会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

the比較 > タブレット > ASUS ZenPad 7.0 (Z370KL)

ASUS ZenPad 7.0 (Z370KL) の実機レビュー

更新日:2016年1月30日

通話もできるSIMフリータブレット

ASUS ZenPad 7.0 (Z370KL)はSIMフリーに対応したコンパクトで軽量な7インチAndroidタブレットです。

通話機能も備えているので、音声通話対応SIMを使えば、スマホと同じように電話もできます。USB(pogo)経由で接続するバッテリー内蔵カバーやスピーカー内蔵カバーなどの純正アクセサリーで手軽に機能拡張も可能です。

スペックを低めにし価格を抑えながらも、安っぽさを感じさせないデザインです。

メーカー直販サイト:ASUS Shop
量販店サイト:Amazon楽天市場


※レビュー機は当サイトでの購入品です

目次

主な仕様

ZenPad 7.0 (Z370KL)と、一足先に発売されたSIMフリー非対応のZenPad 7.0 (Z370C)の主な仕様をまとめました。

SIM対応の有無以外に、カメラやプロセッサーが変更され、重量もわずかに軽くなっています。

ASUS ZenPad 7.0の主な仕様
  Z370KL Z370C
OS Android 5.1 Android 5.0
液晶 7型 IPS液晶(1280x800) 7型 IPS液晶(1280x800)
プロセッサー Snapdragon 210 (1.2GHz) Intel Atom x3-C3200
メモリ 2GB 2GB
内部ストレージ 16GB 16GB
バッテリー 約8時間 約8時間
カメラ 800万画素(背面)
200万画素(前面)
500万画素(背面)
30万画素(前面)
主なスロット microUSB
USB(pogoピン)
microSDカードスロット
microSIMスロット
イヤホン端子
microUSB
USB(pogoピン)
microSDカードスロット
イヤホン端子
SIMの対応周波数帯 LTE(FDD-LTE):
B1/B3/B8/B9/B19/B26/B41
3G(W-CDMA) : B1/B6/B8
EDGE/GSM : 850/900/1800/1900
非対応
重量 約268g 約272g
カラー シルバー、ホワイト シルバー、ホワイト、ブラック
価格 約27,000円 約21,000円
B1(Band1):国内キャリアのメイン、B3(Band3):東名阪などで使用、
B19(Band19):NTTドコモのプラチナバンド、B28(Band 28):今後提供予定のNTTドコモのプラチナバンド
B18(Band 18)、B26(Band 26):auのプラチナバンド

特徴1 - コンパクトな軽量ボディ

ZenPad 7.0 (Z370KL)は7インチタブレットの中では、軽量なタブレットです。

本体重量を実際に測ってみたところ、約273gで、7インチタブレットとしては最軽量クラスです。ちなみに薄さは実測で約9mmで標準的な厚さでした。


重量の測定結果

 

左右のベゼル幅が約7mmと比較的狭く、本体の横幅は約11cmしかありません。手の小さな女性でも片手でホールドでき、軽量なので長時間手に持って操作しても疲れにくいです。


左右のベゼル幅は狭め

手の小さな女性でも片手でホールドしやすい

特徴2- 通話機能も搭載したSIMフリーモデル

ZenPad 7.0 (Z370KL)は通話機能も備えたSIMフリータブレットです。

メインのスマホに通話履歴を残したくない場合に使用したり、スマホのバッテリーが切れたときの予備機として使ったりする「セカンドスマホ」として良いでしょう。たまにしか通話しない方は、スマホを持たずにこれ1台だけ持ち歩いても良いでしょう。


スマホと同じ「電話」アプリ

 

「電話」アプリのメイン画面は、シンプルで使いやすい配置になっています。ナンバーを入力しはじめると、一致する連絡先候補を自動的に表示するサポート機能もついています。


「電話」アプリのホーム画面(左)と通話中画面(右)

 

実際にスマホと同じように片手でタブレットを持って電話をしてみました。通話時の音質はマイク側、スピーカー側ともに音の途切れや籠もりも無く、クリアな音質です。通話時のポジションは耳側に合わせると、マイクの位置が離れてしまいますが、相手には通常の音量で届くように調整されているようです。

