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the比較 > タブレット > ASUS MeMO Pad HD 7

ASUS MeMO Pad HD 7の実機レビュー

更新日:2013年9月12日

コスパの良い7インチタブレット

MeMO Pad HD 7は、高いコストパフォーマンスで人気の7インチタブレットです。スペックはまあまあ良いのに、価格は1万円台の安さです。

カラーも、ブルー、グリーン、ピンク、ホワイトの4種類用意されています。

7インチタブレットにしては珍しくmicroSDカードスロットを搭載している点も嬉しいです。

重量も比較的軽量で、電車の中で、立ちながら片手で持つときなど便利です。

販売店:Amazon(MeMO Pad HD7)

※レビュー機は当サイトでの購入製品です

目次

特徴1 - 高いコストパフォーマンス

MeMO Pad HD7は非常にコストパフォーマンスが高い製品です。

下の表は、主な7インチタブレットの仕様表です。MeMO Pad HD7は、Nexus 7ほどのスペックはありませんが、Slate 7やiPad miniよりはスペックが良いです。一方、価格はNexus 7 はもちろん、Slate 7 やiPad miniよりも価格が安くなっています。

かなりコストパフォーマンスが高いため、各販売店でも人気の7インチタブレットとなっています。

主な7インチタブレットの仕様
  MeMO Pad HD7 Nexus 7 Slate 7 iPad mini
液晶 1280x800、IPS 1920x1200、IPS 1024x600、HFFS 1024x768、IPS
プロセッサー MediaTek MTK8125
4コア1.2GHz
Snapdragon S4 Pro
4コア1.5GHz
ARM Cortex-A9
2コア1.6GHz
Apple A5
2コア
メモリ 1GB 2GB 1GB 512MB
内部ストレージ 16GB 16GB ※1 16GB ※1 16GB ※1
バッテリー 約10時間 約9時間 約5時間 ※2 約10時間
重量 約302g 約290g 約370g 約308g
価格 ※3 16,635円 27,800円 19,800円 32,000円
レビュー 本記事 レビュー レビュー レビュー
※他の容量のストレージもあります。
※2 控えめなスペックですが、実測ではもっと長いです
※3 Amazonでの実勢価格です(2013年9月10日現在)

特徴2 - 多彩なカラーバリエーション

MeMO Pad HD 7は、カラーバリエーションが豊富なタブレットです。

ブルー、グリーン、ピンク、ホワイトの4種類用意されています。


カラーバリエーション

特徴3 - microSDカードスロット搭載

7インチクラスのタブレットはmicroSDカードスロットを搭載していない製品が多いですが、本製品は搭載しています。

カード挿入後の出っ張りももちろんありません。

32GBまでのmicroSDカードが使えるようですが、こちらの方法(@wiki様)を行えば、64GBのカードも認識するようです。


SDカードスロットと挿入後の画像

 

カードリーダー/ライターの速度計測結果は次の通りです。

計測するアプリによって割と数値が変わりますが、シーケンシャルリードもシーケンシャルライトも、おおよそ20MB/s前後ではないかと思われます。

SD Tools



SD Toolsアプリで計測

SD Card Tester



SD Card Testerアプリで計測

特徴4 - 軽い重量

MeMO Pad HD 7は重量も比較的軽いです。同じ7インチタブレットのKindle Fire HDは約395gですが、本製品は約302g(メーカー公表スペック)となっています。

なお、当サイトで重量を計測した結果は、309gでした。また電源ケーブルについては52gでした。


重量の実測結果

Webページを見る

MeMO Pad HD 7 でWebページを閲覧してみた感想です。

タブレットを縦長にして表示させると、ややぼやけて見えます。Nexus 7のようにクッキリとは表示されません。

読めないことはないですが、Nexus 7と比べると読みにくいです。ただし、1024x600ドットの液晶と比べると読みやすいです。


タブレットを縦長の向きにして当サイト「the比較」を表示させた画像

 

