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ドスパラ Diginnos DG-D10IW3SLの実機レビュー

更新日:2017年6月1日

低価格タブレット

ドスパラ Diginnos DG-D10IW3SLは、3万円(税抜)を切る安さが魅力のWindowsタブレットです。

最近発売されるWindows OS搭載のタブレットは、Surface Proのように高価格帯のものが多いため、こういったエントリーモデルのタブレットは貴重です。

また、この安さでも、1920x1200の液晶に、4GBメモリ、64GB eMMCを搭載し、スペックは十分です。

時期にもよりますが、今ならプラス2,000円で、キーボードカバーのセットモデルを購入できます。

メーカー直販サイト:ドスパラ(Diginnos DG-D10IW3SL)


※レビュー機はメーカーからの貸出機です

基本スペック - ストレージが64GBにアップ

Diginnos DG-D10IW3SLの基本スペックを紹介します。

旧モデルはストレージが32GBと少なく、アプリをインストールしたり、データを保存したりすると、すぐに容量がいっぱいになってしまいました。また、近々公開予定のWindows 10 Creators updateのような大きなアップデートが入ると、容量不足でアップデートできない可能性がありました。

一方、今回発売されたDiginnos DG-D10IW3SLは、ストレージが64GBと余裕があります。タブレットとしては十分な容量でしょう。

また、液晶解像度は1920x1200とSurface Proなどにはおよびませんが、比較的高い解像度です。メモリも4GBと、ライトな使い方をするのであれば問題ないスペックです。

主な仕様
  Diginnos DG-D10IW3SL
液晶 10.1型ワイド 1920x1200、光沢
プロセッサー Atom x5-Z8350
メモリ 4GB
内部ストレージ 64GB eMMC
バッテリー駆動時間 約8.5時間 (JEITA2.0)
重量 約590g
薄さ 9.6mm

特徴 - そこそこの性能でも安い

本製品は、タブレットのみだと29,800円(税抜)という安さです(2017年6月1日現在)。

最近のWindowsタブレットは、新しいSurface Pro、MIIX 720、LAVIE Direct HZ(D)などのような高価格帯の製品が多く、手軽に購入できるものが少なくなっています。

一方、本製品は、価格が非常に安く、軽い気持ちで購入できます。これだけ安いと乱暴に扱っても、たいして気になりません。

また、キーボードカバーとのセットモデルについても安く、31,800円(税抜)で購入することが可能です。


価格は29,800円(税抜)~
※2017年6月1日時点

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

液晶解像度は1920x1200となっています。Surface Pro(2736x1824)のように高精細な液晶ではありませんが、よほど画質にこだわりがなければ、このくらいの解像度で十分です。

クラムシェルのWindowsノートPCで多いのは16:9のアスペクト比ですが、本機は16:10となっており、縦の比率が高くなっています。動画などを観ると上下に黒帯が表示されるかもしれませんが、Web閲覧などをするときは16:10のアスペクト比のほうが見やすいと思います。

視野角は広いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、やや中間部が明るい設定になっていますが、ほぼ気にはなりません。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域はそれほど広くありません。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

ギラつきは、斜めから見るとやや感じますが、正面から見た分にはほとんど気にならないです。

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

CPU

Atom x5-Z8350を搭載しタブレットとしては普通のスペックです。ただし、一般的なノートパソコンや、新しいSurface Proのような高価格タブレットと比較すると、低スペックです。

Web閲覧や動画鑑賞程度ならAtom x5-Z8350のCPUでも問題なく動作するでしょう。ただ、バックグラウンドで何か走っていると、動作が重いなと感じることはよくあります。


CPUの選び方(筆者の独自判断)
※灰色のバーのCPUは選択できません

本製品で計測したベンチマーク

本製品で計測したベンチマークスコアは次のようになっています。

PassMark Performance Test 9.0 CPU MARK
(CPU性能の評価)

Atom x5-Z8350
CrystalDiskMark
(ストレージの評価)

64GB eMMC

重量のチェック

メーカー仕様表に記載されている質量は約590gです。

当サイトで計測した質量は下の通りで、仕様表とほぼ相違ありません。

質量の計測値
タブレット本体 ACアダプター
584g 87g

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

メーカー仕様表には、約8.5時間(JEITA2.0)と記載されています。

当サイトでのバッテリー駆動時間の計測結果は次の通りです。タブレットとしては普通の駆動時間だと思います。

バッテリー駆動時間
  Diginnos DG-D10IW3SL
PCMark 8 Home テスト ※1 未実施
PCMark 8 Work テスト ※2 6時間13分
動画再生時 ※3 8時間11分
※画面輝度を約120cd/m2に調整して計測
※1 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行

※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行
※3 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生

外観のチェック

外観のチェックです。

 

右側面です。USB3.0、miniHDMI、microUSB(給電用)、microSDカードスロットなどがあります。

 

上側面にある音量と電源のボタンです。

 

背面の画像です。

 

ACアダプターです。

まとめ

以上が、ドスパラ DG-D10IW3SLのレビューです。

非常に低価格なWindowsタブレットです。

安いだけでなく、画面解像度は1920x1200、メモリ4GB、ストレージ64GBとなっており、エントリーモデルとして十分な性能でしょう。

パソコンを起動するまでもない調べ事があるときなどに、このタブレットを使うと便利でしょう。安いので、ある程度乱暴に扱っても、気になりません。

詳細はこちら
メーカー直販サイト:ドスパラ(Diginnos DG-D10IW3SL)