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富士通 arrows Tab WR1/Xの実機レビュー

更新日:2016年6月6日

Core i5搭載のタブレット

富士通 arrows Tab WR1/Xは、キックスタンドを搭載し、オプションでカバーキーボードも用意されている 2 in 1 タイプのタブレットです。

カバーキーボードは、キーピッチが広くてタイピングしやすく、タッチパッド用のクリックボタンも独立しており、押しやすいです。

CPUには、Core i プロセッサーを搭載しており、タブレットとしてはかなり高性能です。

ペンも付属し、手書き文字入力や、イラスト描画も可能です。

メーカー直販サイト:
富士通WEBMART(arrows Tab WR1/X) icon


※レビュー機はメーカーからの借用品です

目次

主な仕様

富士通 arrows Tab WR1/Xの仕様です。特徴的な部分は赤字にしています。

主な仕様
  富士通 arrows Tab WR1/X
OS Windows
液晶 12.5インチ(1920x1080)
プロセッサー Core i5-6200U
メモリ 4GB
内部ストレージ 128GB / 256GB SSD
バッテリー駆動時間 約8.0時間(JEITA2.0)
主なスロット フルサイズUSB3.0
Mini DisplayPort
micro SDカードスロット
重量 タブレット単体:約890g
カバーキーボード装着時:約1.25kg
薄さ タブレット単体:9.5mm
カバーキーボード装着時:14.7mm
キックスタンド あり(無段階調節可能)
ペン あり

 

今回は、下の構成でレビューをしています。

  • Core i5-6200U、4GB メモリ、256GB SSD

特徴1 - キックスタンド搭載

本製品はキックスタンドを搭載したタブレットです。

他のタブレットを使用しているときに、画面を斜めに出来たらよいなと思うときがありますが、本製品なら別途スタンドを用意しなくても、画面を斜めにすることが可能です。


キックスタンド搭載

特徴2 - カバーキーボード(オプション)も装着可能

オプションですが、カバーキーボードも用意されています。

カバー兼用のキーボートとしては比較的タイピングしやすく、またタッチパッドのクリックボタンも独立しており、クリックしやすいです。


カバーキーボードも用意

特徴3 - スタイラスペンが付属

本製品はスタイラスペンも付属しています。方式は明記されていません。ペンは電池式です。


ペン


ペンは電池式

特徴4 - 高性能なCore i プロセッサーを搭載

Windowsタブレットの多くは、AtomやCore Mプロセッサーを搭載していますが、本製品は、Core i プロセッサーを搭載しており、処理性能が非常に高いです。

AtomシリーズのAtom x5-Z8300、Core MシリーズのCore m5-6Y54と、本製品に搭載されているCore i5-6200Uのベンチマークスコアを比較した表を下に掲載します。Core i5-6200Uは、高いスコアであることが分かります。

CPUの比較
  Atom x5-Z8300 Core m5-6Y54 Core i5-6200U
PassMark Performance Test - CPU Mark 1431 3901 4217
※Core i5-6200U以外は別のPCでの計測値です

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は広いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

ガンマ補正曲線は下図の通りです。どの色も直線的で、素直な発色であることが分かります。


ガンマ補正曲線
*i1 Display Proで計測。目標値は輝度:120cd、白色点:CIEイルミナントD65、ガンマ値:2.2
*見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域はやや狭いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

画素の拡大図です。表面は光沢です。ギラつきは感じません。


画面表面の拡大図

キーボードおよびタッチパッドのチェック

カバーキーボードのチェックです。

メーカーの公式サイトによると、キーピッチ(横方向)は約19mm、キーストロークは約1.5mmとあります。縦方向のキーピッチは実測で約18.5mmです。

やや底つきの衝撃はあるものの、キーピッチは広く、ストロークも十分あり、カバー兼用のキーボードとしては打ちやすいと思います。


キーボード全体図


キーの拡大図

 

タッチパッドはやや狭いですが、問題なく操作できます。クリックボタンは独立しており、さらに軽い力で押せるため、クリックしやすいです。


タッチパッド

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

UシリーズのCore i プロセッサーを搭載しており、CPUは高性能です。

メモリは4GBと、タブレットとしては多いですが、クラムシェルのノートパソコンと比較するとやや少ないです。ストレージは十分な速度です。

各種ベンチマーク結果は下の通りです。


PassMark PerformanceTest 8.0


Windows版の3DMark

PCMark 8 - Home accelerated

CrystalDiskMark (内部ストレージ)

CrystalDiskMark(microSDカード)

重量のチェック

重量のチェックです。

当サイトでの計測値は下図の通りです。

タブレット本体の重量は838gと、他のピュアタブレットと比較すると重いです。

タブレットとキーボードの総重量は1.178kgと、一般的なモバイルノートパソコンと同等の重さです。



重量のチェック

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

メーカー仕様値と当サイトによる計測値を下の表に掲載します。画面が大きく、高性能なCPUを搭載しているため、タブレットとしてはやや短めの駆動時間だと思います。

バッテリー駆動時間 (当サイトによる実測値)
  キーボード装着時
JEITA測定法2.0によるテスト(メーカー仕様値) 約8時間
PCMark 8 Home のバッテリーライフテスト(当サイト計測値) ※1 3時間24分
PCMark 8 Work のバッテリーライフテスト(当サイト計測値) ※2 4時間06分
※1 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行

 

 

 

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