE : B1/B3/B8/B19/B26/B28
TDD-LTE: B41
3G:B1/B6/B8/B19
GSM : 850/900/1800/1900 MHz
その他 指紋認証パネル
重量 約250g
※1 スロット2はmicroSDカードとの排他利用
※2 B1(Band1):国内三大キャリアのメイン、B3(Band3):東名阪などで使用、
B8(Band8):SoftBankのプラチナバンド、B18(Band18):auのプラチナバンド、
B19(Band19):NTTドコモのプラチナバンド

特徴1 - 安くてもSIMフリー

MediaPad T2 7.0 Proは、2万円台と非常に安価であるにも関わらず、SIMフリーに対応しデータ通信が行えます。しかも、スペックはまずまずで、今年人気の出る1台になると思います。

デュアルSIMスロットとなっており、カードサイズはどちらもnanoSIMでが、スロット2はmicroSDカードも搭載できます(排他利用)。スロットホルダーは一つにまとまっているので、本体に挿入する場所は1カ所だけです。カードの出し入れには解除ピンが必要です。


nanoSIM2枚(左)とnanoSIMとmicroSDカード(右)をセットした状態

 

2枚のnanoSIMを同時挿入した場合、LTE/3Gが利用できるのはいずれか片方のスロットのみで、もう片方は2G(GSM)しか使えない仕様になっています。GSMは海外では一般的に利用されていますが、日本では現在利用することはできません。そのため、日本国内で2回線同時に使用することはできません。


2枚のSIMカードをセットした状態の通信表示

 

海外旅行や海外出張によく出かける方であれば、海外用のGSM対応SIMと日本国内用のSIMを挿しておくと、いちいちSIMを差し替える手間が省けて便利です。またLTE/3Gを利用するスロットは設定画面で切り換えることができるため、2枚のLTE/3G対応SIMカードを挿入しておいて、高速通信用と普段使いの通話用を切り換えることもできます。切り替え操作が完了するには、約30秒ほどかかりますが、端末を再起動する必要はありません。


デュアルSIMカードの設定画面

特徴2 - 1300万画素の背面カメラ

HUAWEI MediaPad T2 7.0 Proは1300万画素のリアカメラを搭載しています。高解像度でも見応えのある写真が撮影できます。撮影画面の反応も速く、表示の遅延もほとんどありません。またリアカメラにはタブレットとしては珍しくLEDフラッシュも搭載しています。


LEDフラッシュを内蔵した1300万画素のリアカメラ

 

リアカメラの解像度をチェックします。リアカメラの画像サイズ設定を最大にし、解像度チャートをアスペクト比に合わせて画面一杯に撮影しました。カメラ設定は全て購入時のままの設定で撮影しました。最大サイズでの撮影画像の縦横比は3:4です。

■撮影環境■
撮影環境:室内、昼白色蛍光灯照明
撮影条件:ISO291, f2.0, 1/30秒, ホワイトバランス自動
使用した解像度チャート:ISO12233記載の解像度チャート(A3サイズ)
撮影方法:端末を固定しながら、画面上のチャート中央部分にタッチ(ピント・露出合わせ)して撮影

 

得られた画像は次の通りです。

露出は背景の白に引っ張られることなく、適正な露出となっています。シャープネス処理は弱めで、コントラストはわずかに低い印象です。等倍まで拡大しても不自然なシャープネスや画像の荒れのない整った描写です。


解像度チャートの撮影結果

解像度チャートの黄色枠部分を100%表示

次にリアカメラのLEDフラッシュをチェックします。搭載されているLEDフラッシュは、写真撮影時でもLEDを常時点灯させるモードを選ぶことができます。動画撮影時にも照明が使えるのはもちろん、懐中電灯の代わりにもなります。ちなみに懐中電灯モードはショートカットに登録されています。


リアカメラにはLEDフラッシュを内蔵

ショートカットに登録されている「懐中電灯」

 

