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the比較 > タブレット > ドスパラ Diginnos Tablet DG-D07S/GP

ドスパラ Diginnos Tablet DG-D07S/GPの実機レビュー

更新日:2014年2月7日

Google Play対応で1万円台

Diginnos Tablet DG-D07S/GPは、Google Playに対応しながら、12,980円というかなり低価格な7インチタブレットです。

安価でも、背面はメタリックな質感で、安っぽくは見えません。また、液晶も解像度は低いものの、視野角が良く見やすいです。

重量も軽く約272gしかありません。

ストレージ容量は8GBと小さいですが、microSDカードスロットがあるため、microSDカードを挿入することで容量を補えます(ただし最大32GBまで)。

メーカーサイト:ドスパラ(DG-D07S/GP)

※レビュー機はメーカーからの貸出機です

目次

Diginnos Tablet DG-D07S/GPの仕様

Diginnos Tablet DG-D07S/GPの主な仕様
  Diginnos Tablet DG-D07S/GP
OS Android 4.2
液晶 7インチ (1280x800)
プロセッサー Rockchip RK3168
(Dual Core Cortex-A9 + PowerVR SGX540)
メモリ 1GB
内部ストレージ 8GB
バッテリー 約4.5時間
カメラ OUT:200万画素
IN:30万画素
防水 / 防塵 なし
主なスロット microUSB
microSD (microSDHC 32GBまで)
miniHDMI
重量 約272g

特徴 - Google Play対応で12,980円

Diginnos Tablet DG-D07S/GPの特徴は、Google Play に対応しながら、価格が12,980円と安価である点です。

タブレットが便利なのかどうか良く分からない方のお試し機としても良いと思います。もし、購入して自分の生活スタイルにタブレットは必要ないと感じても、この価格なら後悔しないでしょう。便利だと感じれば、そのまま使ってもいいですし、もっと高スペックなタブレットを買いなおしても良いと思います。


Google Play対応

Webページを見る

画面を横長にしてWebページを閲覧する場合は、問題ありませんが、画面を縦長にすると、解像度が低いため、文字がつぶれることがあります。もう少し高解像度であれば良かったですが、この価格では仕方がないです。


タブレットの画面を縦長にしてWebページを閲覧した場合

 

次に、Chromeブラウザでのベンチマーク結果を掲載します。

PEACEKEEPER


PEACEKEEPER(Futuremark社)・・・Webブラウザベンチマークテスト

Octane


Octane(Google社)・・・ JavaScriptベンチマークツール

テレビを観る

テレビをライブで視聴する方法は幾つかありますが、今回はnasneを使う方法とPIX-BR320を使う方法を試しました。

nasneを使ってテレビ視聴

録画番組を再生するときは問題なかったのですが、ライブで視聴をすると、映像が途切れたり、止まったりすることが多かったです。ライブ視聴時のCPUやメモリ、ネットワークの使用率は高かったものの、リソース不足というわけではありませんでした。原因は不明です。


nasneを使ってテレビ視聴はできなかった

PIX-BR320を使ってテレビ視聴

ピクセラ製「PIX-BR320」でのテレビ視聴も試しましたが、下図のようなエラーが表示され、視聴できませんでした。


ピクセラ製のPIX-BR320は使用不可

電子書籍を読む

電子書籍を読んだときの快適性のチェックです。

マンガや小説は問題ありません。

雑誌については、読めなくはないですが、やや文字がぼやけます。また7インチではやや文字が小さく感じます。

さらに、本機はCPU性能がそれほど良くはないので、大きなサイズのPDFファイルを表示させようとすると、やや遅くなります。


雑誌の電子書籍を表示

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

視野角が良く、比較的見やすい液晶です。

視野角(斜めから見たときの見やすさ)

パフォーマンスのチェック

普通の処理性能です。ただし、最新のタブレットにしては、やや低い性能かなとも思います。

下記にベンチマーク結果を掲載します。

PassMark PerformanceTest Mobile

3DMark

バッテリー駆動時間のチェック

メーカーの仕様上のバッテリ―駆動時間は、約4.5時間となっています。

当サイトでの実測値は下の表の通りです。他のタブレットの実測結果と比較すると、短い駆動時間です。

バッテリー駆動時間
負荷内容 バッテリー駆動時間
動画再生時 ※1 4時間01分
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生。画面輝度は120cd/m2。
動作再生アプリはMX動画プレイヤーを使用。Battery Mixも同時に起動しバッテリー状態を計測。

重量のチェック

重量を実測した結果は次の通りです。本体が275g、ACアダプターが113gでした。他の7インチタブレットと比較した場合、軽いほうだと思います。


重量の実測結果

薄さのチェック

薄さは実測で約8mmと薄いです。他のタブレットと比較しても、薄いほうだと思います。


Diginnos Tablet DG-D07S/GPの薄さの実測値は約8mm

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵のSDカードリーダー/ライターのチェックです。

microSDカードは2GBまで、microSDHCカードは32GBまで認識します。

SD Toolsのアプリで速度を計測した結果は次の通りです。他のタブレットと比べるとやや遅いかなと思います。



SD Toolsアプリで計測

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、タブレットを持つ手が熱くなり不快になります。

極端に温度が高くなる部分はありませんでした。安心して使えます。


外観のチェック

外観です。

 

右側面にmicroSDカードスロットがあります。

 

カード挿入後の画像です。出っ張りはありません。内蔵ストレージが8GBしかないため、microSDカードで容量を補うと良いでしょう(microSDHC 32GBまで対応)。

 

下側面には、電源端子、mini HDMI、microUSB、ヘッドホンがあります。

電源端子があるため、充電時にmicroUSBポートを占有しません。

 

本体の角の部分は丸くなっています。

 

底面です。メタリックな質感で、安価なタブレットとは思えません。

 

ACアダプターです。

まとめ

以上がDiginnos Tablet DG-D07S/GPのレビューです。

旧モデルのDG-D07Sは、Google Playに対応していませんでした。Tapnow MarketやAptoideなどを利用すれば、多くのアプリをインストール可能ではありましたが、周辺機器メーカーが提供しているアプリなどはGoogle Playにしかなく、旧モデルではインストールできない場合もありました。

しかし、新モデルの本製品は、Google Playに対応したことで、このようなアプリでもインストールすることができるようになりました。しかも、価格は据え置きの12,980円です。

また、デザインはそれほど安っぽさを感じません。液晶画面も解像度は低いものの、視野角は良く、ギラつきも感じず、見やすいと思いました。

ただし、Webカメラの画素数が少なかったり、メモリ、ストレージ容量が小さかったりと、ややコストを抑えているなと感じる部分もあります。

詳細はこちら
メーカーサイト:ドスパラ(DG-D07S/GP)