ただし女性でもホールドできるサイズとはいえ、スピーカーとマイクの距離が耳と口の位置に合わず、違和感があります。またホールドした時の指先が本体側面の音量ボタンや電源ボタンに当たりやすく、うっかりボタンを押してしまうことがありました。スマホや携帯と同じように手にもって頻繁に通話するには向いていません。

通話環境にもよりますが、スピーカーモードにして机やテーブルの上に置いたままで使うのも一つの手です。また音声通話に対応したBluetoothヘッドセットなどを利用するスタイルであれば、通話機能を活かせると思います。


スマホと同じように通話するにはやや大きい

スピーカーモードやBluetoothヘッドセットの利用がおすすめ

 

実際にSIMをセットして、「電話」で通話するまでの手順です。

SIMカードスロットは裏面カバーを外して挿入します。SIMカードのサイズはmicroSIMです。ちなみにSIMカードスロットの下側には、microSDカードスロットがあります。

SIMカードを挿す時には裏表に注意しましょう。筆者もテスト中に一度間違えてしまいましたが、裏表が合っていれば、奥まで押し込んだ時にカチッとロックされます。


本体裏面の内側にあるSIMカードスロットとmicroSDカードスロット

 

SIMカードが正しくセットできるとDocomo SMSのメッセージを受信表示しますが、この時点ではまだモバイル通信は利用できません。本体の「設定」>「無線とネットワーク」>「もっと見る」>「モバイルネットワーク」から「データ通信を有効にする」にチェックし、「アクセスポイント名」を選択します。今回はDMM mobileの音声通話SIMを利用しました。


APN設定画面

 

大手MVNOのSIMであれば、ほとんどの場合アクセスポイント(APN)を選択するだけで、設定完了です。もしAPNがリストに無い場合は、MVNOから届くAPN設定項目を直接入力して、APNを登録すれば設定できます。設定後しばらくすると画面右上にモバイル通信の状態が”4G”や”H”マークで表示されます。設定が終わったら、最後に再起動をして下さい。


モバイル通信の状態は画面右上で確認

特徴3- 純正アクセサリーカバーあり

ZenPad 7.0 (Z370KL)には、USB(pogoピン)で接続して機能追加ができる純正アクセサリーカバーがラインナップされています。現時点では追加バッテリー搭載型の「パワーケース」とDTS対応のスピーカーが付いた「オーディオカバー」がASUS Shopで販売中です。


純正アクセサリーカバーで機能追加が可能

 

USB(pogoピン)は本体裏面カバーを外した左下側にある端子です。アクセサリーカバーは、本体の裏面カバーを取り外して、カバーごと付け替えてUSB(pogoピン)に接続します。


本体裏面の内側にあるUSB(pogo)ピン

裏面カバーは爪を引っかければカンタンに剥がせる

 

なお、SIMカードやmicroSDカードの抜き差しでも同じように裏面カバーを外す必要があります。頻繁に裏面カバーを外すのは面倒ですし、あまり頻繁に付け外しを繰り返すと、本体や裏面カバーの固定ツメが割れないか心配です。頻繁にmicroSDカードを抜き差しするような使い方には向いていないタブレットだと思います。

特徴4- 独自の映像テクノロジー「Visual Master」

ZenPad 7.0 (Z370KL)を含むZenPadシリーズでは、「Visual Master」という複数の映像テクノロジーを組み合わせた映像技術で、画面表示を最適化しています。


ASUS独自の映像テクノロジー「Visual Master」

 

同じjpeg画像データの画面表示をZenPad 7.0 (Z370KL)と一世代前の同じASUSの7インチタブレットであるMeMO Pad7 ME572CLと比較してました。好みが分かれるところかもしれませんが、同じ画像データでもZ370KLの方が、コントラストが高く、色鮮やかに表示されます。


同じjpeg画像をアプリ「ギャラリー」で表示して比較

 

