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格安SIMのデメリット

更新日:2016年7月15日

格安SIMを使い始めると、ほとんどの方の場合は月々の利用料金が安くなります。また利用するMVNOや端末の変更も大手キャリア(docomo・softbank・au)契約時に比べて容易になり、プランや端末の選択肢が広がります。ですが、最初に大手キャリアから格安SIMに移るときはやはり不安が多いと思います。ここでは不安のタネとなる、大手キャリアと比べた場合の格安SIMのデメリットをまとめました。

実際のところ格安SIMサービスはますます事業者やユーザーが拡大しており、MVNOによってはここに上げたデメリットが解消されていたりもします。また利用方法や用途によっては必ずしもデメリットにはならない場合もあります。格安SIMを初めて購入される方は、まず気になるデメリットがないか確認してみてください。

格安SIMのデメリット

キャリアメールが使えなくなる

格安SIMでは末尾に@docomo.ne.jpやsoftbank.ne.jpがつくキャリアメールが使えなくなります。そのためこれまでキャリアメールを主な連絡手段にしていた場合は、Gmailなどのメールサービスを利用して、キャリアメールからメールアドレス変更の連絡などをする必要があります。

ただしSMSオプションを追加すれば、SMSなら使えるようになります。SMSはアプリやサービスの認証で使うことも多いので、色々なアプリを利用したい場合は、データ通信専用でもSMSオプションを追加しておいたほうがいいでしょう。

また、UQ Mobileでは、「○○○○@uqmobile.jp」のメールアドレスが200円/月で使えます。

LINEのID検索ができない

まずLINEの利用自体にはアプリ認証するためにSMSオプションが必要です。しかしさらにLINE絡みでもう1点デメリットがあります。それはLINEのID検索ができないことです。ID検索の利用には年齢認証が必要なのですが、この年齢認証はキャリアの契約内容を参照するシステムになっているため、MVNOのSIMではエラーが出てしまいます。知人のSIMを借りて、一度年齢認証を行うという手段もありますが、大人になると、なかなかSIMを貸してとは言いづらいものです。ただし、PC版のLINEを使えばID検索は可能です。また、今夏にサービス開始予定のMVNO「LINE MOBILE」はこの問題をクリアできるようです。

時間帯によって通信速度が低下

格安SIMではランチタイムや通勤時間帯などのスマホの利用が集中しやすい混雑時間帯に、通信速度の低下が起こります。通信速度の低下率や実際の通信速度はMVNOによって様々で、大手のMVNOでも起こります。逆に小規模なMVNOでは、ユーザー数が少ないため、混雑時間帯の速度低下が少ない場合もあります。

無料通話などの通話割引無し

大手キャリアの契約には無料通話時間がついたり、同じキャリア同士での通話が無料になったりするサービスが含まれている場合がほとんどですが、格安SIMでは基本的には通話料金は通話した分だけかかります。通常の通話料は30秒20円です。ただしMVNOによっては通話料が半額になるアプリやサービスを提供していたり、通話料割引やかけ放題のオプションを用意していたりする場合もあります。

本サイトでは、電話をよくかける方におすすめの格安SIMプランをまとめた記事もありますので、気になる方はこちらもご覧下さい。→「格安SIMで電話をたくさんかけるならこれ!

上限通信量を超えると速度制限あり

通常の格安SIMではプランに応じてひと月で利用できる高速データ通信容量が決まっていて、上限を超えると通信速度が200kbpsなどに制限されます。そのため、利用量に応じた容量プランをユーザー自身が選ぶ必要があります。ただし格安SIMの中には容量無制限プランを用意しているMVNOもあったり、逆に大手キャリアでも近頃は通信容量が定められていたりもします。またこのプラン選びが通信量節約のポイントになります。月々の通信量はアプリやOSの機能を利用すれば手軽に計測できるので、格安SIMの購入前に必ず確認しておきましょう。

通信容量の制限が気になる方はこちらもご覧下さい。→「容量無制限のおすすめ格安SIMプランはこれ!

端末は別途購入が基本(セット販売はあり)

格安SIMと利用するSIMフリー端末は基本的には別々に購入するため、その組合せでの利用可能かどうかはユーザー自身が情報を探して確認しなければなりません。ただし大手MVNOでは人気のSIMフリースマホを中心に、SIMと端末のセット販売をしているところもあります。スマホ端末の選択肢は少なくなりますが、この場合は動作確認済みの組合せなので安心して購入できます。

スマホと格安SIMのセットモデルはこちらをご覧ください。→「SIMフリースマホの比較

 

いかがでしたでしょうか?格安SIMは利用頻度や用途に応じたプランを選べば、デメリット以上にコストダウンのメリットが大きくなります。当サイトでは格安SIMプランを一覧にまとめて、各MVNOのレビューも行っています。是非格安SIM選びの参考にしてみてください。

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他の格安SIMカードプランについてはこちらをご覧ください。

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