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HP Elite x3 の展示機レビュー

更新日:2016年9月1日

2016年9月1日、日本ヒューレットパッカードから、Windows 10 Mobile対応のスマートフォン「HP Elite x3」が発表されました。今回、展示会にて実機を確認して参りましたので、簡易的にレビューします。

HP Elite x3の特徴は次の通りで、基本的には法人向けのスマートフォンとなりますが、個人でも購入可能です。

HP Elite x3の特徴

 

HP Elite x3は、Windows 10 Mobileを搭載しており「Continuum」を使えます。Continuumとは、大きな液晶につなげると、パソコン用のWindows画面のようなタスクバーとスタートボタンを持つ画面に変わる機能です。さらに、本製品は、Core i3~i5レベルの高性能CPUを搭載することで、PCで行うようなやや負荷のかかる作業でも快適に動作可能です。

下図は、オプションの「HP Elite x3 ノートドック」に接続したときの様子です。ノートドックの液晶にスマートフォンの画面が表示されています。ノートドック側にはCPUやメモリなどはなく、処理はスマートフォン側で行っています。ノートドックはただの外付け液晶とキーボードであると考えればわかりやすいと思います。

 

下の図は、「HP Elite x3 デスクドック」に接続したときの様子です。デスクドックには液晶モニターおよびキーボード、マウスが接続され、外付けの液晶モニターにはスマートフォンの画面が表示されています。

 

デスクドックのインターフェースは次のようになっています。

 

ノートドックやデスクドックを用いれば、まるでノートPCやデスクトップPCのように作業ができますが、動くアプリは、Windows Phone アプリのみとなります。従来のPCで動作するデスクトップアプリは動作しません。ビジネスで、管理職や営業が使用する分には、それでも問題ないかもしれませんが、技術者が専門ソフトを動かすときや、個人ユーザーが使用する場合は、使いたいアプリが対応していない可能性が大きいです。

そういった場合に、「HP Workspace」というデスクトップアプリを仮想環境で実行するクラウドサービスを利用すれば、従来のデスクトップアプリも、動作させることが可能です。ただし、サービス利用料金がかかりますし、デスクトップアプリが必ずしも正常に動くとは限りません。特に個人ユーザーが利用する場合は敷居が高いです。HPの説明員によれば、個人ユーザーが使う場合は、自宅のデスクトップにVPNなどでアクセスし、リモートデスクトップを使用するのが良いとのことでした。

 

背面には指紋認証装置が搭載されています。

 

CPUは、Qualcomm Snapdragon 820を搭載しており、2世代前のCore i3~i5レベルの処理性能があるそうです。

 

液晶ディスプレイは有機ELを採用し、発色が良く見やすいです。

 

また、スピーカーにはBang & Olufsenを採用、バッテリーは大容量の4150mAhとなっています。さらに、防水/防塵仕様で、液晶にはゴリラガラスを採用、米軍調達基準をクリアする高い堅牢性を持っています。

 

HPが紹介したElite x3の想定利用シーンです。

 

スピーカー部分の画像です。

 

下側面にはUSB Type-Cポートを搭載しています。

 

オプションのスマートフォンカバーです。

 

以下、仕様と価格です。

9月5日より予約を開始し、10月上旬以降に届くそうです。

  HP Elite x3
OS Windows 10 Mobile
プロセッサー Qualcomm Snapdragon 820(MSM8996) with Adreno 530 GPU
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
重量 約194g
バッテリー駆動時間 スタンバイ約500時間、通話約33時間、
ビデオ再生(720P、200nit)約13時間 、
Webブラウジング約14時間
価格(税抜き) 79,800円
9月5日開始「早得」キャンペーンでは69,800円

 

詳細はこちら
メーカーサイト:HP Elite 3

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