薄暗い室内で撮影して、LEDフラッシュの効果を比較してみました。フラッシュを使用した場合は撮影画像が暖色系になりがちで、常時点灯モードの方が自然な色味で撮影できました。またフラッシュ撮影の前には発光量を調整するためのプレ発光動作があるため、シャッターを押してから撮影までに1,2秒ほどタイムラグが生じます。

通常なら常時点灯モードの方が使い勝手はいいと思いますが、フラッシュ撮影に比べて手ぶれや被写体のブレは目立ちやすくなる場合もあるので、シチュエーションに応じてうまく使い分けましょう。


LEDフラッシュの有無で撮影画像を比較

 

MediaPad T2 7.0 Proの撮影エフェクト機能や撮影設定項目については、後半の「カメラのチェック」の項目でレビューしていますので、カメラ機能が気になる方はそちらも合わせてご確認ください。

特徴3 - Androidタブレットには珍しい指紋認証装置も搭載

HUAWEI MediaPad T2 7.0 Proは本体右側面の中央やや上部に指紋認証パネルを搭載しています。従来の指紋認証パネルに比べて、パネルが細長くなっていますが、タブレットを片手でホールドした時に自然に指先があたるように配置してあります。

指紋認証パネルの応答は高速で、ほとんどタイムラグを感じることなくほぼ指が触れた瞬間にスリープ状態からトップ画面が起動します。一度使いだすとPINコードを入力したり、フリックしてロック解除するのが煩わしく感じると思います。


MediaPad T2 7.0 Proの指紋認証パネル

 

指紋認証に登録する指は、左手なら中指、右手なら親指が良いでしょう。


(左)左手中指と、(右)右手親指でホールドした場合

 

筆者が実際に使用してみたところ、認識精度が悪い場合がありました。認証が甘い場合は、なるべく実際に指紋認証でロック解除するときの持ち方で、パネルに触れる指の位置や向きを合わせて再登録してやると認証精度が高まることがありましたので、必要に応じて試してみてください。


指紋の登録画面

 

指紋認証機能は端末のロック解除以外にも、暗号化フォルダ"Safeボックス"やアプリへのアクセス制御(下図)に利用することもできます。また指紋認証以外にも「写真/ビデオを撮影」や「電話に出る」などのタップ操作を当てることができます。このタップ操作のときは指紋認証機能は働かないので、どの指で誰がタップしても操作可能です。

「写真/ビデオを撮影」をオンにすると指紋認証パネルがシャッターになり、自分撮りの時には片手でシャッターが押せて便利です。ただし背面カメラを使った通常の撮影では意図しない時に指が触れて、撮影してしまうことがありました。自分撮りの頻度があまり多くない場合は、オフにしておいた方がいいと思います。


指紋認証の機能設定メニュー

指紋認証パネルのタップ操作設定メニュー

特徴4 - 自動で切り替わる視力保護機能

HUAWEI Mediapad T2 7.0 Proは、電子書籍や書類ファイルを閲覧する際にブルーライトを軽減してくれる「視力保護モード」を搭載しています。「視力保護モード」を設定しておくと、対象のアプリを開いた際に自動的に画面がブルーライトカットモードに切り替わり、アプリを閉じると通常表示に戻ります。

実際に「視力保護モード」をON・OFFした状態を比較してみました。「視力保護モード」をONにすると画面がかなり暖色系になります。カラーの写真が多い電子書籍には不向きですが、モノクロのコミック本や文庫本を読む場合は、長時間の読書でも眼が疲れにくくなります。


「視力保護モード」をOFF(左)にした状態とON(右)の状態で比較

 

ただし「視力保護モード」に対応するアプリはユーザーが設定することはできません。筆者が試してみた限りでは「Amazon Kindle」と「Playブックス」「WPS Office」で「視力保護モード」に自動的に切り替わりましたが、「楽天kobo」や「honto」「BOOK WALKER」「Kinoppy」では切り替わりませんでした。


「視力保護モード」が有効なアプリは限られる

 

