会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > タブレット > ドスパラ Diginnos Tablet DG-D07S

ドスパラ Diginnos Tablet DG-D07Sの実機レビュー

更新日:2013年8月9日

12,980円のタブレット

Diginnos Tablet DG-D07Sは、12,980円というかなり低価格な7インチタブレットです。

重量も軽く約272gしかありません。

ストレージ容量は8GBと小さいですが、microSDカードスロットがあるため、microSDカードで容量不足を補えます(ただし32GBまで対応)。

IPSパネル相当の視野角を持つ液晶を搭載しています。斜めから見ても視認性が良いです。

背面はヘアライン加工されており、デザインも良いと思います。

なお、Google Play には非対応です。

メーカーサイト:Diginnos Tablet DG-D07S

※レビュー機はメーカーからの貸出機です

目次

特徴1 - 価格が安い

Diginnos Tablet DG-D07Sは、12,980円という低価格です。

Webカメラの画素数をやや少なめにしたり、ストレージ容量を少なくしたり、Google Playには対応してなかったり、そういった点で価格を安くしています。

特徴2 - 小さくて軽い

本製品は画面サイズが7インチと小さい本体です。

7インチクラスのタブレットと言えば、ライバル機種として7.9インチのiPad miniがありますが、iPad miniよりも一回り小さくなっており、持ち運びや片手で操作するときは便利です。


重量の実測結果

 

また重量も非常に軽いです。

他社の7インチクラスのタブレットは約300gを超えるものがほとんですが、本製品はメーカー公表値で約272gとなっています。実測してみても、下図の通り269gとなっています。ちなみにiPad miniは約308gです。


重量の実測結果

Webページを見る

iPad mini よりも一回り小さいと書きましたが、その代わり画面の大きさについてはDiginnos Tablet DG-D07Sのほうが狭いです。

特に本製品のようなAndroidタブレットの画面アスペクト比(画面の縦横比)は16:10であるのに対し、iPad miniは4:3(=16:12)となっており、タブレットを縦長にしたときの横幅はDiginnos Tablet DG-D07Sのほうがかなり短いです。

そのため、タブレットを縦長にしてWebページを見ると、Diginnos Tablet DG-D07SはiPad miniに比べて文字がやや小さくなって読みづらくなります。

ただし、電車のつり革につかまっているときなど、片手で操作する場合は、本製品のほうが親指の届く範囲が広いため操作しやすいです(と言っても端まで親指は届かないと思います)。


縦長画面で、当サイトを閲覧したとき
左:Diginnos Tablet DG-D07S、右:iPad mini

 

次に、ブラウザでのベンチマーク結果を掲載します。

PEACEKEEPER

PEACEKEEPERにおいて、標準的なスコアは「タブレット端末では374」とあるため、本機はやや良いスコアです。


PEACEKEEPER(Futuremark社)・・・Webブラウザベンチマークテスト

Octane

次は、JavaScriptのベンチマークの実行結果です。こちらは標準的なスコアです。


Octane(Google社)・・・ JavaScriptベンチマークツール

テレビを観る

Diginnos Tablet DG-D07Sでテレビのライブ視聴をしたいと思い、いくつか方法を試したのですが正常に動作しませんでした。

nasneを使ってテレビ視聴

まずは、nasneを使ってタブレットからテレビを視聴を試みました。

Diginnos Tablet DG-D07SにはTwonky Beamをインストールしてライブ視聴を試みました。しかし下記のようなメッセージが表示され正常に動作しませんでした。また、録画番組の再生も出来ませんでした。


nasneを使ってテレビ視聴を試みるが・・・・

PIX-BR320を使ってテレビ視聴

ピクセラ製「PIX-BR320」を使用して、テレビ視聴を試みましたが、Google Play以外でアプリをインストールする方法が見つからず断念しました。

電子書籍を読む

本製品で電子書籍を読んでみました。小説やマンガであれば快適に読めます。

ただし、雑誌は文字が小さく読みづらいと感じました。


Kingsoft Officeで雑誌(PDFファイル)を表示

ホールド感のチェック

持った時のホールド感のチェックです。

裏面はヘアライン加工されており、指がひっかかりやすく持ちやすいです。


裏面はヘアライン加工されている

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

ガンマ補正曲線は測定出来ませんでしたが、見た目ではやや寒色系の画面です。

IPS液晶ではないですが視野角は広いです。あくまで筆者の想像ですがHFFSパネルではないかと思われます。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

画素は下の図のような形状をしています。ギラつきは感じません。


パフォーマンスのチェック

デュアルコアプロセッサー、1GBのメモリ、8GBのストレージを搭載しています。ストレージ容量がやや小さめですが、それ以外のスペックは他社の7インチクラスのタブレットとそれほど変わりません。

下記にベンチマーク結果を掲載します。この結果を見ると、内蔵Diskの速度が、他の製品と比べてやや遅いです。

PassMark PerformanceTest Mobile


概要


詳細

バッテリ駆動時間のチェック


動画再生時の実測値は4時間21分

バッテリ駆動時間のチェックです。

メーカーの仕様表では約4.5時間となっています。

本サイトでも動画再生時のテスト(ローカルディスクへ保存した720x480の動画を連続再生したときのバッテリ駆動時間)をしたところ、仕様表とほぼ同じ4時間21分でした。

タブレットにしては短めの駆動時間だと思います。

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵のSDカードリーダー/ライターの速度のチェックです。

microSDカードは2GBまで、microSDHCカードは32GBまで認識します。なお、カードを挿入しても出っ張りはないです。

読み書き速度についてはSD Toolsのアプリで調査しました。Read、Writeとも約10MB/sと、それほど速いアクセス速度ではありませんでした。

SD Tools



SD Toolsアプリで計測

 

  1 2 次へ
  目次