この他に目への刺激を緩和してくれる「ブルーライト軽減フィルター」機能も搭載しています。「ブルーライト軽減フィルター」をONにすると、画面表示全体が青味を抑えたやや暖色系に切り替わります。下の比較画像でも、効果をONにすると、建物の屋根や空の青味が抜けているのが分かります。肉眼では、少し輝度も落ちているように感じます。写真や動画だけでなく、ホーム画面など全ての表示に効果は適用されます。


「ブルーライト軽減フィルター」をONとOFFで比較

 

「ブルーライト軽減フィルター」機能のON・OFFはクイックメニューからワンタッチで操作できるほか、「設定」>「ディスプレイ」>「画面カラーモード」から色温度や彩度のパラメータを手動で調整することもできます。目が疲れやすい人や青みがかったディスプレイ表示が好きでない人には、役に立つ機能です。


「ブルーライト軽減フィルター」はクイックメニューで操作可能

「画面カラーモード」でディスプレイの色味を設定可能

通信速度のチェック

音声通話対応SIMカードを挿して、ASUS ZenPad7.0 (Z370KL) のLTE/3G通信速度をチェックしました。

本サイトでは、SIMカードのレビューで時間帯別の通信速度を計測しましたが、その結果12時頃に極端な速度低下があり15時頃は比較的通信速度が安定していたため、今回はこの2つの時間帯で計測しました。

 ⇒時間帯別通信速度のテストを掲載したDMM mobile SIMのレビュー記事はこちら

 

測定環境は次のようにしました。

■測定環境■
測定場所:東京都江東区内・集合住宅室内
測定に使用したSIM:DMM mobile 通話SIMプラン(microSIM)
測定アプリ:OOKLA SPEEDTEST
計測日時:2016/1/18(月)、12:00頃および15:00頃(各時間帯で3回以上計測)

 

通信速度テストの結果は以下の通りでした。各時間帯での計測で得られた代表的な結果を掲載します。平日12時台は時間が経つに連れて顕著な速度低下がありましたが、15時台は測定結果も比較的安定していました。


平日12時頃の通信速度測定結果

平日15時頃の通信速度測定結果

Webページを見る

Webページを閲覧した感想です。初期設定ではホーム画面にアプリ"ブラウザ"が設定されています。

ZenPad 7.0 (Z370KL)は1280×800pxの7インチディスプレイを採用しています。画素密度は高くありませんが、コントラストが高いため画面自体は見やすいです。ただし細かな文字は少しつぶれ気味に表示され、画面も7インチなので、文字の多いWebサイトは閲覧しづらく感じます。


当サイト「the比較」を縦位置で表示

当サイト「the比較」の一部を拡大

 

次に、ブラウザのベンチマーク結果を掲載します。

JetStreamとOctaneのWebブラウザベンチマークを測定しました。測定対象ブラウザは"ブラウザ"と"Chrome"です。やや低めのスコアです。

各ブラウザベンチマークのスコア
  JetStream 1.1 Octane 2.0
ブラウザ 14.914 2183
Chrome 14.605 2253

テレビや動画配信を観る

テレビのライブ視聴や動画配信サービスを試しました。

nasneを使ってテレビ視聴

アプリ"TV SideView"を使ってソニー製「nasne」でテレビのライブ視聴を試しましたが、問題ありませんでした。

PIX-BR310Lを使ってテレビ視聴

ピクセラ製「PIX-BR310L」でテレビ視聴も試しました。アプリ”ワイヤレスTV”を使用しましたが、こちらも問題なく視聴できました。

動画配信サービスを確認

動画配信サービスは、月額500円や1,000円程度で過去の多くのテレビ番組や映画、アニメを視聴できるオンラインサービスです。今回はHuluTSUTAYA TVバンダイチャンネルAmazonビデオNETFLIXを試してみました。いずれも問題なく視聴できました。

電子書籍を読む

電子書籍を読んだ時の快適さのチェックです。

ZenPad 7.0 (Z370KL)のアスペクト比は16:10のワイド画面です。そのため雑誌PDFを縦位置で表示した場合、上下に少し余白ができます。細かな文字がつぶれることはありませんが、画面が小さいので、文字の多い雑誌の閲覧にはあまり向いていません。