このほかにMediaPad T2 7.0 Proには日中の屋外での視認性を高めてくれる機能もあります。画面設定で「太陽光の下での視認性を向上」をONにしておくと、周囲の明るさを照度センサーが感知して、自動的に画面輝度を調整してくれます。実際に屋外で試してみたところ、通常の自動輝度調整に比べてさらに画面が明るめに調整されるようでした。屋外で使うことが多い場合は、ONにしておくといいと思います。


「太陽光の下での視認性向上」の設定画面

特徴5-音声通話もできる

HUAWEI MediaPad T2 7.0 Proで音声通話機能付きSIMを使えば、音声通話も可能です。端末自体がスマホとしてはやや大きいので、手が小さい方は少し持ちづらいですが、通話機能自体はスマホと変わりません。

電話アプリを開いたメイン画面には通話履歴とダイヤル番号が表示されます。上部のタブで連絡先やSMSメッセージに切り替えることができます。

通話画面はシンプルで、画面下にカレンダーやメモ帳などをワンタッチで起動できるパネルが表示されます。通話中に内容をメモしたり、スケジュールを確認したいときなどに助かります。使い勝手のいいインターフェースです。

実際に通話してみましたが、特に途切れたりすることもなく正常に通話できました。通話音質も問題ありません。


電話アプリのメイン画面(左)と通話中画面(右)

 

Webや電子書籍の閲覧をチェック

Webページや電子書籍を閲覧した時の使い心地を検証しました。初期設定ではホーム画面にアプリ"Chrome"がWebブラウザとして設定してあります。

MediaPad T2 7.0 Proの液晶画面は縦横比16:10なので、Web閲覧に適した画面です。解像度も7インチでフルHDと高めなので、細かな文字もつぶれずに表示されます。


当サイト「the比較」を縦位置で表示

当サイト「the比較」の一部を拡大

 

「Amazon Kindle」でコミック本を読んでみました。横位置では左右に余白が生じ、画面もやや小さく感じます。縦位置では実際のコミック本より一回り小さいくらいで適度なサイズ感で表示されます。


コミック本を横位置で表示して実際の本と比較

コミック本を縦位置で表示して実際の本と比較

 

ブラウザのベンチマーク結果を掲載します。

JetStreamとOctaneのWebブラウザベンチマークを測定しました。測定対象ブラウザは"Chrome"です。スコアはタブレットとしてはやや低めです。

各ブラウザベンチマークのスコア
  JetStream 1.1 Octane 2.0
Chrome 15.893 2446

通信速度のチェック

実際にSIMカードを挿して、MediaPad T2 7.0 ProのLTE通信速度をチェックしました。SIMカードのサイズはnanoSIMです。

速度が極端に遅くなる12時頃と、比較的通信速度が安定している15時台で計測しました。詳細な測定環境は次の通りです。

■測定環境■
測定場所:東京都江東区内・集合住宅室内
測定に使用したSIM:DMM mobile 通話SIMプラン(nanoSIM)
測定アプリ:OOKLA SPEEDTEST
計測日時:2016/7/12(火)12:00頃および15:00頃(各時間帯で3回以上計測)

 

通信速度テストの結果は以下の通りでした。各時間帯での計測で得られた代表的な結果を掲載します。問題ない通信速度です。


平日12時頃の通信速度測定結果 (DMM mobile)

平日15時頃の通信速度測定結果 (DMM mobile)

 

ちなみにMediaPad T2 7.0 ProではKDDI系のSIMカードも使うことができます。実際にmineoのauプランのSIMカードを使用してみましたが、問題なく使えました。mineoのauプランの速度は次の通りでした。


平日12時頃の通信速度測定結果 (mineo auプラン)

平日15時頃の通信速度測定結果 (mineo auプラン)

 

HUAWEI MediaPad T2 7.0 Proで利用できるSIMカードについては、下のバナーをご覧ください。SIMカードも一緒にお探しの方は参考にしてみてください。

SIMカード比較

液晶ディスプレイのチェック

MediaPad T2 7.0 Proの液晶ディスプレイをチェックしました。

7インチ、フルHD(1920×1200)、約320dpi、アスペクト比「16:10」のIPS液晶です。画面下部分にはホームボタンなどが配置されるので、実際の画面下部分の表示範囲は7mmほど狭くなります。


