会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > タブレット > ドスパラ Diginnos DG-D10IW3

ドスパラ Diginnos DG-D10IW3の実機レビュー

更新日:2016年4月13日

低価格タブレット

ドスパラ Diginnos DG-D10IW3は、3万円(税抜)を切る低価格なタブレットです。

特にキーボードカバーとのセットモデルは、4,000円程度しか価格が上がらず、コストパフォーマンスが高いです。

Atom x5-Z8300、2GB メモリ、32GB eMMCというスペックで、性能は普通です。

液晶解像度も1920x1200と十分です。

メーカー直販サイト:ドスパラ(Diginnos DG-D10IW3)


※レビュー機はメーカーからの貸出機です

目次

Diginnos DG-D10IW3の基本スペック

Diginnos DG-D10IW3の基本スペックを紹介します。特徴的な部分は赤字にしています。

主な仕様
  Diginnos DG-D10IW3
液晶 10.1型ワイド 1920x1200、光沢
プロセッサー Atom x5-Z8300
メモリ 2GB
内部ストレージ 32GB eMMC
バッテリー駆動時間 約7.5時間 (JEITA2.0)
重量 約590g
薄さ 9.6mm

特徴1 - 価格が安い

本製品は、タブレットのみで28,800円という低価格です(2016年4月12日現在)。

また、キーボードカバーとのセットモデルについても安く、32,800円で購入することが可能です。キーボードなしに比べて4,000円(税抜)高いだけで購入可能です。


価格は28,800 円(税抜き)~
※2016年4月12日時点

特徴2 - 十分な液晶解像度

本製品は、1920x1200ドットの解像度があります。タブレットを縦位置(画面を縦長にした状態)にしてWebページを閲覧しても、文字がつぶれず見やすいです。


1920x1200ドットの液晶

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角は広いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

カラーマネージメントツールによるガンマ補正曲線を確認すると、やや寒色系の画面であることが分かります。



※見方の詳細については、miyahan.com様、DOS/V Power Report様のページをご確認ください

 

色域はやや狭いです。


ガモット図
※ i1 Display PROでICCプロファイルを作成後、MacのColorSyncユーティリティでグラフを作成

 

ギラつきはやや感じます。

キーボードおよびタッチパッドのチェック

キーボードのチェックです。

キーピッチは、当サイトで計測した結果では、16.5 x 16 mmと狭いです。キーストロークは約2mmと十分あります。キーピッチが狭いため、打つときに窮屈さを感じます。また、Enterキーに高さがなく、日本語キーボードのみ使用している方は、タイプミスするかもしれません。


キーボード全体図


キーの拡大図1

パフォーマンスのチェック

パフォーマンスのチェックです。

Atom x5-Z8300を搭載しタブレットとしては普通のスペックです。ノートパソコンとしては低スペックです。Web閲覧や動画鑑賞程度なら問題なく動作します。ただ、バックグラウンドで何か走っていると、動作が重いなと感じることはよくあります。

ストレージは32GBです。タブレットとしては普通のサイズですが、使い方によっては容量不足になるため、microSDカードやクラウドストレージサービスをうまく利用すると良いです。


PassMark PerformanceTest

3DMark

PCMark 8 - Home accelerated

CrystalDiskMark 5 (32GB eMMC)

CrystalDiskMark 5 (micro SD カード)

重量のチェック

当サイトで計測した重量を掲載します。

10インチクラスのタブレットとしては、”普通~やや重い"といった重量です。



重量のチェック

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリー駆動時間のチェックです。

当サイトでのバッテリー駆動時間の計測結果は次の通りです。タブレットとしては普通の駆動時間だと思います。

バッテリー駆動時間
  Diginnos DG-D10IW3
動画再生時 ※1 未実施
PCMark 8 Home のバッテリーライフテスト ※2 6時間08分
PCMark 8 Work のバッテリーライフテスト ※3 6時間02分
※画面輝度を約120cd/m2に調整して計測
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生
※2 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、画像編集、ビデオチャット、軽いゲームなどを実行

※3 ブラウザでのショッピング/大量の画像閲覧、文書作成、表計算、ビデオチャットなどを実行

外観のチェック

外観のチェックです。

 

キーボードとの結合部分です。

 

右側面です。USB3.0、miniHDMI、microUSB(給電用)、microSDカードスロットなどがあります。

 

上側面にある音量と電源のボタンです。

 

キーボードカバーの画像です。

 

カバーを折りたたんで、ここにタブレットを立て掛けることができます。

 

キーボードを装着したときの画像です。

液晶の角度がややきつく(90度に近く)、座高が高い人は画面が見にくいかもしれまん。

ケースを閉じたときの画像です。

 

ACアダプターです。

まとめ

以上が、ドスパラ DG-D10IW3のレビューです。

価格の安さが魅力の10.1インチタブレットです。キーボードカバーがセットになったモデルは、特に高いコストパフォーマンスです。

スペックも普通ですし、画面解像度も1920x1200ドットと十分あります。

キーボードカバーにタブレットをセットしたとき、液晶の角度がややきつかったです。筆者は座高が高いので、液晶を上から斜めに見ることになり、やや見づらかったです。

また、貸出機だからかもしれませんが、スリープ復帰後に無線LANに接続できなくなる(アクセスポイント自体が、Windowsの画面上で1つも表示されなくなる)ことがよくありました。

なお、8.9インチのDiginnos DG-D09IW2も発売されています。

詳細はこちら
メーカー直販サイト:ドスパラ(Diginnos DG-D10IW3)