電子書籍PDFを縦位置で表示

 

コミック本と電子書籍コミックスの表示を比較しました。縦位置で実際のコミック本より一回り小さなサイズになりますが、十分読みやすいです。横位置では見開きでさらに1ページあたりが小さくなるため、読みづらくなります。

タブレット自体が軽量でコンパクトなので、移動中でもリビングでも、手軽に読めます。

今回はAmazonの"Kindle"で閲覧しましたが、ページ送りの遅延もなくスムーズに動作しました。


縦位置でコミックを表示

横位置でコミックを表示

液晶ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイをチェックしました。上下端のベゼル幅は約17mm、左右のベゼル幅は約7mmで、画面占有率は約72%です。


縦位置を基準にしたデザイン

 

視野角の広いIPS液晶です。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

画素の拡大図です。液晶表面に凹凸はなく、ギラつきも特にありません。


画面表面の拡大図

パフォーマンスのチェック

ASUS ZenPad 7.0 (Z370KL)のCPU、メモリ、GPUのベンチマーク結果を以下に掲載します。タブレットとしてはいずれもやや低めのスコアです。原因は分かりませんが、3DmarkのSLING SHOTは最後までテストは進んだものの、スコアが表示されませんでした。

3Dmark


3Dmark

PCmark for Android


PCmark for Android

PassMark PerformanceTest Mobile


PassMark PerformanceTest Mobile

Geekbench 3


Geekbench 3

カメラのチェック

リアカメラとフロントカメラをチェックしました。

Exifで表示された各カメラのスペックは次の通りでした。フロントカメラ、リアカメラともに画素数は標準的です。動画の場合は1280×720のHD撮影ができます。

ZenPad 7.0 (Z370KL)搭載カメラのスペック
スペック* フロントカメラ リアカメラ
ファイル形式 jpeg jpeg
画像サイズ 1600×1200px 3264×1836px
画素数 500万画素 800万画素
フラッシュ なし なし
最小絞り f2.8 f2.4
※撮影したjpegファイルのExifデータに基づく

 

標準カメラアプリでは静止画撮影と動画撮影の他、各種撮影エフェクトが利用できます。

実際に使用した印象ではスペックの割にオートフォーカスの動きが早く、比較的スムーズにピントを合わせてくれます。


標準カメラアプリの撮影画面

 

撮影エフェクトはASUSのZenFoneシリーズとZenPadシリーズでほぼ共通していますが、機種によって使えるエフェクトがやや異なります。ZenPad 7.0 (Z370KL)では15種類のエフェクトが利用できます。


標準カメラアプリに搭載された撮影エフェクト

 

設定メニューからは画像サイズやホワイトバランス、画質、手振れ補正のON・OFF、フォーカスモードや、測光モードなど、コンデジと同じくらい細かな撮影条件の変更が可能です。いちいち変更するのはやや面倒ですが、一度は自分の好みに設定しておくといいと思います。また顔認識やセルフタイマーもついているので、テーブルの上にタブレットを固定して、ちょっとしたグループ写真を撮ることもできます。


標準カメラアプリの設定画面の一部

 

フロントカメラに切り替えた場合も撮影画面や撮影機能は基本的には変わりません。ただし一部のエフェクト機能は利用できなくなります。

カメラをフロントに切り替えるとデフォルトで”美人エフェクト”がONになった状態で起動します。”美人エフェクト”の効果については当サイトのASUS ZenFone 2のレビュー記事で検証していますので、そちらもご覧下さい。→ASUS ZenFone2のレビュー

カードリーダー/ライターのチェック

内蔵のSDカードリーダー/ライターの速度をチェックしました。

シーケンシャルリードがおよそ75MB/秒ほど、シーケンシャルライトがおおよそ48MB/秒ほど出ていました。かなり良い数値です。ただし数値は使用するアプリや測定条件によっても異なりますので、参考程度にご理解ください。

A1 SD Bench


使用カード: Sandisk Extreme Pro microSDHC UHS-I (読み取り最大95MB/秒、書き込み最大90MB/秒)
A1 SD Benchアプリでの計測結果