ディスプレイの全体像

画面下部分のホームボタンなどの配置

 

各アングルから見たときの見やすさをチェックしました。視野角は広いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

画素の拡大図です。画面のギラつきは特にありません。


画面表面の拡大図

テレビや動画配信を観る

テレビのライブ視聴や動画配信サービスを試しました。

nasneを使ってテレビ視聴

アプリ"TV SideView"を使ってソニー製「nasne」でテレビのライブ視聴を試しましたが、問題ありませんでした。

動画配信サービスを確認

動画配信サービスは、月額500円や1,000円程度で過去の多くのテレビ番組や映画、アニメを視聴できるオンラインサービスです。今回はHuluTSUTAYA TVバンダイチャンネルAmazonビデオNETFLIXを試してみました。いずれも問題なく視聴できました。

パフォーマンスのチェック

HUAWEI Mediapad T2 7.0 ProのCPU、メモリ、GPUのベンチマーク結果を以下に掲載します。いずれもタブレットとしてはやや低いスコアです。

3Dmark

PCmark for Android

PassMark PerformanceTest Mobile

Geekbench 3

カメラのチェック

MediaPad T2 7.0 Proはリアカメラとフロントカメラを搭載しています。各カメラのスペックは次の通りです。

HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro搭載カメラのスペック
スペック* フロントカメラ リアカメラ
ファイル形式 jpeg jpeg
画像サイズ 2592×1944px 4160×3120px
画素数 500万画素 1300万画素
最小絞り f2.2 f2.0
内蔵フラッシュ なし あり
動画サイズ 1280×720 1920×1080
その他撮影機能 ビューティー撮影
パノラマ
コマ抜きなど
全フォーカス
ビューティー撮影
HDRなど
※撮影したjpegファイルをmacのプレビューでExif表示したデータに基づく。
※※35mmフルサイズカメラ換算時

標準カメラアプリでリアカメラを横位置で構えたときの撮影画面です。

ピントを合わせたい部分にタッチするとフォーカス位置に白い円が表示されて、合焦すると円の色がグレーに変わります。グレーの円のそばに表示される太陽マークを上下にスライドさせると、撮影前に明るさを調整することも可能です。


標準カメラアプリの撮影画面

 

撮影モードは、「ビューティー」「写真」「動画」「コマ抜き」の4種類です。「ビューティー」は人物を撮影した時に、肌の滑らかさや明るさ、目の大きさなどを自動補正してくれる写真撮影モードで、「コマ抜き」は早送りしたような動画を撮影できるモードです。「ビューティー」については、HUAWEI P9liteのレビュー記事でも検証していますので、詳細はそちらでご確認ください。

ちなみにフロントカメラでも選べる撮影モードや撮影エフェクトは共通ですが、写真撮影した場合は3秒のセルフタイマーでシャッターが切れます。


4種類の撮影モード

 

撮影メニューには「パノラマ」や「HDR」「全フォーカス」など6種類の撮影メニューがあります。他のHUAWEI端末と比べるとやや少ないです。

撮影設定では笑顔を検出して自動的にシャッターを切ってくれる「スマイルキャプチャー」やピントを自動追尾してくれる「オブジェクトトラッキング」などの機能が揃っています。また端末のスリープ中でも音量ボタンを2度押しすることで瞬時に撮影することができる「ウルトラスナップショット」も備えています。


撮影メニュー選択画面(左)と撮影設定画面の一部(右)

 

撮影エフェクトはオリジナル画像を含めて9種類あります。撮影エフェクトを起動すると全エフェクトの効果が9分割画面で表示され、リアルタイムで撮影エフェクトの効果を一度に確認することができます。撮影エフェクトを選択すると、そのエフェクトがかかった撮影画面だけが表示されます。