次に、Chromeブラウザでのベンチマーク結果を掲載します。

PEACEKEEPER

PEACEKEEPERにおいて、標準的なスコアは「タブレット端末では374」とあるので、やや良いスコアです。


PEACEKEEPER(Futuremark社)・・・Webブラウザベンチマークテスト

Octane

次は、JavaScriptのベンチマークの実行結果です。こちらもやや良いスコアです。


Octane(Google社)・・・ JavaScriptベンチマークツール

テレビを観る

テレビをライブで視聴する方法は幾つかありますが、今回はnasneを使う方法とPIX-BR320を使う方法を試しました。

nasneを使ってテレビ視聴

MeMO Pad HD 7 にTwonky Beamをインストールし、nasneを使ってテレビを視聴しようと試みましたが、映像は見られませんでした。下記画面のように番組一覧までは表示されるのですが、その先へ進めませんでした。ただし、ネットを検索すると正常に閲覧できている方もいるため、設定やソフトのバージョン次第では視聴できるかもしれません。


nasneを使ってテレビ視聴可能はできなかった

PIX-BR320を使ってテレビ視聴

ピクセラ製「PIX-BR320」でのテレビ視聴も試しましたが、約35秒視聴可能 > 約20秒映像停止 > 約35秒視聴可能 > 約20秒映像停止を繰り返し、まともに観ることはできませんでした。原因は追究していません。


ピクセラ製のPIX-BR320では映像が断続的に流れた

その他の方法

今回は未検証ですが、この他にも、VULKANO FLOWSEG CLIP mobile(ただしワンセグ)などを用いる方法があります。

電子書籍を読む

電子書籍を読んだ時の感想です。

小説、マンガなどほとんどの書籍は快適に読めます。特に7インチと小型・軽量なので、電車の中などで片手で持って読むには最適でしょう。

ただし、雑誌を縦長の画面で表示するときは、読める範囲ではありますが、やや文字がぼやけて見えます。


雑誌の電子書籍を表示


読める範囲ではあるが、やや文字はぼやける

ホールド感のチェック

持った時のホールド感のチェックです。

裏面はややツルツルしていますが、小さくて軽いので持ちやすいです。


ホールド感

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイのチェックです。

ギラつきもなく、やや暖色系で、文字は見やすい液晶だと思います。

 

詳細です。

視野角もIPSであるため広いです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

画素の拡大図です。液晶表面に凹凸はなく、ギラつきがありません。


画面表面の拡大図

 

ガンマ補正曲線を計測することはできませんが、目視で画面を見た感想としては、やや暖色系だと思います。テキスト文字が見やすい画面だと思います。

パフォーマンスのチェック

CPU、メモリ、GPUのいずれも、7インチタブレットの中では一般的またはやや良いといったスペックかなと思います。

下記にベンチマーク結果を掲載します。

PassMark PerformanceTest Mobile

3DMark

バッテリ駆動時間のチェック

動画再生時のバッテリ駆動時間


動画再生時の実測値は9時間49分

動画再生時のバッテリ駆動時間を計測したところ、9時間49分でした。

比較的長めのバッテリ駆動時間です。

※ローカルディスクへ保存した720x480の動画を連続再生したときのバッテリ駆動時間を計測。動作再生アプリはMX動画プレイヤーを使用。Battery Mixも同時に起動しバッテリ状態を計測。

スリープ時のバッテリ残量の変化

スリープ時のバッテリの変化です。バッテリがほぼ減らない区間が多いものの、徐々に減っています。


スリープ時のバッテリ残量の変化
工場出荷時に戻し、Battery Mixのアプリのみインストール。各種設定はデフォルトのまま。
Battery Mixのソフトでバッテリ残量を記録

薄さのチェック

薄さは実測で約12mmとやや厚いです。Nexus 7 と比較すると厚いのが分かると思います。


MeMO Pad HD7の薄さの実測値は約12mm

 

 

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