バッテリー駆動時間のチェック

ZenPad 7.0 (Z370KL)のバッテリ―駆動時間をアプリ"Battery mix"でチェックしました。100%充電後にスリープ状態で放置し、約28時間経過後のバッテリー残量は96%でした。普通のバッテリーの減り具合です。


スリープ時のバッテリー消費をBattery Mixで計測

 

動画再生時のバッテリー駆動時間もテストしました。7インチタブレットとしてはやや短い駆動時間です。片道の通勤・通学中の使用には問題ありませんが、出先で長時間使用する際には充電場所を確保しておくか、予備バッテリーを持参したほうがいいでしょう。

バッテリー駆動時間
負荷内容 バッテリー駆動時間
動画再生時 ※1 5時間09分
※1 ローカルディスクに保存した動画(解像度:720x480)を連続再生。

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、タブレットを持つ手が熱くなり不快になります。

本体の裏面を計測した結果、動画再生時は横位置時の本体右上部分が少し熱くなりますが、ほとんど気にならないレベルでした。


外観のチェック

外観のチェックです。今回のレビューではシルバーモデルを使用しました。

前面はメタリックなシルバーの輪郭で囲まれ、ベゼルは光沢感のあるホワイトのカラーになっています。画面の周囲には液晶ディスプレイの黒いエッジがあります。ベゼル幅が狭く、スタイリッシュです。下側のベゼルにはASUSのロゴがデザインされています。


表側の全体像

ASUSのロゴ

 

上側には通話用のスピーカーとフロントカメラ、光センサーが配置されています。音楽や動画を視聴した時の音声も同じスピーカー部分から音が出ます。ステレオではありません。


スピーカーやフロントカメラなどは上部中央に配置

 

裏面です。シルバーの取り外し可能な樹脂製カバーは、粗い網目状の凸凹があり、手に引っかかりやすくなっています。


裏面全体

 

ZenPadのロゴが本体下部分中央にあります。裏面カバーと本体の段差は1mm以下で、継ぎ目は目立ちません。言われなければ外せるとは思わないくらいです。


”ZenPad”のロゴマーク

裏面カバーと本体の段差

 

裏面カバーを外したときの画像です。


裏面カバーを外したところ

 

リアカメラは、裏面カバーにちょうどぴったりと埋もれるようになっていて、出っ張りはありません。


リアカメラ

 

側面は裏面のホワイト部分と同じ素材で、マットできめ細かな手触りです。右側面にある電源ボタンと音量ボタンも同じ素材です。


右側面の電源ボタンと音量ボタン

 

上側面にイヤホン端子があり、下側面にはマイクとmicroUSB端子があります。


上側面のイヤホン端子

下側面のmicroUSB端子とマイク穴

 

各側面の一覧です。左側面には何も配置されていません。


各側面の配置

 

付属品はUSBケーブルとAC電源アダプターです。AC電源アダプターを使用した場合の充電時間はメーカー公表値で約4時間です。


付属品のUSBケーブルとAC電源アダプター

まとめ

以上がASUS ZenPad 7.0 (Z370KL)のレビューでした。

エントリー機のタブレットにありがちな安っぽさがなく、数少ない通話機能に対応したSIMフリーの7インチAndroidタブレットです。

スペックは価格なりにやや抑えめなので、画像の多いWebサイトを閲覧したり、容量の大きな動画を再生した時にはややもたつくことがあります。また、バッテリー駆動時間は少し短めなので、長時間バッテリー状態で使う用途には向いていません。

本製品は通話機能がありますが、メインのスマホとして使うには、通話するときに少し恥ずかしいです。ただし「セカンドスマホ」としてなら良いと思います。メインのスマホに通話履歴を残したくない場合に使用したり、スマホのバッテリーが切れたときの予備機として使ったりすると良いでしょう。たま~にしか通話しない方であれば、メインのスマホでも良いと思います。

詳細はこちら
メーカー直販サイト:ASUS Shop
量販店サイト:Amazon楽天市場

 

このタブレットで使用できるSIMカードは、下のページをご覧ください。

SIMカード比較