試しに「ハロー」エフェクトで撮影してみました。画面全体がセピア調になりつつも彩度を残した雰囲気のある写真に仕上がります。


撮影エフェクト起動画面(左)と「ハロー」で撮影した画像(右)

バッテリー駆動時間のチェック

MediaPad T2 7.0 Proのバッテリ―駆動時間をアプリ「バッテリー」でチェックしました。100%充電した状態でのバッテリー駆動時間の目安は次の通りでした。いずれも比較的長い駆動時間になっています。


バッテリー駆動時間の目安

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし表面温度が高すぎると、スマートフォンを持つ手が熱くなり不快になります。

本体の裏面を計測した結果、動画再生時は縦位置で持ったときの右手側がやや熱くなりますが、気になるほどではありませんでした。


重量のチェック

HUAWEI MediaPad T2 7.0 Proの重量を測ったところ本体は約250g(メーカー公表値は約250g)でした。SIMフリーの7インチタブレットとしては比較的軽量です。片手でも扱いやすい端末だと思います。


本体の重量測定結果

外観のチェック

外観です。今回のレビューで使用したのはゴールドです。

表面は輪郭部分のみゴールドで画面の上下は光沢のあるホワイトです。輪郭部分はわずかに出っ張っていて、落下時などに液晶画面が傷つきにくいようになっています。またHUAWEIのロゴが端末下側中央にあります。


表側の全体像

HUAWEIのロゴ

 

受話部分は金属素材ですが、出っ張りはなく本体内にピッタリと埋め込まれています。受話部分はサウンドスピーカーも兼ねているため、この部分を指で塞ぐと、サウンドはほとんど聞こえなくなります。受話部分の右側には照度センサーが配置されていて、さらにその右側にフロントカメラがあります。どちらも出っ張りはありません。


本体表側の上部

 

裏面です。全体の質感はつや消しゴールドで統一されていて、中央やや上側にHUAWEIのロゴがあります。外周部分のみ3段階の段差がつけてあり、立体感のあるデザインになっています。


裏面全体

外周部分には3重に段差がつけてある

 

裏面上部左端にリアカメラとフラッシュがあり、その間にマイクが配置してあります。いずれも出っ張りはありません。


裏面の上部左端部分

 

側面は中央部分が少し丸みを帯びたつや消しゴールドになっていて、上下の縁が挟み込むようなデザインになっています。横からのぱっと見た感じは、iPhone 6に似ています。


側面は丸みを帯びた形状

 

上側面の右側にはイヤホン端子があります。


上側面

 

下側面の右側にはmicroUSB端子とマイクがあります。


下側面

 

右側面の上部分には音量ボタンと電源ボタンがあり、その下に指紋認証パネルがあります。2つのボタンの素材は本体と同じです。指紋認証パネルのみ粒状感の違う素材でできていて、シルバーの縁取りになっています。


指紋認証パネル(左)と電源ボタン(中央)、音量ボタン(右)

 

右側面の中央やや下側にはmicroSDカードスロットを兼ねた、デュアルSIMスロットがあります。


デュアルSIMスロット

 

各側面の一覧です。左側面には何もありません。


各側面の配置

 

付属品はUSB2.0ケーブルとAC電源アダプターです。


付属品一式

まとめ

以上がHUAWEI Mediapad T2 7.0 Proのレビューでした。

SIMフリー対応のタブレットでありながら、価格が2万円台という安さが魅力の製品です。

安くても、指紋認証装置や、フルHDの液晶、1300万画素のリアカメラを搭載し、スペックもまずまずです。

指紋認証装置は、サイドに指紋認証パネルを配置することで、タブレットの大きさでも使い勝手が良いです。

リアカメラは、スマホから乗り換えた場合でも、残念な思いをすることはない性能です。

CPUやメモリなどのスペックは価格相応なのでハイエンドタブレットと比べれば見劣りしますが、普段使いで気になることは少ないと思います。

詳細はこちら
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近年、Android OSの画面をロックしたりファイルを暗号化したりするランサムウェアが急増しています。Android OSのタブレットにも、セキュリティソフトはインストールしておいたほうが無難です。

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